言霊使いの上級生   作:見波コウ

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九校戦編-Ⅷ

「来たか。まあ、掛けろ」

 

 時刻は昼前。先ほどまで摩利の出場するバトルボードの予選を観戦していた達也はホテルの高級士官用客室に足を踏み入れる。

 同時に声掛けて来たのは客室の中央に置かれている円卓を囲んでいる一人である風間(かざま)玄信(はるのぶ)

 国防陸軍第一〇一旅団・独立魔装大隊隊長を務める国防陸軍の軍人だ。現在の階級は少佐だが、彼の戦歴及びその部隊の特殊性から階級以上の待遇を受けている。

 今回、達也が呼ばれたこの客室も本来ならば大佐クラスが使用する部屋である。

 

「いえ、自分はここで」

 

 達也は部屋の入り口で後ろ手を組みその勧めに遠慮の姿勢を見せる。

 それはこの部屋に居並ぶ人物達と自分の立場を鑑みての行動だ。

 自分よりも目上の大人であり、自分の上官でもある人物が集まっている中で席を勧められたからと言って安易に行動には移せなかった。

 

「達也君。今日我々は君を、『戦略級魔法師・大黒(おおぐろ)竜也(りゅうや)特尉』として呼び出したのではなく、我々の友人『司波達也』君として招いたのだ」

「それに君が立ったままだと、話もしにくい。座ってくれないか」

 

 しかし、達也の行動に対して着席を促す声が二つ。

 警戒心を削ぐような穏やかな笑みで話す真田(さなだ)繁留(しげる)と毅然とした態度を崩さない(やなぎ)(むらじ)

 彼らの言葉を受けて達也は「失礼します」と風間の向かい側へ腰を下ろす。

 

「――では、乾杯と行きましょうか」

 

 風間の副官を務める女性士官の藤林(ふじばやし)響子(きょうこ)がそう言いながら差し出してきたカップを達也はソーサーごと受け取る。

 乾杯の後に幾つか言葉を交わし、話題は今行われている九校戦についての話に移行していた。

 

「しかし、技術スタッフとして参加か。チームメイトは『シルバー』のことを知っているのか?」

「いえ、それは一応、秘密ですから」

 

 医者でもあり一級の治癒魔法師でもある山中(やまなか)軍医少佐の問いに達也はそう返答する。

 

「君が高校生の大会のCADエンジニアを務めるというのは、イカサマの様な気もするけど。レベルが違いすぎるんじゃないか?」

 

 薄く笑みを浮かべた真田の言葉に乗るように藤林も軽く言葉を繋ぐ。

 

「そう考えると今年の一高はエンジニアに『トーラスシルバー』、選手には『十師族』と『夏目』ですか。知っている人間からすれば高校生と競わせるメンバーではないですね」

「真田大尉、藤林少尉。自分も先輩方も歴とした高校生なのですが……」

 

 達也の少し困ったように返し、ふと思い出したことを口にした。

 

「そういえば先程の試合、わざわざ会場まで足を運んでいましたが」

 

 スピード・シューティングの予選、その第三試技で達也が見かけた大隊の人間とは風間と真田、柳の三人だった。

 軍の人間となれば相応の部屋も与えられているはずで、わざわざ人が多い会場に足を運ばなくとも部屋で中継を見ることも出来るはずだ。

 

「直接見る、ということはとても大切だよ。特に君は『眼』を持っているから知っているだろう?」

「大抵の古式の人間は夏目(かれら)の『言霊』を見る機会があるのならば見に行くだろうな」

「直接見たところで得るものは少なかったのが残念だ」

 

 真田、柳、風間のそれぞれの発言に「そういうものですか」とまとめて返答を行った。

 確かにモニター越しに見るのと直接見るのとでは感じる物が違う。特に古式魔法師のように霊子(プシオン)に対する感覚が鋭敏な人間なら尚更だ。

 

「そうそう、達也君に聞きたかったんだけど夏目の『言霊』とフラッシュ・キャストに共通点とかはないのかしら?」

「……『言霊』は術式の変換技術と聞きました。起動式を記憶に刻みつけるフラッシュ・キャストとは別物ですよ。それと一応、四葉の秘匿技術でもありますのであまり話題にするのは……」

 

 苦笑を漏らしながら藤林の疑問に答える達也。

 

「しかし、わざわざ燃やすとは随分変わったやり方でしたね」

「でも、真田大尉、中々に綺麗な光景でしたよ。火の玉が飛び交っていて」

「あれを綺麗と捉えるのか……。藤林、少々感性がズレていると思うぞ」

 

 至言の術式によって燃えたクレーは勢いを弱めながら有効エリア内で破壊判定となっていた。

 スピード・シューティングの元となったクレー射撃は飛ぶクレーを散弾銃で撃ち壊すスポーツ競技だ。

 一度に撃てる弾の数も決められているので『クレーが飛び、撃ち壊し、弾を込める』ということを繰り返す。その為、一度に射出されるクレーも少なく、破壊したかどうかも確認ができる。(クレー射撃ではクレーの欠片が確認できれば破壊したと見なされる)

 しかし、スピード・シューティングは五分間に百個のクレーがランダムに射出される。そうなると破壊したかどうかを人力で数えるのは難しい。

 対策として、競技用クレーにはいくつかのチップが埋め込まれており、有効エリア内でチップ、及び周辺の回路に“規定以上の負荷”が掛かる、もしくはチップの破壊によって反応がなくなると破壊された判定になる。

 この“規定以上の負荷”というのはクレーに(ひび)を作る程度の力が求められる。

 元々破壊されることが前提の物であるために、熱対策どころか熱設計もされていない。一度の競技で百個も消費するのだから低コストで設計したのだろう。

 その為、至言の「燃やす」という行動はクレーの外見が大きく破損していなくとも内部の回路に影響を与え、破壊判定を出した。

 

「彼ならもっと普通のやり方も出来るはずだが。変に目立ちたがるタイプでもないしな」

 

 風間の口振りはまるで至言の人となりを知っているかのようなものだ。

 達也が大隊に所属している期間は短くはないのだが、今までは彼らの口から「夏目」の名を聞いた記憶は無かった。

 

「夏目先輩と面識があるのですか?」

 

 なんの気なしに尋ねた言葉に風間は少し答えにくそうに口を開く。

 

「一応、な。残念ながら良い心証は持ってもらえてないようだが」

 

 独立魔装大隊は国の防衛が十師族に強く依存していることに危惧した国防陸軍第一〇一旅団の旅団長である佐伯(さえき)広海(ひろみ)少佐が十師族から独立した魔法戦力を備えることを目的に創設した部隊だ。

 十師族と関わりを持たず、それでいて個々の才が優れている夏目家とはなるべくなら繋がりを作っておきたかった。

 そして、去年。至言が第一高校に入学したことにより、すでに在籍していた真由美と克人を通じて夏目家と十師族が強い関わりを持つことを懸念し、風間は少々無理をして(八雲に仲介を頼んで)夏目家と接触したらしい。

 そこで何を話したかは分からないが、結果は風間の表情から読み取るに上手くいかなかったようだ。

 

「達也、友としての助言だが夏目と敵対するようなことはするなよ。特にお前の同学年に北山家の娘さんがいるが、彼女に手を出すと何があるか分からんぞ」

「……まあ、そうでしょうね」

 

 神妙な顔をした風間からの助言に、達也はブランシュの一件で雫たちが襲われたことを報告した際の至言の反応を思い出して苦笑した。

 

 

 

 

 スピード・シューティングの準々決勝は四つのシューティングレンジを使用して行われる。

 決勝トーナメント進出の八名が全て別々の学校であれば四試合が同時に行われるが、同じ学校の選手が含まれている場合、試合が重ならないように時間が調整されることになる。

 今回、女子は第六高校が二人、男子は第一高校と第五高校がそれぞれ二名ずつ予選を勝ち抜いた為に各試合の開始時刻がずらされることになった。

 本来ならば準々決勝を男女同時に行うのだが、男女ともに時間がずれたことにより、試合によっては男子と女子の準々決勝を見に行くことが出来る。

 そのおかげで真由美と至言の試技を見たいと思っている観客にはそのチャンスが出来た。

 問題があるとすれば真由美と至言の試技の開始時刻が十五分しかずれていない為に、真由美の試技を見た後にすぐに男子の会場に行かなければならないことだ。しかも予選とは違い対戦型になる準々決勝は見に来る観客も増える為に座席の確保が難しい。

 

「幹比古、大丈夫かよ?」

「……うん、大丈夫……ちょっと酔っただけだから」

 

 その難しい座席の確保を任されたのがレオと幹比古だった。

 

『ってコトでアンタとミキでアタシたちの席も取っておいて』

 

 というエリカの言葉により、二人は真由美の試技が始まる前から男子の会場に足を運んでいた。

 

「達也は準決勝から見に来るんだよな?」

「何か用事があるとか言ってたね。いつ終わるかの目処が立たないから早く終わったなら準々決勝も見に来るみたいだよ」

「じゃあ一応達也の分も確保しとかねえとな」

 

 二人で八人分の座席を確保するというのは中々に気が引けるものであるが、それぞれ席に携帯端末や私物を置いておく。

 

「あんまり褒められた行動じゃないよね、コレ」

 

 幹比古の小さな呟きにレオは肩をすくめるだけだった。

 

 

 

 

 至言の試技が始まる数分前。

 すでにほぼ埋まっている観客席の中で不自然に荷物だけ置いてある席は目立ち、その近くに座っている二人も同じく視線を集める。

 

「あ、いたいた!」

 

 さすがに居心地が悪くなり、幹比古がエリカに連絡を取ろうとした時に目的の人物の声が彼らの耳に届いた。

 幹比古とレオが目を向けると達也を先頭にして他のメンバーがこちらに向かってきていた。

 背の高い達也を先頭に歩いてきているのは人波を分けて道を作りやすいからだろう。

 

「悪いな二人とも。席の確保までして貰って」

「気にしなくてもいいぜ。それより達也は間に合ったんだな」

「ああ、まあな」

 

 軽く会話を交わしながら席に置いていた荷物をどかして席を空ける。

 そこに遅れてきたメンバーが腰を掛け、ようやく幹比古とレオは一息つく。

 

「あの……吉田君、大丈夫ですか?」

 

 幹比古の隣に座った美月がどことなく元気がない彼を見て心配する声を上げた。

 

「……ああ、柴田さん。大丈夫、気にしないで」

 

 幹比古はちょっとした強がりの後に既に貼っておいた呪符を起点に結界を張る。予選の時に使用したものと同じ結界だ。

 そんな彼の様子を心配そうに見つめる美月だったが、周りの歓声が大きくなったことでシューティングレンジに目を向ける。

 至言と対戦相手である第六高校の選手が姿を現していた。

 至言は予選と同じく左手首に汎用型のCADを巻いており、相手選手は小銃型の特化型CADを手に持っている。

 

「今回は使いそうだな」

 

 手首のCADの装着感を確かめるように手首を動かしている至言。CADを使わないのであればそんな事をする必要はないだろう。

 両者が所定の位置に移動し、開始の合図を待つ。

 一つ、二つ、とシグナルが灯り、五つ全てが光ると二色のクレーが空中を飛び交い始めた。

 予選の時と同じようにブザーの音に被せるように言霊を使い、今回は同時に手首のCADに指を走らせる。

 この時、観客の視線は至言が壊すべき赤色のクレーに集まっていた。至言がCADを使ったのだから赤色のクレーに注目するのは自然な事だ。

 たが、予想に反してクレーは予選と同じく有効エリアに入るのと同時に燃えるだけだった。

 

「『情報強化』……?」

 

 雫が小さな声で呟いた。

 それは雫だから気が付いた、というわけではなくたまたま彼女が視界に捉えたのだ。

 射出され、有効エリアに向かって飛ぶ二色のクレー。そのうちの()()のクレーに『情報強化』がかけられていた。

 『情報強化』とは対象物の現在の状態を魔法式に複写して投射することにより魔法による情報の改変を抑制する対抗魔法だ。

 スピード・シューティングは飛び交うクレーを破壊する競技。対象物を守るための魔法が使われることなど殆どない。

 今回『情報強化』の対象になっている白色のクレーは第六高校の選手が破壊すべきクレーだ。もちろん六高の選手が壊すべき対象に『情報強化』を掛けるわけがない。

 そして、『情報強化』を掛けられたクレーは有効エリアに入り、何事もなくエリア外に抜けていく。

 それが二度、三度、と繰り返され、ようやく観客は違和感を覚えた。

 ()()()()()()()()()()()()()()()

 

「夏目先輩にしか出来ないやり方、だな……」

 

 達也が驚きと呆れが入り交じった声を出す。そんな彼の視線は至言の対戦相手である第六高校の選手に向けられている。

 六高の選手が使おうとしている魔法は移動系魔法だ。彼はクレーに干渉しクレー自体を弾丸として、別のクレーにぶつけて破壊する戦法を予選から続けていた。

 だが、その魔法が発動しない。至言の掛けた『情報強化』によりクレー自体を対象とした魔法が妨害されているのだ。

 スピード・シューティング決勝トーナメントのルールでは、相手選手を直接攻撃しない限り、妨害は認められている。

 しかし、五分間にランダムに射出されるクレーから自分の色のクレーだけ狙い破壊するのと平行して妨害するのは難しい為、妨害を主軸に戦法を立てる選手はまずいない。

 

「これは六高の選手の運も悪かったな」

「どういうこと?」

 

 一科生、二科生という違いはあれども魔法師の卵であることは変わらない。その場にいるメンバーも至言が何をしたのかは多少の時間差はあれど理解していた。だが、達也のその言葉の意味を理解するまでには至らなかった。

 エリカの疑問に達也が答える。

 

「六高の選手は移動系魔法でクレー同士をぶつける戦法を取ろうとしているわけだが、飛来している物体同士をぶつけるように情報を改変する、というのを夏目先輩の『情報強化』を破る干渉力を以てするのは難しい。

 特に『情報強化』は少ない干渉力で大きな効果を生み出せるからな」

「それは分かるけどよ、なんで“運が悪い”ってことになるんだ?」

 

 そこが分からない、とでも言いたげにレオが口を挟んだ。

 

「運が悪いというより戦法が悪かったと言うべきかな。

 もし別の戦法……そうだな、例えば振動系魔法でクレーを直接破壊する戦法なら座標の指定だけで済むからプロセスも少ない。それなら『情報強化』を破ることも出来たかもしれない」

 

 六高選手が使用しているCADは特化型CADであるために系統の組合せが同じ起動式を九種類までしか入れることが出来ない。

 取れる選択肢が少ないと言うことは手札が切れるのも早いということだ。彼が幾つの起動式を入れているかは分からないが、残念ながら今から別の戦法に切り替えるのは難しいだろう。

 

「精霊を使っているのも妨害がしやすいからだろうね」

「妨害が理由……ですか?」

 

 達也の言葉に付け加えるように口を開いた幹比古に隣に座る美月が反応した。

 

「えっと、古式魔法は特に精霊を使った術式だと持続性が高いんだよ。

 魔法によって引き起こされた現象がまた精霊を生み出してその魔法を維持しようとしてくれるんだ。

 術者は事象干渉力を精霊に送り続けていればいいから夏目先輩みたいに演算規模に余裕がある人なら『情報強化』にキャパシティを割くことも出来る」

 

 多少妨害するのに集中して魔法に意識を割かなくても少しの間ならば精霊がカバーしてくれるのだ。

 クレーが有効エリアに入ると同時に火がつき増える至言のスコア、対照的にエリア内のクレーに魔法を掛けようとしても発動せず全く変わらない六高選手のスコア。

 競技時間である五分は選手にとっては長く感じても実際は短い。

 その短い時間の終わりを告げるブサーが鳴ったとき、レンジに立つ六高の選手の表情は悔しさで歪められていた。

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