この小さな世界で愛を語ろう
作者:3号機
原作:インフィニット・ストラトス
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 原作キャラは二話から登場 アンチ・ヘイトタグは念のため 独自設定 独自解釈 永遠神剣 永遠のアセリア
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織斑一夏がISを起動させてしまったあの日から三年前――、
ロボットの総合メーカー〈アローズ製作所〉に勤務する鬼頭智之のもとに、一本の電話がかかってきた。
発信者の名前は、伊藤謙介。
四年前に別れた、元妻の実家からだった……。
はじめまして。
3号機と申します。
当方、もともと別名義で、ハーメルン以外のサイトにて二次創作をメインにネット小説をちょこちょこ書いておりました。
ところが、2014年頃からリアルが忙しくなり、現在、4年以上も更新停滞中という状況です。
最近になってようやく身の回りが落ち着いたので、リハビリがてら、以前より書きたかったISのお話を書いてみることにしました。
以前の調子を取り戻したと判断した際には、ユーザー名を元来のペンネームに戻し、こちらにも作品を投稿していこうと考えております。
また、必須タグ及びタグについてですが、以前、小説を書いていたサイトではそういったものがなく、扱いに慣れておりません。これに変更した方がよい、これを追加してはどうかなど、ご教示いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
活動報告には書きましたが、一応、こちらにも。
作者のtwitterです。
作品の進捗状況とか、趣味のことなど呟いております。
よろしければフォローお願いします。
https://twitter.com/no3novel
2022/06/02 タグに"永遠神剣"、“永遠のアセリア”を追加しました
2023/03/14 アリーナ番号の重複を発見。こっそり修正
ロボットの総合メーカー〈アローズ製作所〉に勤務する鬼頭智之のもとに、一本の電話がかかってきた。
発信者の名前は、伊藤謙介。
四年前に別れた、元妻の実家からだった……。
はじめまして。
3号機と申します。
当方、もともと別名義で、ハーメルン以外のサイトにて二次創作をメインにネット小説をちょこちょこ書いておりました。
ところが、2014年頃からリアルが忙しくなり、現在、4年以上も更新停滞中という状況です。
最近になってようやく身の回りが落ち着いたので、リハビリがてら、以前より書きたかったISのお話を書いてみることにしました。
以前の調子を取り戻したと判断した際には、ユーザー名を元来のペンネームに戻し、こちらにも作品を投稿していこうと考えております。
また、必須タグ及びタグについてですが、以前、小説を書いていたサイトではそういったものがなく、扱いに慣れておりません。これに変更した方がよい、これを追加してはどうかなど、ご教示いただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
活動報告には書きましたが、一応、こちらにも。
作者のtwitterです。
作品の進捗状況とか、趣味のことなど呟いております。
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2022/06/02 タグに"永遠神剣"、“永遠のアセリア”を追加しました
2023/03/14 アリーナ番号の重複を発見。こっそり修正
Chapter1「失われたもの」 | |
Chapter2「眼差しの先に」 | |
Chapter3「風が吹いてしまった日」 | |
Chapter4「信託の日」 | |
Chapter5「少年たち」 | |
Chapter6「怒れる女たち」 | |
Chapter7「タスクフォース」 | |
Chapter8「少女たちの聖戦」 | |
Chapter9「激昂する銃」 | |
Chapter10「この小さな世界で家族の愛の形について考えよう」 | |
Chapter11「得たもの」 | |
Chapter12「新たに始める」 | |
Chapter13「不器用者たち」 | |
Chapter14「猛る中年」 | |
Chapter15「エンジニア」 | |
Chapter16「青い約束」 | |
Chapter17「大切な人」 | |
Chapter18「決意の日」 | |
オリキャラ設定集 | |
Chapter19「試合開始」 | |
Chapter20「この小さな世界で、大切な幼馴染みに愛の言葉を贈ろう」 | |
Chapter21「この小さな世界に、その愛の言葉は響く」 | |
Chapter22「冒険者」 | |
Chapter23「怒れる天使」 | |
Chapter24「謝罪とお礼」 | |
Chapter25「開かれた戸」 | |
Chapter26「暗部組織の女」 | |
Chapter27「懐かしき街並み」 | |
Chapter28「男たちの思惑」 | |
Chapter29「黄金週間の過ごし方」 | |
Chapter30「聲」 | |
Chapter31「衝撃の発言」 | |
Chapter32「転校生たち」 | |
Chapter33「演習」 | |
Chapter34「ラウラ・ボーデヴィッヒ」 | |
Chapter35「きみとの付き合い方」 | |
Chapter36「鍛錬開始」 | |
Chapter37「理解までの距離」 | |
Chapter38「やって来たもの」 | |
Chapter39「愛するということ」 | |
Chapter40「愛されるということ」 | |
Chapter41「嘘」 |