人生には分岐点がある。例えば試験の合否であったり、生死の境をさ迷ったり。人生とは常に、様々な選択肢を迫られるものである。この話は、坂田銀時が…【吉田松陽ではなくほかの誰かに拾われる】という別の選択肢を歩んだ…ifの物語である。◆◆◆神「ってカッコよく書いてるけど、要するにクロスオーバー小説ネ」 新「今度は落乱ですか…って僕達の出番は!?」 神「……望み薄アル……」 新「マジでか(白目)」 神「ちなみに、落乱寄りアル」 新「僕達の出番…更に望み薄じゃないか…(撃沈)」 ※ちゃんと万事屋の子供達や真選組の面々も登場する方向で考えています(笑)※◆◆◆
●設定●
  世界設定
●第一章● 出会い
  01:屍を食らう鬼2012年09月10日(月) 21:15
  02:銀色の時を刻む子
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ