父さんから受け継いだ髪飾りにはとある幽霊がとりついていた。それから俺はその人に鍛えてもらって夢でみた最悪の事態を回避するために頑張る話だ。


無惨「あの耳飾りと、な、なんなんだあのあやつと酷似したオーラは、、、」
  第1話
  第2話
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