ただ殺すだけの毎日だった。踏みつぶし、粉砕し、破壊する。
この生活に不満がある訳ではなかった。充実しているとは思えない。
絶望すら枯れてしまった永遠に続くとも思えたそんなある日に出会ってしまった猛毒の光。
それに照らされ、消えたとも思っていた物が見つかってしまい、死ぬことばかり考えた日々が少しずつ変わる。変わってしまう。

もう一度、僕の名前を呼んで
あの日のように笑いかけてーーーそれが、最高の幸せだったんだから。


※この小説は『超次元ネプテューヌ 未知なる魔神』の過去編です。

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