初投稿です。

作者が夢で見た物を忘れないうちに書き留め、それを気が向いたら千文字行けばいいな程度の小説を書きなぐるものです。
物語同士のつながりは有りません。夢で続いたら書くかも知れませんが。

不定期交信です。夢を見て、それを仕上げるので。
気が向いたら見る程度でドウゾ。

突拍子もない所から始まるのでご注意を。

批評はどこが悪いとか、どう読みづらいのかとかを教えて下されば努力はします。改めますが改善かどうかは知りません。

続きは夢の中で。
  大きな蜘蛛
  崩れた塔2018年10月02日(火) 01:16
  ヒトガタ
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