『やがて火は消え闇だけが残る』
 遠い昔、そう予言された『時代』に生まれた。
『お前さんは、あの朽ち果てた門へ辿り着く。望もうが望むまいが……』
 その予言のままに、新たな巡礼に挑んだ。
『王たちに玉座なし』
 三度目の巡礼はその予言の意味を確かめるためのものだった。
 そして――
『今一度、神の枷をはずせ』
 火の無い時代の片隅で、四度目の巡礼の旅が始まる。
 
 今作は『ダークソウル』シリーズと『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』シリーズのクロスオーバーとなります。
 主人公は多少原作と異なる部分もあるものの、大枠として無印からダークソウル3まで踏破し、『火継ぎの終わり』ENDを迎えた不死人となりますが、ダンまち主人公であるベル君やヘスティア・ファミリアの皆さんにも時折は地獄巡りに付き合ってもらいます。
 世界観もクロスさせる都合上、一部設定を変更し、全体的にダークソウル世界は原作より多少ソフトに、ダンまち世界は原作より多少ダークなものとなっています。
 また『独自設定や拡大解釈を含む』ものとなっていますので、ご了承ください。
 基本的に『不死人>冒険者』という力関係となっていますのでご注意を。
 それに加えまして、もう一つのタイトル候補が、
『不死人最初の薪の王がハーレムを築くのは間違っているだろうか』
 だったりしたので、その辺りが苦手な方、ダークソウルらしいダークでドライで硬派な主人公をお求めの方とはご縁が悪いと思われます。
 クロスオーバー作品ですので、冒険者側にもダークソウル流の洗礼を受けてもらう予定です。その際には、オラリオ有数の大派閥の皆さんがその筆頭になりますので、
『もう一つの主人公陣営であるロキ・ファミリアは何だかんだ言って最強だし、主人公とは和気藹々としていないとおかしい』
『そうは言ってもオラリオの神々は人間の味方だろう?』
 と、思う方にも不向きかと思われますので、心当たりがある方は閲覧の際にご注意ください。基本的に一人称で進む予定なので、視点によっては『アンチ・ヘイト』と取られる表現もあるかと思います。また、『ダークソウル』シリーズとのクロスオーバーなので、特に不死人と敵対した場合には、理由は何であれ『ちょっとアレなこと』になります。
 話の大きな流れとしてはダンまち原作に沿って行く予定なので、主人公勢も活躍します。
 上記項目全て問題ない、設定変更上等、という方は楽しんでいただけたら幸いです。

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総合評価:23004/評価:8.77/完結:11話/更新日時:2026年08月19日(水) 19:10 小説情報


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