ごくごくどこにでもいる少年が、ISに関わってしまったためにおこった衝撃の出来事

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プロローグ

―――『寝る』という行為は「免疫力」「自然治癒力」などに悪影響があり(中略)睡眠不足だと仕事のミスが増え、肉体労働などをしている人では深刻な負傷を負ったり死亡事故に遭う確率(労働災害発生率)が増してしまうことが各種労働統計によっても明らかにされている。青年(14~17歳)の必要睡眠時間は8~10時間である。(Wikipedia参照)

 

とまで言われている。

 

 

三日前、せっかくの日曜日だからと昼寝をして深夜のTVやラノベを読んだりで徹夜してしまった。

二日前、悪友に誘われて貫徹ゲーム大会へ。変なテンションで気づいたら朝である

一日前、明日が受験と思い出して、必死に勉強。

 

 

 

 

本 日、ISを起動する(←どうしてこうなった!)

 

 

 

未 来、『俺。お前のことが気になって仕方がないんだ。』(←ホモと進む地獄道)

 

 

これは苦労性の青年がISと亡国企業とホモに対して戦うとあるお話である。

 

 

 

 

#―――

#以下、文字数調整用の短編

#―――

 

 

「すまない。白秋。すこしいいか?」

一日の授業やホームルームが終わり、浮ついた空気がはびこる学校の放課後の廊下にて。まだ珍獣扱いが抜けきれない目線が飛び交うなか、俺は同じ考えをもつ友達に止められる。

 

彼の横には幼馴染だという少女がついている。

部活動のためか、はたまたよくわからないが布製の長物を形に持っている。

前に聞いたときには竹刀と聞いたことがある。

 

その向こう、隣の二組からはツインテールの活発そうな少女がカバンを振り回してやってきている。

 

 

「お前に伝えたい事がある」

 

 

その顔はいつもよりも固く、彼の姉である我らが担任のような、その鋭い眼でこちらをミている。

固く手を握りすこし呼吸も荒い。なにか重大なことを言おうとしているのか

 

 

―――いいぞ。

 

 

そう言った瞬間、彼の握っていた手がより一層固く握られる。

 

 

 

 

「俺は、お前が、好きだ。」

 

 

 

―――オマエハ ナニヲ イヲイッタノダ?

 

まるですべての音が掻き消えたかのようである

 

 

 

そこは、ときがとまた様の如く

 

 

彼の後ろにいる少女たちは彼が言ったことが信じられないという顔をしている。

私を避けるように廊下の両端にいた学友たちは…『驚きが7割』というところか。

一部の学生はスマホを取り出してメッセージを必死に打ち込んでいる模様だ

 

 

しかし、だれも俺に手を貸してくれないようである。

 

 

―――本気・・・か?

 

 

「ああ。お前に会ったあの日からあの時から俺の胸は苦しいんだ。お前が…いや、白秋つくもさん。あなたのことしか考えられなくなりました。」

 


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