ヒエヒエの実の能力者が巨人が蔓延る世界に転生した 作:マスターM
訓練兵団に入団して1年が経った。
ギルは今キースに呼ばれ教官室にいた。
「さてギルお前を呼んだのは、エルヴィンからの依頼だ」
「エルヴィンからの?」
「ああ」
時はキースに手紙を出す一週間前。
「次の壁外調査は平地が多いな・・・」
「建物と木が少々だけでは、立体機動装置は使えないからな」
「それに月歩や剃もまだ使えない方が多いし・・・」
次の壁外調査のミーティングをエルヴィンをはじめ各分隊長が集まって話していたが、目標の地点の中間地点はリヴァイが言ったように平地の為悩んでいた。ミケが立体機動が使えないと言うと、ハンジがまで月歩と剃が使える者は少ないと言う。
「だが使うにはギルの許可が必要だろ?今はまだ訓練兵団にいるし、後1年しないとな」
「そうか、その手があった」
フラゴンの言葉にエルヴィンは妙案が浮かんだと言わんばかりに言う。
「ギルを今度の壁外調査に連れて行く。名目としては調査兵団希望の優秀者から有志で集うとすれば大丈夫な筈だ」
「確かに一度ギルには覇気や六式の確認をしてもらわないとな」
「それにギルの能力なら平地でも対応できるだろう」
「しかし能力を使うのであれば、壁が破られる前の兵士で固めるしかない」
「そこは理解している。まずキース教官に手紙を出してギルの承認をもらおう」
エルヴィンがそう締め括りミーティングは終えた。
ミーティングを終えたエルヴィンは直ぐ手紙を出した。
そして現在。
「成程そう言う事か」
「で?受けるのかギル?」
「受ける。確かに3年間訓練兵団にいると事は、その間の調査兵団の覇気と六式の確認は出来ないからな」
「ではこちらから返事を出しておく、ギルは準備を進めておけ」
「了解です」
敬礼をして教官室からでるギル。
「で、キース教官からの呼び出しって何だったんだ?」
訓練が終われば基本自由時間になっている。その自由にギルは有志で覇気や六式を教えていた。基本的にメンバーはエレン、ミカサ、アルミン、ジャン、マルコ、コニー、サシャ、クリスタ、ユミル、ライナー、ベルトルト、アニだ。
エレンが戻って来たギルに聞く。ギルは次の壁外調査に参加すると言うと、全員が驚き何人かは詰め寄ってきたが、ギルが落ち着かせた。
「さて、壁外調査のことは置いておいて、始めるぞ」
因みに今いるメンバーで見聞色、月歩、剃の習得・修得前はこうなっている。
見聞色修得
ミカサ、ユミル、コニー、サシャ
修得前
エレン、ジャン、ライナー、ベルトルト
月歩習得
エレン、ミカサ、アニ
修得前
クリスタ、ユミル、コニー
剃習得
アニ、サシャ、ジャン
修得前
ミカサ、エレン、マルコ
となっている。
「よし今日は月歩と剃の練習だ。修得組は俺の見れる範囲で自主練を。修得前、まだの奴は一人一人見ていくからな」
こうして特訓は続く。
アニにサンジの足技を使えるするか
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使えるようにする
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使えるようにしない