一人暮らしをしている青年、藤澤碧音。
そんな彼の隣の家に、「桐ケ谷」と言う一家が引っ越してくる。

引っ越しの挨拶に来たのは、誰もが認めるほどの美少女であった。

これは主人公が、桐ケ谷家の娘と料理したり、時々VRやARについて真剣に考えながら、いちゃいちゃして過ごすお話です。

・読む際にあたっての注意・
あくまでオリ主×オリキャラのお話なので、NTR等の要素はありません。
物語は原作終了後の、未来のお話となります。
SAO要素は薄くなってしまうかもしれません。嫌な人はブラバ推奨です。
それでもいいよと言う方はほのぼのしていってください。


  碧音特製オムライス
  風呂上がりのアボタルサンド2020年01月12日(日) 22:35
  お疲れカフェオレ()
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