昨日、海底鬼岩城見てきました。バキ―よ永遠なれ
視点はのび太、九喇嘛、のび太
「ぎ~が~」
「ん?なんだ?」
2人のクラヤミ族が持っていた神輿みたいなのから声が聞こえた。え?あの中に人入ってるの!?あれどう考えても人の入るようなスペースなさそうだけど。
「ぎ~がああああああああ!!」
「「「「うわあああ!?」」」
神輿をぶっ壊しながらでてきた!?ていうか空を飛んでる!?なにあれ!?よくテレビとかで見る土偶!?
「我こそはツチダマ!ギガゾンビ様の忠実なしもべだ!」
「親玉のしもべねェ」
「あの土偶は間違いなく22世紀製か23世紀製だね。」
「ロボットって事?」
「わからないけど。とりあえず叩くよ!」
僕達は得物を持ちながら戦闘態勢に入るとツチダマの頭の赤い宝石が光り出す。
「まだ、我に歯向かう気か!!」
【土くれの泥人形風情が…】
「カイドウ?」
カイドウがまた人型になった。それにほわんほわんじゃない。あの好戦的な性格の奴だ
【カイドウの奴…みんな避難するぞ。】
「え?どうしたのリンリン。」
【あいつ、土くれ人形に対してキレてやがる。特大のをお見舞いする気だ。」
ええ?何か嫌な予感しかないからリンリンの言う通りにして、みんなを引き連れて少し離れた場所に来た。
「なんだ!その姿は!まぁいい。我の命令を聞け!獣の風情が!」
【土くれ風情が…
その辺にあった棒を使って、多分だけど、武装色と何かを纏わせた黒い稲妻を放ちながら大振りして、粉々に粉砕した…辺り一面を更地にして…って
「「「「「やりすぎいいいいい!!!」」」」」
【あ、つい。あんな人形に弄ばれたのかと思って。】
「もう、カイドウ君!?そこら一体を更地にするほどじゃないでしょ!?」
「それに武装色と覇王色を纏えるくらい強いの!?」
あ、あれは覇王色の覇気だったんだ。カイドウは三色の覇気使えるって言ってたっけ。
【うん、覇王色も知ってるなんて。静香かあ様の師匠だけの情報がなんか入ってないけど、本当に何者?】
あなたが倒された張本人に似てる人ですって言ったらどんな顔するんだろ?喜びそうだなァ。
「あ、うーんまぁ、いいジャンそれは。」
ちょっと不機嫌になるしずちゃん。まだルフィさんの事許さないつもりかなぁ。うやむやにして帰ろうかと思ってたけど。そうはいかないか。そこだけ頭が堅いのもどうにかならないかな。
「……。」
「何も言って無いから!!」
鋭い目線がこちらに送られてきた。心を読める2人は普通に呆れたようにこっちを見てる。
「それは言いとして、なんであんな土の塊が動いたり喋ったりしたんだろう?」
「まぁ、普通に未来人の線しかないよねぇ。」
「こんな芸当をできるのは22世紀の誰かしかいないわね。」
「時間犯罪者は、ヴァサゴ以外にもいるしねェ。それ線で調べよう。」
ドラえもんは壊れた欠片をポケットにしまった。あの攻撃でちょっとでも残ってるってあんな見た目の土人形なのに耐久性高めなのか。
「ねェ…もしだよ?もしギガゾンビがヴァサゴだったらどうする?」
「えぇ?ヴァサゴがこんなわかりやくすると思う?」
ピー助を狙ったドルマンスタインを見捨てて、怪魚族の裏で蠢いてたり(10代目)、ジャイトスや工場長を操ったり(8代目)、鳥人間やフェニキアの運命を変えたり(世代不明)してるヴァサゴが、証拠を残すような事…
「ある時はあるか。」
「まぁ、その線でも調べとくね。」
「皆様。ヒカリ族の皆さまがお礼を言いたいとのことです。」
みんなで話してたら、万陽奈さんがヒカリ族の皆さんを連れてきた。
「いやはや。皆さま…なんとお礼を申してよいのやら。」
ヒカリ族の族長さんらしき人がお礼を言った瞬間にみんな土下座をしてきた。
「そこまで畏まらなくていいですよ!」
「ああ、畏まるならこのドラゾンビだけで。」
「俺達はこの方の下僕ですし。」
「え!?ちょっと!?」
「ドラゾンビ様ぁ!」
「いやいや、僕はドラえもんと言って!」
「まぁ、いいじゃねェか!」
「ヒカリ族のみんなは不安が強いから信仰できる人が居なきゃ!」
「って言って面倒だから僕に丸投げしてるでしょ!!」
「「「「ソンナコトナイ」」」」
「こらあああ!!」
ドラえもんに役を与えないと。僕達は決して面倒だから押し付けたわけじゃない。
「押し付けてるわよ。」
――――――――
【とりあえず、こいつらを日本に連れて行くか?ドラゾンビ様?】
「九喇嘛は僕の味方だと思ってたのに!」
【そういうのは大事なのはお前がよく知ってるだろ。子守用ロボット【特定意志薄弱児童監視指導員】だったか?】
こんななりで、俺の世界のイルカみたいな役職に着いてるドラえもんがすごいと思うぜ。
「…わかったよォ。」
【助かるぜ。】
だがまぁ、のび太の実力も見れた、油断に油断した飛段と角都相手に一発で気絶させたしな。磨けば、ナルト並みかそれ以上か…チャクラもないようなこの世界で覇気と剣術だけでのしあがろうとするとはな。あのバカが見たらどう思うだろうな。
「九喇嘛!」
ああ、そうだ。こんな風に大きな声上げて俺を呼ぶんだ…ん?
「今ののび太か?」
「え?何が?」
【気のせいか】
「九喇嘛ァ!!」
【ぶほお!】
俺は後ろから抱き着かれた。
【だれ…だ…?】
「九喇嘛もここに飛ばされたんだな!いやぁ、俺ン中に居なくて寂しくなかったか?お前意外と寂しがり屋だもんだぁ!」
黄色い髪に昔懐かしいオレンジの服を着た。あのバカが目の前でバカ面下げて言葉も息継ぎをせずにしゃべり続ける。いや、ウソだろ?こいつもこの世界に来てなのか?
「ん?どうしたんだってばよ。九喇嘛?何でそんなに固まってんだ?」
「急に君が現れたからだと思うけど。」
「ん?お前誰だ?」
「僕は野比のび太。」
「オレァうずまきナルト!火影になったスーパーエリートな忍者だ!」
「…ナルト?ってあのナルト?」
「どのナルトだってばよ?」
思考が停止してる間にナルトとのび太が話してやがった。情報量が多すぎるんだよ!!写輪眼を喰らった分くらいの量だ!!こいつのチャクラは紛れもなくナルト。だが…
【何で生きてるんだ。それもガキの姿で!!】
「確かに九喇嘛の記憶の中のナルトって大人だったし。お爺ちゃんだったよね。」
「俺もわけわかんねェんだってばよ!サスケやサクラちゃんや父ちゃんも母ちゃんも同期とか全員いて、こっちもびっくりしてんだってば!」
…は?サスケたちもいんのか?いや待て、集中すると後ろからサスケとサクラのチャクラが近づいてる。油断に油断とかバカ言ってる俺も油断してたな。まぁ、この世界にゃそんなもん…必要か。
【そのうちこのバカの知り合いが来るはずだ。】
「え?そうなの?」
ドラえもんがヒカリ族を[どこでもドア]で日本に送り届けてるあいだに同窓会でも始めるか…誠に不思議が過ぎるだろ…
――――――――――
「というわけで、私は春野サクラ。」
「ウチはサスケだ。よろしく頼む。」
ナルトが来てから本当に2人、桃色髪で長髪、チャイナ服を着てるサクラさん、黒髪で青い服で背中には団扇のマークがついててて赤い目と紫の目をしてるサスケ君が来た。記憶通りの2人じゃないけど、確かに九喇嘛の記憶の中で見た二人だ。
「その前に…このウスラトンカチが!あんな大勢に普通に入って行くんじゃねェ!!」
「いってェ!!」
サスケ君に怒鳴られながら、ゲンコツを貰うナルト。今のやり取りでナルトはトラブルメーカーなのは判った。
「のっくんも似たり寄ったりよ。」
「ウソーン」
「トラブルホイホイだし。」
「ひどい。」
あ、ちなみにヒカリ族を日本に送っているのは僕、美夜子さん、しずちゃん以外の全員で行ってる。和人、ジャイアン、スネ夫は忍者と話したいと胸躍ってたけど、流石に大勢で質問攻めにされたら困るだろうしね。
【早速で悪いがお前らは何故この世界に居るんだ。】
「この世界?」
「ここって木の葉か岩の森じゃないの?」
【あぁ…今のでわかった。どこに飛ばされたのかもわかってねェんだな。】
3人の反応から察するに九喇嘛の世界の森の中に飛ばされたって思ってた感じかな。いやまぁ、記憶的にはあそこは地球じゃない気もするし。
「その言い方ならここは…いやこの世界は違う場所って事か?」
「どういうことだってばよ。」
「えっと…つまり私達は別の世界に飛ばされたって事?」
【そう言う事になるな。】
「えっとぉ…ああ!!オビトがいつか見せた。月読世界みたいなもんか?」
【お前の理解力でそこまでたどり着いたのは褒めてやる。】
けっ、と笑いながら言う九喇嘛、なんかうれしそう。
「なんか皮肉られてる?」
【気のせいだ。】
「この世界の説明をするわね」
僕達は、ナルトになるべくわかりやすく説明をした。ややこしいことこの上ないけどね。
「つまりあなた達はその[タイムマシン]?って機械で過去に遊びに来てたら、ククルって子と出会って、ギガゾンビってやつと戦ってるって事ね?」
「がっつりまとめるとそうなるね。」
「どう言う事だってばよォ。」
【このバカはあとで俺の記憶を見せるとして。サクラ、サスケ、戻って来たのはいつぐらいだ?】
「…そうね。ざっと6日くらいね。」
「何でわかるんだってば?」
「あんたが戻って来たのがそのくらいだからよ。私達は外の様子を見てたりして、日が暮れたのが5回だったのよ。」
「ああ、そういう事かぁ。」
【…俺があれで生まれたのもそんくらいだったな。】
「ん?つまり?」
【「[動物遺伝子アンプルとクローニングエッグ]が原因?」】
「頭がこんがらがってくる。」
「時間系は本当に頭パンクしそうよね。」
「って事はまたのっちゃんが引き寄せたようなもんか。」
「結果的にはそうなるのかなぁ。」
時間系列を照らし合わせるとそうなる。九喇嘛が生まれる前はナルトが亡くなった直後って言ってた。それと同じくらいにナルトはこの世界にやってきた、サクラさんたちはそれより1日遅れなのは謎だけど。ナルトの原因は僕だ。
「つまりどう言う事だってばよ?」
「【お前はもう喋るな】」
「ほえ?」
ドラえもんとも話してからじゃないとわからない。わからないことだらけな状態でギガゾンビと相対するのは気が引ける
【とりあえず帰るぞ。」
一回日本に帰ることになった。もちろん洞窟にいるであろう、ナルト達の仲間達も。
雷神「おわり」
銀「頭がパンクするわ!」
ウタ「何か難しすぎる。」
雷神「時間の話になると全部がこんがらがっていくのよさ…」
銀「微々たるものだったんだな、人魚大海戦とかは。」
雷神「まぁあれはごり押しだし。原作でもアニメでも。」
銀「細かくなればなるほどこうなる」
雷神「今回は自分も頭がパンクしながら書いてますので、わけわからん会話になってる場合があります。誤字脱字報告待ってます。
」
銀「それを見てから次回投稿するんだな。」
雷神「うん、次回もお楽しみに!」
アッパレ戦国大合戦の次は同率だった、日本誕生です。その次はどれがいいですか?
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