わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。わたしは、そんな妖精さんと人と間を取り持つ重要な職、国家公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。帰りのトレーラーに乗っている途中、わたしはわたしと同じ調停官だという同乗者さんに出会います。そこで彼が調停官になった経緯を聞き、彼が他の集落に派遣されたということを知りました。一体同乗者さんの派遣先とは…?

祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしですが、実はそうでもなかったりします。クスノキの里でわたしと同乗者さんは妖精さんたちの波瀾万丈な行動に頭を悩ませるばかり。一体どうしたらいいのでしょう?


*更新速度本当に遅いです(筆者が学生のせい)
*1-2万文字ほど書いてから投稿します(話がキリが良く終わるのが1-2万字程度。短めに纏めることができたら、一万字以下になるかもしれません)
*淫夢語録(っぽいの)を使うかもしれません。不快に思う方は似たようなニュアンスの言葉で脳内変換して下さると嬉しいです。
*俺ガイルのキャラは基本八幡しか出てきません(小町は存在するが八幡の話/回想に出てくる程度。他のキャラは存在しないという設定です)あとで変えるかもしれませんが…(特に小町は出す可能性が微レ存…?)

  第1話()
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