タイトルの通り。
みんなゴロゴロするといい。
ぼくはゴロゴロした。ゴロゴロゴロゴロ!

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過去に神様転生を書いたことのある作者が読むと、昔を思い出して「うわぁぁぁぁぁぁぁゴロゴロ!」ってなるお話

はじめまして、セントヴィンセント田中です。 *1

初めて小説というものを書いてみました。勢いだけなのでこの先は考えていない! *2

イチャラブものが苦手な方はブラバ推奨。 *3

原作は未読です。 *4

でも、二次創作知識だけで書いてる人もいっぱい知ってるので、なんとかなると思ってます。 *5

 

ところで、FGOの新章、とても面白かったですね! *6

僕は、なけなしのお小遣いを注ぎ込んだんですが、新サーヴァントを引けませんでした…… *7

まぁ、僕には嫁のジャンヌオルタちゃんがいるので幸せなんですけどね! *8

彼女の嫉妬パワーのせいでガチャ爆死したと思っておきますか。

嫉妬深い嫁だと苦労しますねwww *9

 

皆さんは、誰が好きですか? *10

 

では、本編スタート! *11

 

 

 


 

 

 

俺の名は神堕武 神人。 *12

どこにでもいる普通の高校生。 *13

神堕武流古武術の後継者だ。 *14

 

武術をたしなんでいた俺だが、文明の利器にはかなわなかった。

やれやれ、鍛え方が足りなかったか。じっちゃんに叱られるな…… *15

 

そう。俺は道路に飛び出した子供を救おうとし、トラックにはねられてしまったのだ。 *16

 

俺は天涯孤独の身の上。 *17

幸せに生きたため心残りは一切無い。唯一心残りがあるとすれば、あの子猫が無事だったかどうかということか。

 

ああ、駄目だ。意識が、薄れ……

 

 

 

ゴーン! *18

 

どこか神聖さを感じる鐘の音*19に、俺は目を覚ました。

目の前に広がるのは、真っ白な空間。 *20

あたりを見渡すと、唯一その空間の中で色を放っている存在に目がとまる。

美しい女性だ。その女は、こちらに向かって土下座をしていた。 *21

 

俺は女に声をかけた。

 

「何をしている……(おもて)を上げよ」 *22

 

俺がそう声をかけると、女は頭を上げて語り始めた。

 

「ごめんなさい。私のミスで、本来死ぬべき運命になかった貴方が死んでしまったの。本来トラックの方が爆発炎上するはずが*23、素材の強度単位を間違えたせいで*24貴方の体が……死ぬ運命になかった貴方が突然消えた結果、世界のバランスが崩れようとしています」

「なんと」 *25

 

「貴方の住む地球と、周囲の異世界は常に力の釣り合いを取りつつ運用しなければならないの。すべての世界、その活動エネルギーを螺旋回転でいい感じに収束(中略)でないと魔神サンサターンウィークエンド二世が復活し、全てが週末の闇へと消えてしまう」 *26

 

そう言った女は、真剣な表情で俺の目を見据えた。

 

「だから、貴方を"機動魔法戦士ガンダーム"の世界に転生させてください。この宇宙を救うために」

「そうだったのか……して、おぬしは何者なのだ」

「私は神よ」

「そうだったのか……」 *27

 

俺は顎に手を当て、考えた。

この展開は知っている。Web小説でよくある神様転生というやつだ。

この先、俺は原作キャラを救済したり、原作の無能キャラに制裁を加えたりするのだろう。 *28

まぁ、俺は小説とかつまらない物に興味ないし全部同じにしか見えないし伝聞で聞いただけだが、クラスの隅っこにいる連中によるとそんな感じらしい。 *29

 

ふむ、なるほど。悪くない。 *30

 

「いいだろう、転生しよう。だが謝罪は不要だ、神ごときに憐れみを受けるいわれは無い。死すら俺の人生を彩るスパイスに過ぎない。俺が俺であり続ける限り、俺の世界は輝き続ける」 *31

 

唯一の心残りがあるとすれば、ライバルとの決着を付けられなかったことか。

幼なじみで、やたら俺の世話を焼きたがるあいつ……白皇 閃花とは、昔から競い合ってきた。

いつか決着を、と思っていたが……フッ、俺は恐れていたのかもしれんな。彼女との戦いを。 *32

 

「私のミスで死んだのに、私を責めないなんて……貴方、いい人なのね。ちょっとカッコいいかも。ポッ」 *33

 

そう言って、女は俺に寄りかかってきた。

柔らかい感触が俺の腕に触れ、そこからほんのり体温が伝わってくる。神とは言っても、人とほとんど変わらないようだ。サラサラとした髪からは、心地よい匂いが漂ってくる。まるで1000年熟成させたワインのような、人を酔わせる魔性の香りだ。 *34

 

 

「やれやれ、女は苦手なんだがな。どう接すればいいのかわからん」 *35

「ふふ、硬派なのね……ミスしたお詫びといってはなんだけど、貴方にチート能力を授けてあげるわ」*36

「チートか……ならば、SSSSSSSSSS級の魔力を頂こう」 *37

 

ここで、俺は少し考える。

 

「あとは、そうだな……最強の機体・ネオストライクフリーダムジャスティスアルティメットガンダーム*38に、宇宙一の才能。Fateの無限の剣製……あと、ナルトの影分身も頂こう」 *39

 

ネオストライクフリーダムジャスティスシェンロンガンダームとは、俺が考えたオリジナル機体だ。

無数のスーパードラグーンによる空間支配に加え、強力な近接戦闘能力を誇る、まさに最強の座にふさわしい存在。

むろん常人では操作など不可能であろうが、この俺であれば問題なく操れる。 *40

万が一、いや億が一にも無理だった場合に備えて影分身を用意しておく周到さ。仮にドラグーンの同時操作が無理だったとしても、俺が無数に分裂して同時操作すればいい。 *41

俺は頭がいいのだ。 *42

 

「俺は最強になりたい。人間ごとき指先一つで消し飛ばせるような、人類を超越した存在に」 *43

 

俺はそう言って、神に目を向けた。

それまで大人しく俺の言葉を聞いていた女だったが、俺と目が合うなり、赤くなった顔を必死に逸らして狼狽える。

 

「か、勘違いしないでよね! 見とれてたわけじゃないのっ。好きになっちゃったとかじゃないんだから! 人間なんか、好きになるわけないんだから!」

 

明らかに様子が変だ。

気にはなるが、俺としてはそれより見過ごせない言葉があった。

だから、それを指摘してやる。

 

「人間なんか、という言い方は好きじゃない。人を見下すのは止めろ」 *44

 

俺の言葉に、女はハッとした表情をする。

 

「そ、そうね……撤回するわ。人を見下すのは、よくないことよね」

「フッ、失礼な奴だが……自身の過ちを素直に認めたのは賞賛に値する。好感が持てるな」

「こ、好感って……好きってこと?」

「言ってしまえば、そうなるな」

「は、はわわわわ……むきゅう」 *45

 

しばらく変な動きをしていた神は、やがて決意したのか、腕を空に突き上げてこう言った。

 

「決めたわ。私、貴方についていく!」 *46

「いいのか? 俺なんかに付いてきて」 *47

「いいの。決めたの。私は、この胸の高鳴りを信じて突き進むわ!」 *48

「やれやれ、面倒な事になってきたぞ……だが。面白くなりそうだ」 *49

 

こうして俺は、"機動魔法戦士ガンダーム"の世界に転生した。

これから俺が、何を思い、何を成すのか……それはまだ、誰にも分からない。 *50

 

 

 


 

 

いかがでしたか? *51

続きは近いうちに投稿するつもりです。 *52

この先、神堕武 神人はいったいどうなってしまうのか! こうご期待! *53

 

 

 

……ふぅ、うまく終えられたかな。

じゃあ、幕を閉じて、と…… *54

 

 

 

あっ、ちょっと閃花さん。後書きスペースに入ってこないでくださいよ!

 

閃花「そんなこと言ってられないわ。どういうことよ! 私が出てきてないじゃない!」 *55

 

そう言われましても、まだ導入部分なので……

 

閃花「……仕方ないわね。この詫びはケーキ一つで許してあげるわ。でも、次の話には必ず出しなさい。これは命令よ」

 

そ、そんな無慈悲な! 僕にも計画というものが!

この後、神様視点のサイドストーリーがあるんだ! *56

 

閃花「うるさいうるさいうるさい! 私が出ない物語なんて、卵のない月見うどんのようなものよ! というわけで、次からは超絶美少女の閃花ちゃんが出演します! 読者のみんな、期待して待っててね(はぁと)」 *57

 

そんなー。

 

 

 

あ、感想お待ちしております。 *58

 

 

 

 

*1
ポイント:前書きで自己紹介。

*2
嘘である。実はこの先1000年の歴史まで考えている。

*3
そんな推奨の仕方で大丈夫か?

*4
その先は地獄だぞ。

*5
・人生は恐れを知らぬ冒険か、無のどちらかである。 -ヘレン・ケラー(西暦1880~1968年)

・恐怖と勇気がどんなに近くに共存しているかは、敵に向かって突進する者が一番よく知っているであろう。 -モルゲンシュテルン(西暦1871~1914年)

・もう何も怖くない。私、一人ぼっちじゃないもの! -巴マミ(まどかマギカ第1話~第3話)

*6
小説と全然関係ない話に飛ぶ。

*7
個人的な近況を報告する。あと、アナルが弱そうなサーヴァントが好き。

*8
嫁の宣言を入れる。

ツイッターの感想を調べた限りでは、最弱のアナルの持ち主ともっぱらの評判。

あまりにも弱い。

*9
嫉妬かどうかは知らんが、イラッとするのは確か。

*10
読者への問いかけ。

話題に困っただけで、別に本気で聞きたいわけでは無い。

思い返してみれば、初期の頃は読者への興味も薄かった気がする。

皆さんはどうでしたか? *10

*11
読者の体力を削ってから本番を始めるスタイル。

*12
重要ポイント:名前が読めない

*13
どこにでもはいない。お前の脳内にだけ。

*14
古武術とか習得しがち。

「その時、不思議なことが起こった!」という展開になっても、すべて古武術で説明できる。便利!

*15
親は出てこないが、祖父は存在することが多い。

*16
トラックは、神のミスを誘発/死者蘇生/異世界への扉を開くなど、多彩な能力を持っている。ついでに荷物を運ぶこともできる。

*17
じっちゃんは?

*18
なにかと擬音で表現しがち。

*19
某自動車会社 元社長とは関係無い。

*20
背景を考えるのは面倒だからね。しょうがないね。

*21
土下座スタイルが基本。

ぼくならたとえ自分がミスしたとしても絶対に謝らないが、神はえらいので謝罪する。

*22
オリ主が無礼千万なのはデフォルトだが、中には無礼を通り越して将軍様スタイルの者も存在する。

*23
いや、そうはならんやろ。

*24
ヤードポンド法は死ぬべき。

*25
世界のバランスは、ジェンガよりも崩れやすい。

*26
設定は語るが、この先の物語には特に関係ない。

*27
もうちょっと何か言うことあるやろ。

*28
アンチ・ヘイトは念のため。

*29
なんだぁ……てめぇ……

*30
えらそう。オリ主は神様よりもえらい。

*31
思いつきで薄っぺらい言葉を並べがち。

*32
Q:あなた、心残りは無いとか言ってませんでした?

A:そうでしたっけ、うふふ。

*33
なんだかよく分からない理由で惚れられる。おそらく正気を失っていると思われる。

*34
くさそう。説明に背伸び感が見られる。

*35
たぶん男への接し方もわかっていないのだが、男キャラとコミュニケーションを取ろうとしないため真相は不明。

*36
世界のバランスはどうした。

*37
Sを沢山くっつけりゃ良いってもんじゃねーです。

*38
重要ポイント:名前が読めない

*39
圧倒的に不足しているコミュニケーション能力は欲しがらない。

*40
Q:そんな機体で大丈夫か?

A:大丈夫だ、問題ない。

*41
絵面がひどい。

*42
頭がいい人は、そんなこと言わない。

*43
心に闇を抱えた感じにしておくと、あとで過去編を作るときに役立つ と思ってたけど、別段そんなことはなかったぜ。

*44
鏡を見たことはあるか?

*45
謎の効果音を発するヒロイン。

*46
軽い感じで職場放棄をかます神。宗教家は死ぬ。

*47
ぼくもそう思う。

*48
自分ほど信じられないものは無いという見本。

*49
面白くなりそうな気配は特にない。

*50
当たり前やろ。

*51
最近、Google検索によく引っかかるようになった定型文。

この世界から駆逐してやりたい。

*52
近いうちと言ったが、具体的にいつとは言っていない。

その気になれば10年、20年後の投稿も可能ということ。

*53
過去の自分にアドバイスを送るとしたら、もっと具体的にどう面白くなるのかを提示すべきと言いたい。

期待は、して貰うものではない。させるものなのだ。

*54
訓練された読者は、もうこの時点で不穏さを感じ取れる。

*55
キャラと作者の座談会は、なぜか創作したことの無い人も恥ずかしくなって床をゴロゴロしてしまう。

これを、共感性羞恥という。

いや言葉の意味はよく知らないのだが、たぶんきっとそう。

*56
視点を変えて同じ話をしがち。

亜種として、過去編を挟みまくるというパターンもある。

作者(ぼく)の後ろ向きな姿勢が現れていたのかもしれない。

*57
美少女と気軽に言うけれど、人物の外見描写って難しくない……?

*58
待ち人こず。


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