椎名さんと過ごす日々   作:ニアランテ・オルタ

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まずは謝罪を…
更新遅くなってすいませんでしたァァァァ!!!
Twitterを見てくれてる人は知ってると思いますが、ブルーオースとAPECとVtuberにうつつ抜かしてました……
こんな私ですが、頑張って更新するので楽しみじゃなくても待っててください…


椎名さんと裁判について

 「…てください、起きてください」

 

体を揺すられ目を覚ます。何時もの様に俺を起こしてくれた椎名さんに朝の挨拶をする。

 

「はい、おはようございます。今日は裁判の日ですよ?まぁ、私達は出ないので関係ないですけどね」

 

椎名さんが言われて思い出す。先週起こったDクラスとCクラスの暴力事件それの裁判の日が今日だったのだ。あの日、龍園君さんには最低限の協力はすると言った後の事が思い出せない…

 

「?もしかして何をやったか思い出せないのですか?」

 

椎名さんはナチュラルに心を読んで来る。全く、椎名さんには適わないなぁ。

 

「あの後、彼に動画を渡して特別棟の写真を数枚撮って終わりましたね」

 

そう言われて思い出す。龍園君さんは俺に任せると言っていたから、取り敢えず証拠写真として撮っておいたが意味は無いだろう…

 

「それよりも、早く学校に行きましょう。今日は帰る途中に本を買って帰りましょうね」

 

椎名さんに引っ張られて学校へと向かう。何かに巻き込まれない様に祈りながら

 

 

________________________________

 

 

 

 

学校に着くと龍園君さんが俺を呼んでいる。椎名さんを置いて彼の元へ向かう。

 

「よぉ、遅かったじゃねぇか」

 

そう言って彼は不敵に笑う。とにかくだ、呼ばれた理由を聞くと

 

「何、大した事じゃねぇこいつらに一言言ってやってくれ」

 

そう言うと彼の後ろから3人の男子が出てくる。

 

「「「あ!お前!」」」

 

3人が同じタイミングで同じ言葉を言った後、

 

「毎日美少女と一緒に来てる奴!」

「この学校の非リアの8割を敵に回した奴!」

「ただ、純粋に羨ましい奴!」

 

どうやらあまり良くは思われてないそうだ…

 

「はっ!まぁ、そんな落ち込むなよ。それよりもだ、何か一つアドバイスをくれてやれ。あぁ、勿論裁判での事だぞ?」

 

彼にそう言われ、何を言うか困ってしまう。ただ、言えるのは常に冷静である用にとしか…

 

「まぁ、そんなもんで良いさ。それと1回で終わると思うなよ?」

 

龍園君さんは不穏な言葉を残して去っていった。

 

「話は終わりましたか?でしたら早く席に着いて下さい」

 

椎名さんは少し強い口調で言って来る。そこまで龍園君さんの事が嫌いなのだろうか?

 

「…別にそこまで嫌いなわけでは無いです。ただ、あなたが良い様に使われてないか心配なだけです」

 

椎名さんは俺のことを心配してくれていたらしい。そう言われたら心配させないようにしないとな。

 

「えぇ、そうしてくれると私も安心です」

 

椎名さんと約束を交し、席に着く。何だか今日は何時もより気分が良い

。今なら何でも出来そうだ。

 

「何でもは無理でしょうけどね」

 

横から椎名さんにツッコまれたがまぁ、良いだろうそう思い授業の準備をする事にした。

 

 

 

 

そして、椎名さんと居る寮で龍園君さんから裁判が明日に持ち越されたことを知った。綾小路君がやってくれたのだろう。何でかは知らないがそんな気がする。Dクラスの事なのに少し嬉しい自分が居ることは黙っておこう…

 

「今、Dクラスが逆転するかも知れないと知って嬉しくなりましたね?」

 

…やっぱり椎名さんには適わないなぁ…

 

 




あと暇でしたらTwitterのフォローしてくれたら多分きっと更新速度が上がると思いたいです
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