例の琵琶のせいでカリギュラの二次創作がかけなくなりました。
琵琶まじで頭の中どうなってんの?????

当分かけそうにないので没案の短編をそのまま公開します。お見苦しい展開になっているので閲覧注意です。

あと会話文多いです。

1 / 1
サブカルクソ女、部長になる

「おはようございます!四月朔日さん。」

 

「今日もお美しくあらせられます!」

 

満開な桜を背景にして、明るく可憐な声の挨拶がクラスの中に飛び交っている。

今日の教室は入学式にこれほど最適な日はないと言えるほどに新鮮な空気で満ちていた。

 

「ふふ、みんなご機嫌麗しゅう。」

 

そして、今日も私は優雅に気品を忘れずにゆったりと学校に登校する。

 

私の名前は四月朔日 梓 (わたぬき あずさ)。

宮比市立吉志舞高校の生徒であり、今日から2年生になる。

 

私は日々品格を大事にし、エレガントさを保ち吉志舞高校の優等生として生活している。

成績は万年学年トップ、運動も球技を中心に得意としている。

もちろん先生からの信頼も厚く、その証拠に今日の入学式で在校生代表挨拶を務める事になっている。

 

なぜかこの学校には入学式のリハーサルがなく、祝辞は本番一発勝負だが大丈夫。

私は失敗しない。“優等生”なのだから。

 

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

 

「…新入生のみなさんが有意義な3年間が送れる事を心よりお祈りしています。」

 

もちろん失敗する筈もなく、無事に祝辞が終わった。

 

「新入生代表1年1組響 鍵介」

 

時間が押しているせいですぐに次の生徒がよばれた。

こうなるならもう少し祝辞を長くすれば良かったなと思いながら、新入生代表の子に同情する。

私が完璧な祝辞をしてしまったせいで印象が薄くなってしまうかもしれないのだ。

本当に可哀想な新入生。

 

どうせだからと後ろをチラ見し、新入生代表の人物を見ようとする。

そういえば、響鍵介という名前に何か聞き覚えがあるような…

 

「びぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃぃぁぁい」

 

「な、なにが起きたんだ?!」

 

「何、何ーー事件???」

 

あ、アタシは優等生にあるまじき行為をしてしまった。

入学式途中で悲鳴をあげてしまったのだ。

……決して奇声ではない。

でも、しょうがない!!目の前にダークソウ○のコスプレしている人が出てきたから!!この人が悪い!!

 

「…気付いちゃいましたか」

 

「はぁ?」

 

ナニイッテンノコイツ

まぁ、コスプレして入学式で新入生代表やる奴がまともな筈がない。

多分このざわざわとした聴衆の方々もこの変な新入生に動揺しているのであって、私がおかしい訳がない。

 

「君、どうかしたのかね?」

 

目の前の光景に唖然としてたら後ろから声をかけられた。

この声は確か…ヅラで有名な校長先生だ。

いやいやおかしくね?

普通アタシじゃなくてこの新入生に声かけない?

普通に考えたらさ?

イライラしながら後ろを振りかえる。

 

「うわぁぁぃぁぁぁぁぅぃぃぁぁぁあ顔面モザイクだぁぁぁぁぁ表現規制されてる顔面を近づけないでぇぇぇぇー」

 

後ろには顔面モザイクのおっさんが立ってた。

これはヤバイ、どこの18禁出身なのこの人?!

 

これは優等生にあるまじき行為だがしょうがないのだ。

こんな状況だったら誰だってそーする、だからアタシだってそーする。

だかは私は真面目で平凡な優等生なんだ!!キャラは崩れていないっ!!!

レッツゴーBダッシュ!

 

。・°°・(>_<)・°°・。

 

とりあえず駅前までノープランで来てしまった。

とにかく家に帰って引きこもろう!!もう何も考えたくないっっ!

なんか横でμのゲリラライブやってるが聴いているが、好きなアイドルより目の前の出口だ!!とにかくアタシは家に帰るっ!!

そう、希望の未来(おうち)へレディー…ゴーッ!!!!

 

「いだっ!!!」

 

????????

あ、ありのまま今起こった事を話すぜ!

『駅に入ってみようと思ったが、透明な壁に阻まれてしまった。』

な…何を言っているのかわからねーと思うが

アタシも何を受けたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…

催眠術だとか超スピードだとか

そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

ってこんな事を思ってる暇はない!!

透明であっても壁は壁!!!

叩けばヒビ入っていつかは壊れる!!!

うぉぉおぁおぉぉお

 

「ヤッホー久しぶり!」

 

「!?」

 

透明な壁をドンドン叩いてたら後ろから聞き慣れてる声ーアイドルであるμの声が聞こえてきた。

ってえ???アタシアイドルに知り合いなんていませんけど???

 

「駅の中に入りたいの?ごめんね…街の外はまだ作ってないからまだ入れないんだ…そのかわり私がなーんでも出してあげるっ。ねぇねぇ何が欲しい?」

 

「と、とりあえず落ち着きたい所存です。私クールになりたいわ。」

 

「ほぉー最初はお嬢様キャラになりたいけど次はクールキャラなんだね!わかった、私に任せて!えーい!」

 

「はぁ?」

 

いやいや、何言ってるのμ?ファンから影でポンコツカラオケウーマン略してポンカラって言われてるの気づいてついにファンタジーなキャラに路線変更したの???

えっじゃファンやめる。

アタシμのロリっぽい純粋さに惹かれたのに嘘まじやめて。

 

「μーーーーーーーーー」

 

「ぎゃっ、み、耳がっ…って妖精!!」

 

いきなり爆音を鳴らすオレンジ色の光球がやってきたと思ったら、ちゃんと小人の形をしてる!!

ヤバイ!早く写真撮らなきゃ!!

鞄からすばやくスマホを取りだすッコーナーで差をつける

 

「ちょっと今はアタシ忙しいから!!写真は事務所を通してくれる?」

 

「えー」

 

事務所って何???妖精にも事務所ってあるのかな??

いやまじでこの世界どうなっちゃってるの???

 

ーあれ?よく考えてみたらアタシ吉志舞高校の生徒じゃなくね?

 

もっと…なんていうか自称進学校で…

3年0学期とかわけわかんない事言いまくってた某学校…

あれっ!私もうとっく2年生なんて終わってなかったっけ??

なんで私今高2なの??若返った??

そんな馬鹿な!!!

 

「だ、ダメだよ!!みんなを幸せにするって約束したんだもん!!

みんなを返しちゃいけないって言われたんだもーん!!」

 

あっ、この状態はアタシ好みのμだっ!

 

「こ、コラ、μ!!」

 

ええええええええ!???μが空を飛んでる??

ダメだぁぁぁμはもう不思議生物キャラに路線変更したんだ…

ショック物凄いショック…

もうμのファンやめる。

 

「おい、そこのお前!!」

 

「えっ私?」

 

「そうだよ、お前のせいでμがどっか行っちまったじゃねーか」

 

「せっかくのライブを中止にしやがって!!!」

 

「そうだそうだ!!」

 

えーーどちらかというと妖精の責任じゃねーー

アタシに責任押し付けるなよー

 

「お前には指導が必要みたいだな!!覚悟しやがれ!!」

 

「えっ、これやばくない?」

 

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

ヤバイヤバイヤバイコレどこのB級ゾンビ映画?

黒いモヤがかかった連中がどこまででも追いかけてくる。

っていうか今日入学式じゃありませんでしたっけ??

こいつら全員DQN?

とにかくさっさと諦めてくれればーー

 

「おい!」

 

走ってたら路地裏からいきなり引っ張られた。

もちろん小柄でか弱いアタシはコロコロと路地裏に転がっていって頭を派手にぶつけた。痛い。

 

路地裏でぶつけた頭をさすっていると黒モヤ星人はこちらに気づかずに走り去ってしまったのが見えた。

助かった…のか?

 

「ふぅーまけたか、おいお前大丈夫か?」

 

ーー目の前にはどう見てもヤンキーに見える強面の人がいた。

 

「ギャァァァァァァァおまわりさーーーん助けてぇぇぇぇツートンカラーの髪色したヤンキーが襲ってきてるうぅぁぅうぁぅう。私がクール系美人だから乱暴する気ですぅぅぅう薄い本(ソリッドブック)みたいに!!!薄い本(ソリッドブック)みたいに!!!」

 

「おいっこらっ落ち着けっつーの!!」

 

「無理っ!!!!あなた高校生に混じってる30路のおっさんですね!!!どう見ても高校生じゃないっ!!不審者だっ!!!」

 

「えっ、そ、そんな適当な事を叫ぶな!!見つかったらどうする!」

 

「その方がぁぁぁぁぁ安心なんですぅぅぅうおまわりさぁぁあんん」

 

「お前っ、さっさっと冷静になれっ!」

 

「いだっ」

 

「い、いってーお前頭かてぇんだよ!」

 

「いきなり頭突きしてくる人が言う言葉?あーーー暴行罪で訴えてやるっ!!!賠償金だ、賠償金!!!それで私はモンハ○を買うっ!!明日から家に引きこもってやる!!!」

 

「あーっもうどうすりゃいいんだこれ…」

 

「おーいYOUーー」

 

「ギャァァァ出たぁぁぁ妖精だぁぁ……って妖精か」

 

確かさっきμと話していた妖精だったはず。

よかった知り合い?が来てくれたおかげでなんか冷静になった。

 

「なぜそこで冷静になるんだ…」

 

「いや、あの黒いモヤがかかってるDQN達とヤンキー面したあなたと比べれば圧倒的にマシです」

 

「おい、今軽く失礼な事言わなかったか?」

 

「気のせいです」

 

「まぁまぁ二人とも落ち着いてってば」

 

「変な奴に言われでもな…まぁ、取り敢えず自己紹介しておくか。俺は佐竹笙悟。」

 

「変な奴って何よ!アタシにはちゃーんとアリアっていうかわいーっ名前があるんだからーっ」

 

「アリア…確かそんな名前のバーチャドールがいたような…」

 

バ、バーチャドール???何だっけそれ???

 

「おっ、もしかしてアタシの事知っててくれた?じゃぁ次はYOUの名前を教えて!」

 

「わ、私四月朔日 梓って言います。」

 

「四月朔日か…さっきまで奇声を上げていた奴と同一人物だとは思えねぇ落ち着きっぷりだな」

 

「何言ってるんですか!!!私は!!!奇声なんて上げていません!!!!」

 

「お、おい馬鹿!そんな大声あげたら…」

 

「おい、見つけたぞ!!」

 

「はぁ…言ったそばからこれかよ…クソっやるしかねぇのか!!お前後で覚えておけよ」

 

さっきまいた筈の黒モヤ星人がまた戻って来てしまった。

っていうか笙悟パイセンの捨て台詞完全に悪役のソレである。

コワイ

 

「ど、どうしよう…笙悟先輩見捨てて逃げちゃう?」

 

「YOU!何言っちゃってんの!!!元はと言えばYOUの責任でしょ!!」

 

「た、確かにそうだね。…よし!ここは笙悟先輩を応援だ!!!」

 

ここは笙悟パイセンがプ○キュアである可能性にかけるしかないっ!!!

頑張れーーキュアオセローーーーみんなの応援でデビルマンモー形態になるんだーーー

 

「ちがーーう!!YOUも戦うの!!」

 

「で、でも…私クールな美少女でか弱い設定だから…」

 

キャラ崩壊は希少だから面白がられるのであって、いつでもキャラ崩壊している作品なんてもはやキャラ設定の意味なくなんだよ!!!

アタシそこら辺厳しいからね!!!!

 

「だぁぁぁ!そんな事言ってる暇ないの!とにかく、今からYOUの中からあいつらと戦う力を引き出す!!」

 

「わ、わかったよ。私は何をすれば良いの」

 

「アタシに聞かせて、YOUはなんでこの世界に来たの?」

 

「な、なんでって急に言われても…」

 

「早く!時間がないの!…YOUも現実に苦しんでたんでしょ?」

 

ーーそうだった。アタシは現実に耐えらなかった。

 

ーー誰にも理解してくれなくて

 

ーー友達はおろか、家族にさえ話せなくて

 

ーーずっと…逃げて来たんだ

 

「ほら、YOU!!!叫んで!!!」

 

「私は!!!!!幼女が好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」

 

「えっ」

 

「えっ」

 

「「えっ」」

 

金曜日の夜中のテンションで叫んでみたら手の皮が禿げた。

手が真っ黒である。

その手には二丁拳銃が握られている。

 

何これ!!滅茶苦茶カッコいい!!

 

「そ、それがYOUの心の力だよ。世界に同じ物なんてないYOUだけの力…」

 

心なしかアリアがドン引きしているように感じられるがしょうがない。

こうなったらもう自爆コマンド一択!!!

 

「このやろぉぉぉ!!!ぴちぴちJKが幼女好きで何が悪いんだっっ!!!みんなロリコンおっさんの事はネタにするくせにっ!!!JKが幼女好きだとネタにもせず!!腫れ物みたいに扱いやがって!!!高校生活ずっと影に隠れてこそこそとプリキュ○やプ○パラetc…趣味の共有が出来ずにっっどれだけ困る事か!!!」

 

銃を撃った事ないけど、ゲームみたいな感じでやれば何とかなる!!

っていうか今何とかなってる!!!

リロードめんどくさい!!!!

とりあえず笙悟パイセンを襲っていた奴に思いっきり銃弾を浴びせる。

 

「まず、ロリコンが犯罪予備軍っていい方なに???見るのが好きなだけなのにっっっっYESロリータNOタッチ!!!!幼女関係で犯罪をやらかすのは弱者を虐めたいだけのカスどもなんだよぉぉぉぉぉ」

 

残り一人は面倒なので銃で殴る!!足で蹴る!!!

くらえ!!!格ゲーで極めたコンボ数を!!!

ずっとアタシのターン!!!!!

 

「つ、疲れたー」

 

無事に黒モヤ星人2人を倒す事が出来た。

いつの間にか二丁拳銃は消え、剥がれた手の皮も元に戻ってた。

 

「まぁ、YOUおつかれ…」

 

アリアは気まずそうに目をそらしている。

も、もしかして…

 

「あ、あの…笙悟先輩…私さっき何か言ってましたか?」

 

「……まぁ、気にするな」

 

笙悟パイセンが気まずそうに目をそらしてくる。

絶対余計な事言ってしまった事確定ーー!

アタシの人生オワタ。

 

ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

 

笙悟パイセンが帰宅部員たちにアリアがμの仲間じゃない事やその他色々を説明している間、私はアリアにこの世界の説明を受けていた。

 

整理するとこうなる。

ここはバーチャドールである(要するにボカ○)μとアリアがネット上に作った世界らしい。現実に苦労した人がμの曲を聴いて共感しま人をどんどんこの世界ーメビウスに招いている。そこまでならあーなるなるS○Oねーどうせなら異世界転生並にチートをやってみたいわーとおもえるのだが、μが束縛彼女みたいにみんなを家に帰したくないという考えでアリアと対立して今の状態になってる。アリアが小さいのはμの力が大きくなりすぎたせいらしい。

(さらに詳しく知りたい人はカリギュラODをプレイしよう!)

 

「なるほど、つまりμをどうにかすればいいって事」

 

「ねぇYOUってそんなキャラだったっけ?」

 

「…今思ったように行動できてない」

 

確かに今私は超絶クールキャラになっていてとても冷静だ。少し前にロリとおじ様の良さを荒ぶって語っていた人と同人物だとはアタシが1番思ってない。

カタルシスエフェクトを使っていた時は本音でバリバリ話せたが、今は全然自由に行動できない。まるでゲームの主人公を操作している感覚だ。話す言葉も用意されたものから選んでいる感じで息苦しい。

ーーでも現実でも同じなんだよなぁコレ

 

「うーん多分、μの影響で違う人格を外付けされてるんよ。つまり今YOUはアバターを操作してる状態って事。カタルシスエフェクトを発動している間は元に戻るんけどなー」

 

「そう」

 

✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

 

μの居場所を見つけるために楽士を探して三千里…

本当に色々な事があった…

(詳細はカリギュラODを買って確かめよう!!)

 

という事でラスボス部屋に相応しくない放送室に突入してしまった所であって。目の前にはムカつくカギPがいる。

 

「さっきぶりですねぇセーンパイ」

 

うわっ声!!声がねっとりしてる!!

 

「僕の顔見て逃げ出すなんて酷いじゃないですかぁー僕傷ついたんですよぉー」

 

ふざけるな!!!何が傷ついたんですよぉー(ねっとり声)だ!!!

アタシはお前のせいで優等生キャラが崩れたんだぞ!!

もうクラスメイトに会う事なんて出来ない!!

 

「何言ってるの!あんなの見ちゃったら誰だって逃げ出すに決まってるじゃない!」

 

み、ミフエッティーやっぱり持つべきものは可愛い後輩だ!!

今すぐヨスヨスしたい!!!

 

「はぁ?おかしいのは帰宅部の連中である貴方達の方ですよぉー

この世界じゃなんでも願いが叶うんですよぉ?一生子供のままでいられる!!!」

 

「わかる、一生子供だと楽。親の脛かじりつづけるのいいよね」

 

カギPの言ってる事も一理ある。確かに一生子供の世界ならこの世のアイドルが引退する事を考えなくていい。桃源郷じゃないか!!!

後ろで鈴奈ちゃんがドン引きしてる気がするが、うん!気のせい気のせい。

 

「ち、ちょっとYOU!何納得しちゃってんの!!」

 

「へぇーやっぱり先輩とは気が合うと思いましたよぉ。ほら、マインドホンです。これをつけて毎日楽しく過ごしましょうよぉ」

 

「だが断る!!!」

 

(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎\\\\٩( 'ω' )و ////

 

何かアタシが地雷を踏んでしまったらしい。

戦闘に入っとしまった。

 

「ねぇ、今カウンターしようとしてたでしょ」

 

「へー見抜かれてしまいましたかーさすがですねぇセンパイ」

 

「違うだろ!!そこは、ううんしてないよ♡って返すところだろうがぁぁぁぁぁあぁぁぁ」

 

「凄い脚さばきだなぁ」

 

「もうあいつ一人で十分じゃねぇのか?」

 

「まず彼女キャラ変わってない?アリア、カタルシスエフェクト使い過ぎるとああなっちゃうの?」

 

「いや、あれは梓特有の現象だから……」

 

カギPを打ち上げたり、叩き落としたり、銃弾を打ちまくる。

やったーやっとクールキャラから逃げる事が出来るっ!

まぁ、現実でもネタキャラとしてかなり黒歴史を生み出しているが、黒歴史暫定1位がお嬢様キャラになっている以上早く現実に帰りたい。

まぁ、どこにいったってアタシは他人の目からは逃れられない。

現実の方がまだ()()ってだけなのだ。

 

アタシは現実に帰れる事に安心しきっていた。

カギPがμの居場所を知らない事で心の悲鳴をあげるまでは。

 

ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ

 

あっさりカギP……響 鍵介君が仲間になって、次の楽士を探す事になり今は部室で作戦会議中だ。

私は端でひっそりと話を聞くふりをしている。

クールキャラはこういう時とても便利だ。

話し合いに参加しなくても許される。

 

まぁ、そのクールキャラもそう上手くはいかないわけであって。

 

「次の部長はお前に任せるわ!」

 

笙悟パイセンがポンと肩を叩いてきた。

ーーつまり、次の部長にアタシが選ばれた???

 

「えっ…」

 

まじかょぉぉぉぉぉぉぉぉお

こんなクールキャラをやるぐらいなら早く現実にかえりたいょおぉぉぉぉぁぁぉぉ

 

 

<<<<<<<<続かない>>>>>>>>

 

全て勢いで書きました。




主人公:四月朔日 梓 (わたぬき あずさ)

メビウスでは冷静なクール系美女になっているが、中身はロリコンの枯れ専でネットスラングをバリバリ使うかなり痛い女。
現実世界では平凡な容姿、平凡な性格だったが、周りの要望に答えるためにネタキャラとして様々な事をやったせいで、本来の性格を忘れ、演技していた性格に変わってしまう。(簡単に言うとキチ○イ化した)また、科学者になりたいのに、ネタキャラとしてバカなふりを続け無ければならず、人前で勉強に熱中出来ない事に不満に思ってた。
理系関係以外の知識は全て自分のネタキャラとしての立ち位置を守る為の道具つまりサブカルクソ女である。ジョジョ原作読んでない。
そんな高校生活の中μの曲を聞き、メビウスに招かれてしまう。
理系の科目が大好きでよく熱中するが、人前ではしゃぐとドン引きされるので、ネタキャラとしての性格と理系の科目に熱中する性格を隠す為にμによりお嬢様キャラを手に入れた。
メビウスに気づいてからはクールなキャラを崩す事が出来ないので心の声がかなり荒ぶっている。

【表層トラウマ】
ロリコン&枯れ専

【深層トラウマ】
サブカルクソ女

別没案(男主人公)

箱フェチというヤバイ性癖を持つ男。
箱関係の同人誌は言うまでもなく、美しい箱、可愛い箱etcを手に入れる為に金をかけ過ぎてメビウスに来た。また、中身が有るとすぐ捨ててしまう癖があり、かなり大変な目にあっていた。
簡単にまとめるとGODIV○のチョコを全種類買い、中身を全部捨てて箱を丁寧にケースに入れて保存する男。
箱関係以外は至極真っ当な人物。

(男主人公その2)
名前:院瀬見 蝉丸 (いせみ せみまる)

子供の頃お爺ちゃんと一緒に見た蝉の羽化に感動して生物学者になった。蝉に関する執着心が強く心の中では人間は昆虫以下だと思ってる。現実世界ではかなり優秀な学者だったが、やりたい事がはっきり決まっており、歳上に媚びる態度をしなかった為に周りから目の敵にされるようになる。そこで何か反応があれば誰かが助けてくれる筈だったが、本人は全く関心を持たずにただ一人で研究に没頭するようになる。その対応がさらなる反感をかい、周りは研究を少し邪魔をしようとしたが、この行動によって蝉丸は激怒し研究所を滅茶苦茶にする。(ここのオチは全然考えてない)
兎に角蝉丸は周りの人間をゴミだと思ってメビウスに落ちたので、楽士ルート一直線です。


(ギャグをやりたい)男主1→男主2
→没女主→(厨二病発動)本編女主
ってなったので本編の主人公はちゃんとシリアスです。
あまり共感を得られない主人公をモットーにしてます。

シャコハーブクッションをどうにかしたら非公開にした長編再開したいです…

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