目が覚めると青年は自宅にいた。そしていつものように彼にバイオリンを習っている少女が青年におはようと挨拶した。しかし青年は戸惑っていた。自宅はおろか、知人ももういないことを知っているからだ。なぜかと言うと、自分の世界は消滅したからだ。今、幻想郷で青年の運命のメロディーが響く。
  第1話()
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