地方の凡庸なパノプティコンに所属する或る咎人。
宿敵を倒して仲間を救い、最大の敵対勢力だったパノプティコンも消えた。
その功績から第八情報位階権限を取得したものの、世界は何一つ変わることはなかった。
そんな現実に、咎人は心の奥底に憂鬱な気持ちを抱えたまま、刑期を減らすべく日々貢献活動に勤しむ日々を送っていた。
時間だけは確実に流れていく中で、未だ至らぬ咎人と仲間たちはその日々に何を思うのか。
或る咎人の、奇妙な日常の一コマ。

※原作終了から1年以内という設定です。
  咎人、伝えることの難しさを知る()
  咎人、今日も戦い続ける
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