原作:インフィニット・ストラトス
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 クロスオーバー サクラ大戦シリーズ オリジナル展開 クロスオーバー クロス故の独自設定あり 次世代 オリジナルIS・霊子甲冑 ヒント・華撃団構想 更識姉妹優遇気味?
今回は現在構想中の作品の紹介文的なものを投稿させていただきました。
IS〈インフィニット・ストラトス〉とサクラ大戦シリーズのクロスオーバー作品となります。
「――華撃団! 参上っ!」
全ての物が蒸気で動かされていた太正と呼ばれる時代。
当時の日本、そして世界には【華撃団】と呼ばれる存在がいた。
その者達はそれぞれの信念の元、元々人が持ち得る力【霊力】を使うことで動かすことが出来る【霊子甲冑】をその身に纏って戦いの場へと向かい、時に強い力に敗北することがあっても平和の為に再び立ち上がり、その平和を守り続けた。
そして時代は移り変わり、蒸気に変わって電気を始めとした様々なエネルギーが生まれてきた現在。
六年前に突如発生した大事件――白騎士事件を境に全世界にその存在と戦闘能力を知られることになったマルチフォーム・スーツ【IS-インフィニット・ストラトス】
そのISが理由は不明だが女性にしか扱うことが出来ない為に男女の社会的パワーバランスが変わり、女尊男卑が当たり前となってしまっている中、一人の男性がとある偶然からISを起動させてしまった事から今までは止まっていた大小様々な歯車が動き始める。
「貴女が日本の代表候補生の一人ですね……」
「な、なによ、その怪物……」
「それを知る必要はない……貴女はもう死ぬのだから……」
―― 突如発生した代表候補生への襲撃事件 ――
「一体君達の目的は何なんだい? 束さんの邪魔をするつもりなら、全力で潰しちゃうよ?」
「邪魔をするつもりはない……ただ私は確認したいのだ、その可能性を……」
「へぇ……可能性をねぇ……」
―― それぞれの企みを隠しつつ、暗躍する存在 ――
――――――――――そして……
「いぃっ!? 俺が……IS学園に?」
「えぇ。今の状況では私達は表立っては動けない……だから形式上、“歌劇団”見習いで尚且つ“華撃団”見習いでもある貴方が今回の任務に適任なの。勿論、断る事も出来るし、やってくれる場合は私達が全力でサポートするわ」
「……分かりました。大神 一(はじめ)、粉骨砕身の覚悟で頑張ります!」
一人の少年、大神 一が決意を固めたこの日、世界にISを扱うことが出来る二人目の男性が見つかったという情報が世界中へと発信された。
そして桜の花が咲き誇る春が訪れ、一はIS操縦者育成学校【IS学園】に入学し、そこで様々な人達と出会うことになる。
「俺の名前は織斑 一夏って言うんだ。学園で数少ない男同士、仲良くしてくれよな」
「篠ノ之 箒だ。これからよろしく頼む」
「貴方は知っているようですが一応自己紹介を……わたくしの名前はセシリア・オルコット。イギリスの代表候補生にて入試主席のエリートですわ」
「更識 簪……よろしく……」
「中国代表候補生、凰・鈴音。今日は宣戦布告に来たっていう訳」
「大神君なら知っていると思うけど……私の名は更識 楯無。生徒の長をしているわ」
「シャルル・デュノアです。フランスから来ました。この国では不慣れなことも多いかもしれませんが、皆さんよろしくお願いします」
「……ラウラ・ボーデヴィッヒだ。特にお前達に語るつもりは無い」
個性豊かな面々に時に翻弄されながらも学生としてIS学園での毎日を過ごす一。
だが歯車が動き出したことにより、時折IS学園に悪の手が迫りくる。
「なんだあれは……IS……なのか?」
「少なくとも中央のはそうかもしれない……しかしあの周囲にいる怪物は一体なんなんだ!?」
「いいか一、お前の正体が周りにバレる訳にはいかない……それにはちゃんと気をつけなさいよ!」
「了解! 光武五式……出撃する!」
突然の悪意を前にして学園中が混乱する中、その悪意の前に装甲を白く輝かせる機体が姿を現す。
それはISのようにも見えるが、その一方でかつて帝都と呼ばれていた東京を守護していた華撃団の使用していた霊子甲冑にも似ていた。
「なんだアレ……また新しい機体が……」
「あのようなISのデータは……存在しません!」
「どうやらISではないようだがその外見……まさかお前は!?」
「貴様らの悪事もそこまでだ! IS学園の平和も、我ら帝国華撃団が守って見せる!」
IS×サクラ大戦のクロスオーバー小説、『ISサクラ大戦(仮)』
IS学園に浪漫の嵐!
「俺にだって……これくらいはやれるんだ!」
現状では以上になります。
まだ一部構想途中の部分もありますので、物足りないかもしれませんが感覚としてはサクラ大戦シリーズの次回予告を一部意識してみました。
こちら感想やご意見、質問等があればいただけますとこれから詳細なプロットを作成したりする際の参考にさせていただきたいと考えております。