憧れのキャラの力をもって生きる、転生者達『プロローグ集』 作:KeI77777
原作:色々
タグ:R-15 ボーイズラブ オリ主 神様転生 残酷な描写 転生 クロスオーバー ヤンデレ ヤンデレ(強調) 転生 ハーレム(ヤンデレ)
KEY(ドM)と申します。
リクエストでヤンデレヒロイン物
がよく来ているから、こっちで
書くことにしたゾ。
転生者が、憧れのキャラの力をもって
新しい世界で生きる『プロローグ集』だゾ。
続きを書きたい人がいたら、
書いて、どうゾ。
(時間が足りないから、他の
人に任せる)
それでは、ご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
KEY(ドM)と申します。
今回は、ダース・モールの力をもって
SAOを逝く、転生者のお話だゾ。
主人公(キリト)が紫色のライト・セイバーを
使っていて草生えた。
お前、マスター・ウィンドウかよぉっ!?
最近出た、ダース・モールとオビワンの
最後の決闘は涙不可避。
二人とも格好よすぎる。
それはそれとして、ダース・モールが持っている、
あのダブル・ツインライトサーベルでの戦い方・・・。
かっこいい・・・かっこよくない?
あ、ヒロインはヤンデレだゾ(逃れられぬカルマ)
それではご覧ください(KBTIT)
KEY(ドM)
遠い遠い、銀河で・・・。
というのは冗談で、
夢も希望もない現実社会。
俺は、ごみのように死んだ。
スター・ウォーズのオタクであることを
除いては、これといって特徴のない俺は、
これといった結果も残せずにこの世を去ることに
なったらしい。
寝ているときに、隣の部屋で火事が起き、
それに気が付かないまま巻き込まれて死んだとか。
あの世とかいう場所は、殺風景な白い空間だった。
誰も、何もいない。
裸で突っ立っていたが、さすがに
何もせずにじっとしているのは飽きたので
歩いてみる。
すると、少し遠くの方に光が見え始める。
右手を伸ばし、その光に歩み寄る。
あれは・・・・。
◆
目を覚ましたら、くっそ美人の
20代くらいの女性の胸を吸っていた。
何を言っているのかわからないと思うが
俺にもナニが起きたかなんてわからなかった。
と、ポルナレフみたいなことを考えていると、
口から胸が離れ、にこり、と女性が俺に
笑いかけてくる。
「よしよし。よく飲めたねー。」
なにかが、おかしい。
声を出そうとしても、あー、とか
うー、とか赤ん坊のような声しか
出せないことに気が付き、冷や汗が
流れ始める。
30代にもなって、赤ちゃんプレイとは
たまげたなぁ・・・。
閑話休題
どうやら俺は、別人に生まれ変わったらしい。
名前もすっかり変わっていた。
今の名は、駄臼茂有留とかいう名前らしい。
いくらなんでもひどすぎるのではないか。
ボブはそう思った。
母親と、父親はとっても優しい人たちだった。
俺に十分な食事、教育環境、お金、
愛情を惜しみなく注いでくれている。
そんな俺は、すくすくと育ち、
ついに小学校に入学することに。
友達も、前世とは違ってできている。
その中でも特に仲がいい、黒髪ショートカットの男。
名前を、き、き、きりぎりす。
ではなく、桐ケ谷というらしい。
ハッキリ言ってコミュ障気味だが、
よくよく話してみると、俺のことを
それとなく気遣ったりしているのがわかる
優しい奴である。
顔が女顔だからか、周りからは良く
からかわれている。
いじめられていたのだ。
で、それにむかついた俺が
いじめっ子たちに後ろ回し蹴りや
木の棒でめった打ちすると、
キリトへのいじめはなくなった。
よかった、よかった、と思い、
すかっとした感情のまま家に帰ると、
そこには、目が笑っていない笑みを
浮かべている母と、目をそらしている父。
バレテーラ。
説教、1時間コースを受けて
ようやく解放され、俺はベッドで
死んだように眠った。
次の日。
小学校に行くと、いじめっ子たちが
俺のクラスでかたまって話しているのが見える。
俺がクラスに入ってきたことを知ると、
小声になり始める。
これでちっとは静かになる。
そう思って机に突っ伏して眠ろうとすると、
誰かに体を揺さぶられる。
なんだよ、と思いつつ顔をあげると、
そこには、昨日いじめられていたやつが立っていた。
・・・なんだ?
「あ、あのさ・・。・・・りがと。」
ぼそり、とそういうと自分の席に戻って
俺と同じく突っ伏し始める。
・・・・。
眠い。
中学生にあがるまで、勉強しなくても
へーきへーき。
そう思った俺は、授業をサボることにした。
◆
そんなわけで、順調に小学校で
サボりライフを送って、中学校に入ることに。
が、ここでつまずき始める。
前世ならともかく、今回の人生では勉強なんぞ
していない。
あ、やば。
と思いつつも、昔からやっている
武術の練習ばかりに明け暮れる。
近くの公園で、体術と棒術、剣術の
練習に明け暮れる。
俺が目標としているキャラに
少しでも近づくためだ。
そのためには、相応の努力が
必要となる。
前世で読み込んだ、スターウォーズの
設定集に載っていた、型を思い浮かべながら
構えをとる。
目を閉じ、精神統一し、
心を鎮まらせる。
音が聞こえなくなり、自分の
意識が研ぎ澄まされていくのを感じる。
手に持っている竹刀を
振るっていく。
―――――――そして、時は流れ・・・。
◆
デスゲーム。
直訳すれば、命を懸けた遊び。
だが、これはゲームであっても、
遊びではない。
そういった男がいる。
その言葉を、俺は二度聴いた。
一度目は、あいつが自分が考えている
世界を表現するゲームについて
語っているのを聴いている昔に。
そして、二度目が、今だ。
俺と、残りの9999人。
合計、10000人はVR(仮想現実)ゲーム
「SAO」の中に閉じ込められてしまった。
ナーブギアという機械を使って
プレイをしているが、もし、この機械が
無理やり外されれば、装着者は脳を破壊され、
死ぬことになる。
広場でそう語っている男。
このゲームの創作者、茅場昌彦。
そいつの言葉を両腕を組みながら聴き続ける。
そして、茅場が説明を終えると、
俺と目があった。
にやり、と笑みを浮かべたあいつは、
消えていった。
そして、どよめく広場。
遊びだと思っていたゲームの
世界で、突然生き死にをかけた
戦いを強いられることになり、
あちらこちらでパニックが起き始める。
黒のローブをかぶったまま、
右手に持っている銀色の円筒筒を
腰にしまい、駒場がいた場所に向かって
首切りの仕草をする。
「・・・・・茅場ぁ・・・。」
あいつの友として、あいつを止める。
それが、俺がこのゲームに参加している
理由だった。
◆
ダース・モール。
俺が居た世界のスターウォーズという
SFに出てくる悪役だ。
ダース・ベイダーのほうがはるかに知名度はあるが、
見た目のインパクトではこちらも負けていない。
鬼のような真っ赤な顔に、黄色の瞳。
その眼光は目を合わせたものを縮み上がらせるほどには
鋭く、激しいものである。
俺は、彼に憧れていた。
エピソード1にて、たった一人で主人公たちの前に
立ちはだかり、死闘を繰り広げたシーンは
今でも記憶に焼き付いて、残っている。
最終的に、彼は破れてしまうのだが、
それでも俺は彼のかっこよさに憧れていた。
ヒーローではなく悪に。
それからは、彼のような動きができるように、
体術、剣術、棒術を一通り修めた。
外伝で一つの国を乗っ取り、軍隊を築きあげた
カリスマと、智謀を身に着けるために、
帝王学、交渉術、権謀術数、ありとあらゆることを
学んだ。
そして、俺は本当の意味で、ダース・モールになれる
機会を手に入れることになった。
VR(仮想現実)。
機械の世界で、ダース・モールの姿に
なれたのだ。
それに協力してくれたあいつには、
借りがある。
そいつとは、袂をわかってはいるが、
あいつが俺にとって大切な友であることに
は変わりない。
だから、俺はあいつに言ってやった。
◆
デスゲーム開始から数週間が立った。
ゲームの攻略をあきらめる者。
ひたすら前に進もうとする者。
プレイヤーを殺して快楽を得ようとする者。
まあ、様々だ。
町はずれに一人佇む。
倒れている倒木に腰掛け、目をつぶって
待ち続ける。
数にして、3,4といったところか。
オレンジ色のローブをまとい、白い
マスクをかぶっている集団が姿を
表す。
「・・・・俺を呼び出すとは、何の用だ?」
俺の言葉に何も返さず、腰の剣を
抜くやつら。
聴く耳もたずといったところか。
プレイヤーキラー。
通称PK。
プレイヤーを狙うPKを
俺は何人も殺している。
キチガイに生きる価値などない。
その報復に来たこいつらもだ。
腰にぶらさげていた銀色の円筒を
右手に持ち、スイッチを押す。
赤く光の刃が生え、光り輝く剣となる。
フォーム7、ジュヨーの構えを取り、
相対する。
「・・・・・いざ。」
その日、4つの命がSAOから消えた。
(あああああああああああ!!
やっばい!!すごいかっこいいよおおおお!!
髪を伸ばして女の子らしくしたけど、
かわいいって言ってくれるかな・・!?
どうやって声かけよう?!逆ナン?!
困ったふりをして、助けを求めるとか!?
ムラムラしてくるううううう!!)
ヤンデレからは逃げられないのである(絶望)
モールくん「シス卿というか、武人気質のダース・モールに
憧れています。お気に入りのフォームはジュヨーです。」
キリトくん「(365日24時間ロックオン)」
キリト君は男か、女だって?
どっちでもいいじゃない・・・(ニッコリ)
見た目は、GGOの時の男の娘キリトだからクッソかわいいゾ。
(病んでいないとは言っていない。)
モール君は、ソードスキルがゼロの代わりに、フォースと、
ライトセイバーが使えるようになっているゾ。
ちなみに、劇中でダース・モールが使っていた
フォーム7、ジュヨーは他の6つのフォームすべてを
習得しないと使えない究極のフォームだゾ。
当然、クッソ強い。
過去に駒場とはとあるエピソードがあって、
最終的に袂をわかったゾ。
悲しいなぁ・・(所業無常)
こんな風に、面白そうな組み合わせの
小説を読者の需要と反応を見つつ、供給してくゾ。
色んな小説書いているから、
作者欄から探せば、あなたの読みたいものが
あるかもしれないゾ(誘惑)
感想、くれ(直球)
KEY(ドM)