止まりたかった少女と、進みたかった少女の話です。

*この話には、オリモブ、過去捏造、嘔吐表現等が含まれています。
同じ作品をpixivにも投稿しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10682017
  双葉杏「電池切れの時計のように」
  輿水幸子「時計は動き続ける」()
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