「ひ、比企谷くん…す、好き…なのだけれど…」
「ヒッキー、好きだよ」
オッス!オラ八幡!あ、ありのまま起こったことを話すぜ!卒業式のあと部室行ったらコクられたぜ!ちょっと何言ってるかわかんないと思うが俺もわからn
「「比企谷くん?ヒッキー?」」
「お、おう」
二人共とても怖い笑顔なんだけど…雪ノ下ならまだ見慣れた感じするけど由比ヶ浜にこんな顔されたの初めてで怖さ引き立つんですけど…まあ、もう慣れたけどね。色々と。そして安心して欲しい皆さん!今日の俺はいつもとひと味違う。なぜなら…
「いつまで黙っているのかしら?くちごもりくん?」
「そうだよヒッキー!あたし達恥ずかしいけどちゃんと気持ち言ったんだからね!」
「ちょっと?ひきこもりくんならまだしも原型全く留めていないくちごもりくんってなに?あと由比ヶ浜、お前ならわかってくれると思うが俺はこういうの慣れてないから戸惑ってるんだ」
「あ、あたしなら…えへへぇ…」
チョロガハマさん、さすがのチョロさっす!あー、待たせて悪いな。そう、なぜ安心して欲しいかというと
「由比ヶ浜さんをそこらのちょっと優しくされたら落ちるようなスイーツ(笑)脳な女子と一緒にしないで欲しいのだけれど」
「いやいやいやしてないしてないしてない」ギクッ
相変わらずなんなのユキペディアさんの読心術は?本家ウ〇キペディアさんでも読心術機能は付いてないのに…
「とにかく落ち着け二人共、な?」
「なんだかさっき慣れてないと言っていた割には随分と冷静ね…」
「アレだよ!緊張しすぎて逆に!的な?」
まあ本題に戻るとだな、なぜ安心してもらえるのか。それは、俺は今日?の登校中にあるスイッチ?というかボタン?を拾ったのである!
…信じてないな。いやー、これが案外マジらしくてさ、じゃあ早速押してみるべ?若干戸部入ってるけどそこは気にせずウェーイ!
ポチッとな!
パッ!
「ひ、比企谷くん…す、好き…なのだけれど…」
「ヒッキー、好きだよ」
あー、ちなみにこれ押したのもう…何回目だっけ?100回は越えてると思う。ちゃんと返事をしてみた時もあった。俺の本音をぶつけた時もあった。雪ノ下を選んだ時もあった由比ヶ浜を選んだ時もあった他に好きな人がいるってパターンな時もあった…考えられるこの2人が納得してくれそうな、少しでも傷が小さくなるパターンは全て試したつもりだ…なのに…誰かが傷を負う…けど、さすがに100回以上ほぼ同じ時間をループすると疲れた。誰か、変わって俺もう疲れた。
かゆ、うま。
ポチッ
パッ!
「ひ、比企谷くん…
終わり
時間移動じゃよくあるパターンのループですね。一見夢とロマンに溢れる時間移動も、リスクは付き物っつーか怖すぎるでしょ。ってなりますよね(笑)
ヒッキーにはあまり「…」とか使わず2人には多用することでこの時間を慣れてるのと初めてなのとを出すようにしたのですがそこ気づいてくださった方いらっしゃるでしょうか?他にもヒッキーの方には慣れてる感出すよう工夫はしたつもりなのですが…(ていうかこんな王道展開読んだ瞬間結末予想されてるまであると思っている俺がいる)
まあこんな駄文ですがこれでやっていけそうかなーと思ったら前書きにあった盛大(笑)な設定のやつをアップしたいなーと思います。
ここまでご覧下さった方いらっしゃったらありがとうございました!可能でしたらアドバイスなどお願いします。
それでは、また現れるかわかりませんが…サラダバー!