【本編完結】とあるTS女死神のオサレとは程遠い日記   作:ルピーの指輪

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前回までのあらすじ 

最近のカープの調子が悪い。果たして紅鯉(アカリ)ちゃんの機嫌は……?




後日談 其の三

 ◆月●日 晴れ

 

 今、七番隊が熱い。

 狛村隊長の人気が凄い!

 

 完全にケモ耳幼女な見た目で、声も萌声っていうの? あの渋かった狛村隊長の面影は一切無くなっている。

  

 射場くんとかに怒られることも覚悟したが、そんなことは全く無くて、寧ろメロメロになっており……ちょっとだけ引いた。

 

 最近も何か綱彌代(つなやしろ)時灘(ときなだ)っていう私の漫画の知識には一切無い敵が出てくることがあったんだけどさ、どうもこいつが狛村隊長の親友の東仙を歪ませた張本人らしい。

 

 この人、煽るのが趣味らしくってさ。

 色んな人を怒らせてたんだよね。兄貴は無理だったみたいだけど。 

 

 どういう訳か、私の目の前には全然出て来なくてね。執拗に狛村隊長を煽りまくったり、してたんだけど……あっさりと彼に負けちゃったんだ。

 

 どうも、この人は他人の始解を真似る斬魄刀を持っていて藍染の鏡花水月を真似て完全催眠をかけようとして、失敗したらしい。

 

 兄貴は霊圧差が大きいと鏡花水月も無効になると推測してた。砕蜂も以前に藍染に弐撃決殺が効かなかったこともあるから、理屈としてはあるかもしれないと言ってた。

 

 つまり、狛村隊長はそれだけ高い霊圧を持っていて、人格的にも聖人レベルなのでみんなから愛されてるってこと。

 このときは彼というか彼女が大活躍して、七番隊の名が尸魂界(ソウルソサエティ)中に響き渡った。

 

 しかし、なんで時灘って人は私の前に出て来なかったんだろう。彼の部下みたいな子供とは戦ったんだけどね。

 砕蜂の前に出てきて夜一様と結婚が云々とか言ってたらしかったから、ぶっ飛ばそうと思ってたのに……。残念だったなぁ。

 そういや、檜佐木くんが「また卍解を披露出来なかった」って愚痴ってたけど、本当に覚えたのだろうか……。

 

 

 ◎月★日 晴れ

 

 尸魂界(ソウルソサエティ)には娯楽は少ない。

 最近の私の楽しみと言えば砕蜂と晩酌としてビールを飲むくらいである。

 とはいえ、科学の進歩というか技術開発局の力というのは時に無茶を聞いてくれるもので……我が家に念願のテレビが来た。

 

 テレビといっても、現世の放送を何やかんやして傍受して尸魂界(ソウルソサエティ)に送り込み、映像を見えるようにする装置なので……尸魂界(ソウルソサエティ)にテレビ局が出来たわけではない。

 

 さて、このテレビ……超高額の品物だった。

 どのくらいかと言うと、隊長格の給料の2年分に相当する。婚約指輪もびっくりな品物なのであった。

 

 ――私はこれを迷わずに購入する。少ない貯蓄を使って……。

 

 恐らく現世で生活したことのない者には大して魅力的に思えないかもしれないが、私には宝物に見えた。

 

 おおよそ煩悩とは縁遠い、可憐なヒロインである私もこのテレビの誘惑には勝てなかったのである。

 

 しかし、驚いた。

 まさか、砕蜂がテレビの購入に半額払うと言ったことに。

 

 「二人の家なのですから、当然です。それに私の貯蓄は陽葵さんのものでもあると思っていますから、同じ財布から出している感覚ですよ」

 

 いやいや、そう思ってくれるのは嬉しいけどさ。

 それだったら、尚更テレビを買うのが憚られるんだけど。

 だって私一人の快楽のために大金を出すなんて、申し訳ないじゃん。

 

 「私も興味はありますよ。ネムが出来が良いものだと報告していましたし。それに隊長である私たちが率先して手に入れれば、他の隊士たちも購入しやすくなるでしょう。そのうち、量産されて手頃な値段になると思いますし」

 

 砕蜂は自分もテレビに興味があると私を気遣っていることが丸わかりな発言をする。

 そういうところが、昔から奥ゆかしいんだよな、この子は。だから可愛い後輩として何年も喧嘩もせずに仲良くやれてる訳だが……。

 

 

 こんな経緯でテレビを購入した私たち。

 

 そんな私たちは特に私の斬魄刀である紅鯉(あかり)の影響なのか、ナイター中継を見るようにもなった。

 まぁ、関東のテレビを傍受してるからカープ戦はそんなに放送されないわけだが――。

 

「あーあ、またカープは負けちまったか」

「うーむ。陽葵殿のイメージで強そうには見えるのだが……中々どうして好機を逃す」

「陽葵おば様、修行の成果を見てください」

 

 尸魂界に数台とないテレビを私たちが購入したという噂はすぐに友人たちに広まり、ほとんど毎日誰かしら訪ねて来ては一緒にバラエティ番組やナイター中継を見ることが日課となった。

 

 私も砕蜂も、おつまみの作り方だけ上手くなって仕方がない。

 

 今日もルキアちゃんと恋次くん夫婦が娘を連れて遊びに来ていた。

 

 いやー、今年のカープは厳しいね。ここ数年は珍しく調子が良かったんだけど。

 

 紅鯉は「これもカープっぽくて良いけぇ、ウチは好き」とか言ってるけどよくわからん。

 

 まぁ、テレビのおかげで現世に行けとか煩くされずに済んで良かったんだけどね。

 

 

 ☆月◆日 くもり

 

 今日は四番隊舎にいる卯ノ花さんに呼び出された。

 何の用件だろう? 最近は四番隊舎の物は何も壊したりしてないんだけどなぁ。

 

 「呼び出しの理由は狛村隊長のことです」

 

 狛村隊長……? なんでまた、狛村隊長のことで卯ノ花さんが?

 

 「浦原隊長なら女性死神協会の会合に彼女を誘えないものかと思いまして」

 

 「どうして、私が?」

 

 女性死神協会の理事長である卯ノ花さんが自分で誘えば良いのに。

 てか、ちょっと前まで男の人だったし言いにくいよ。

 

 「言いにくい……まさに議論はそこです。聞けば、陽葵さんの霊圧による結果だとか。皆さんも話しかけ辛いみたいですし」

 「いやー、卯ノ花さんが話しかけ辛いとか嘘でしょう」

 「浦原隊長、今……何か仰せになりましたか?」

 「なんでもないです……」

 

 こ、怖い……。

 めちゃめちゃ、怖い……。

 ニコニコ笑ってるのに、なんでこんなに怖いんだろう……。

 

 そんな経緯で狛村隊長を女性死神協会の会合に誘うという大任を預かった。

 

 仕方ないので、恐る恐る七番隊の隊舎に訪れる。断ったら、断ったでゴリ押ししなくても良いよね……?

 

 「女性死神協会……? 儂が?」

 「あはは、そりゃあ無理な頼みですよね? 狛村隊長」

 

 変な雰囲気になったので、笑って誤魔化す私。

 今は護廷十三隊で一番可愛い見た目と言っても過言じゃない彼女だけど、あの厳つい狛村隊長が女性死神協会なんて浮ついた場所に――。

 

 「わかった。出よう……。恩人たる浦原隊長の頼みを無碍には出来んよ」

 

 こういう人だったわ。この人……。

 護廷十三隊の隊長で一番人間が出来てるんだもん。私の上司になってほしいくらい。

 

 ということで、狛村隊長が次回から女性死神協会の会合に姿を現すことになった。

 

 

 ☆月●日 晴れ

 

 今日は総隊長に一番隊の隊舎に呼ばれた。

 いやいや、今月はまだ何も壊してないのになんの用事だろうか? 怖すぎる。

 まさか、知らないところで霊圧の余波で総隊長の可愛がってる盆栽を割ったとか?

 それとも、盆栽に名前を付けて毎朝話しかけてることを言いふらしたことかな……?

 

 「全部違うわい! 莫迦者! そして、その件に付いてはまた後で説教じゃ!」

 

 藪蛇を突いてアホみたいに怒られた私。

 これじゃ、正直に話した私がバカみたいじゃないか。

 

 「そろそろ、儂も引退を考えとってな。新しい総隊長を誰にするか考えとったのじゃよ」

 

 この爺さん、めちゃめちゃ元気なクセに引退とか似合わないこと言ってんのか。

 3時間くらい怒鳴りっぱなしでも余裕だし、怒鳴るのが趣味なくらいバイタリティに溢れているし。

 

 「怒鳴るのが趣味なはずないじゃろ! 誰が怒鳴りとうて、怒鳴っとるか!」

 

 とまぁ、こんな感じのいつものやり取りをして、私を呼んだ理由を聞く。

 まったく、年寄りというか私の周りには本題よりも前置きが長い人が多いよな。兄貴も割とそうだし……。

 

 「それは置いておくとして、本題じゃが……一番隊の隊長……つまりは総隊長の第一条件は強いことじゃ。全隊士の中で一番の強さを持つ死神が成ることが必然。儂がこの歳までこの役職に付いておったのは千年以上もの間……儂よりも強い死神が現れんかったからなのじゃよ」

 

 はぁ、脳筋ここに極まれりなセリフをどうもありがとうございます。

 総隊長の条件は強いことって、マジで言ってんのかな……この人。

 もしも、その強い奴が頭が悪すぎて周囲に迷惑ばかりかけるような粗忽者ならどうするつもりなんだよ。

 

 もっと頭を使って人選について考えたら良いのに……。

 

 大体、そんな話が私に何の関係があるんだよ。

 

 「で、非常に不本意じゃが……考えた結果。お主が次期総隊長に相応しいという結論に至った」

 

 マジでこの人、痴呆が始まってるんじゃない? 私を総隊長って絶対に反発が来るに決まっているでしょうが。

 てか、私みたいな可憐な女の子……厳つい総隊長って柄じゃあないし。可愛さの欠片も無くなっちゃうじゃん。

 

 「という訳で、引退までの間に引き継ぎを――」

 「(いや)です」

 

 何、この人は私がオッケー出す前提で話してんだろう。

 あり得ないから。総隊長とか絶対にヤダ。

 京楽さんに頼めよ。そういうのは。あんたの自慢の弟子だろ。

 

 「春水のやつに相談して、まさか浦原の名を出すとは思わなんだ。確かに霊圧の大きさだけなら、尸魂界の歴史上……お主以上の存在はおらんからのう。人格についての難ありは目を瞑っても得難い人材であることは確かじゃし」

 

 絶対に京楽さん、面倒と興味本位で私を押し付けやがったな。

 面倒なことになったぞ。私は絶対に総隊長はやりたくない。

 第一、私が総隊長になったら誰が私に始末書を渡すんだ。  

 

 「私が総隊長になるなんて、隊士たちが絶対に納得しませんよ。やるなら、年齢的に京楽さんや卯ノ花さんでしょう。あの二人なら人格も能力も含めて文句が出ないはずです」

 

 私は精一杯の抗議をした。

 てか、本当に組織のトップが強くないといけないなんてこと無いし。ていうか、二人とも強いし……私よりもずっと慕われているし。

 自慢じゃないが……私なんて、未だに下から敬われてるかどうか怪しいんだぞ……。

 

「ならば、認めさせるのみ。全隊士の前で死合うとするかのう。儂とお主で……」

 

 この人はアホなんかな。私と山本総隊長が戦ったら尸魂界が消滅するでしょうが。

 やっぱり、痴呆なんじゃ……。

 

 「安心せい! 安全に戦える場所なら技術開発局に作らせたわい。それを映像化して、放送する準備も出来とる」

 

 映画の撮影みたいに言うな……。

 確かに私の修行場を造ってくれたマユリさんなら可能かもしれないけども。

 

 「絶対に嫌です」

 「老い先短い、年寄りの頼みも聞けぬほどの薄情者じゃったかのう? 粗忽者じゃが、敬老精神くらいは持ち合わせとると思うとったが」

 

 あと千年くらいは生きそうなクセに、こんなときだけ年寄り振りやがって……。

 でも、まぁ……暴れるだけ暴れたら、当分死なないってことを自覚してくれるか。

 

 という訳で、ひと月後に総隊長と戦うことになってしまった――。

 素面でやってらんないから、ビールを何本か飲んでから行こうっと……。

 

 

 ♠月●日 晴れ

 

 

 兄貴にもらったリストバンドを安解したのはユーハバッハとの戦い以来だ。

 立ち合いの前にビールを飲もうとしたら、砕蜂に取り上げられて、ボサボサの髪の毛を手入れされる。

 そんなにきっちりしてやるもんかな。

 

 「陽葵さんが総隊長になれるかどうかの試験のようなものなのですから。全隊士に恥ずかしくない姿を見せなくては」

 

 生真面目な彼女はそう言って、今度はクリーニングに出していた羽織を持ってくる。

 ヨレヨレだと締まらないんだそうだ。

 

 でも、そもそも気になってたんだけど……。

 

 「砕蜂は私みたいなのが、総隊長になっても良いの?」

 

 「えっ……? いや、そのう。そうですね……。ええーっと」

 

 砕蜂は私の質問に急にしどろもどろになる。

 ようやく、冷静に考えてみたらヤバい事態だということに気付いたみたいだ。

 

 「た、確かに陽葵さんが総隊長になったら、始末書では済まないようなことになりそうではありますが……」

 

 そして、奇譚のない意見を述べる彼女。

 砕蜂のこんなふうにはっきりとしてる所は好きだなぁ。

 

 「それでも、そんなダメな所が多い陽葵さんだからこそ……助けてくれる輩も多いかと。二番隊や十三番隊以外にも慕っている者が沢山いるのですから」

 

 うーん。喜んで良いのやら、悪いのやら……。

 助けてもらえるのは嬉しいけど、迷惑かけてるんじゃ……。

 

 色々と感謝しなきゃいけないよね。感謝を込めて一本だけって、砕蜂に許しを貰おうとしたら怒られた。

 

 

 

 

 そんなやり取りをして、マユリさんが頑張って造った……地下闘技場へと足を踏み入れた。

 本当に力を出しきっても大丈夫なんかな……。

 

 

 「万象一切……灰燼と為せ“流刃若火”……!」

 

 何の躊躇いもなく、総隊長は斬魄刀を解放する。

 マジで殺る気満々じゃん。

 こんな可愛い女の子に向けてメラメラ燃える刀を向けるなんて、酷いじゃん。

 

 「かっ飛ばせ“紅鯉(アカリ)”……!」

 

 アホみたいな質量の炎の渦が私を包もうとしたので、慌てて紅鯉で振り払う。

 せっかく化粧したのに、汗で落ちちゃうじゃん。

 

 「相変わらず、デタラメな霊圧じゃのう」

 「いや、総隊長には言われたくないです」

 

 辺り一面が炎で包み込まれている現状は全部この人のせいだ。

 だからこそ、総隊長が出張ることは滅多にない。

 戦ったら、大体こうなるからだ。

 

 

 「卍解――! 残火の太刀……!」

 

 

 卍解まで使ってるし……。

 そっからはまさに地獄だった。

 一点に集中した火力で私の髪の毛が焦げ付いたり、近付いたら指先が火傷して水ぶくれが出来たり、散々な目に遭う。

 最終的にはゾンビみたいなのをウジャウジャ出してきたから、グミ撃ちでふっ飛ばす。まったく、ハロウィンじゃないんだからさ。

 

 あーあ、完全にメイク落ちた。早くトイレで直してきたい。すっぴんを全隊士に見せるのは抵抗があるし……。

 

 「残火の太刀“北”…… 天地灰尽(てんちかいじん)――!」

 「今だッ――!!」

 

 私は総隊長の霊圧から大技が繰り出されることを読んで、それを避けながらキツい一撃を総隊長の脳天めがけて繰り出した――。

 

 あー疲れた。もう二度とこの人とは戦いたくないな……。

 

 「なんじゃこりゃ!? 浦原! お主、儂の頭に何をした!?」

 

 「よくお似合いじゃないですか。技術開発局、特製のカツラ……」

 

 私の目の前には黒髪がフサフサしてる山本総隊長が立っている。

 マユリさんに頼んで流刃若火の熱量にも耐えられるカツラを造ってもらった。

 老い先短い爺さんに若返って貰おうと思ってさ。

 ついでに鬱陶しい髭も剃らせようっと。

 

「お主、随分と消極的だと思えば……最初から! しかも、これ……取れんぞ! 何のつもりじゃ!?」

 

 「そりゃあ、私の霊圧で固定してますからね。マユリさんによれば、私じゃなきゃ取れないらしいですよ。やっぱり……私はまだ総隊長の器ではありませんので、若返ったつもりで頑張って下さい!」

 

「まて! 浦原ァ! 何処へ行く!?」

  

 カツラを引っ張って抜こうとする総隊長に私は取れないことを伝えて、この場を瞬歩で逃げ出した。早く厠で化粧直しやらなきゃ……。

 

 どう考えても、私に総隊長とか務まらないだろう。

 だから、明日が誕生日の山本総隊長にプレゼントを渡して逃げるつもりだった。

 

 カツラを付けた総隊長は大ウケだったみたいで、京楽さんには「思った以上に笑わせてもらった」と褒めて貰えた。

 どうやら、面白半分で私を推薦していたらしい。

 

 マユリさんも「いいデータが取れたヨ」みたいなことを言ってて比較的に上機嫌だったし……何よりも汗かいた後のビールが美味かった――。

 

 こうして、私を総隊長にするという酔狂な話はたち消えてくれた。

 

 いや、本当に疲れたよ。今日ばっかりは……。

 ある意味、藍染やユーハバッハと戦うよりもね……。

 

 とりあえず、カープ頑張れ(風呂上がりにビール片手にテレビを見ながら)。

 




陽葵が総隊長なんかやったら、護廷十三隊は終わりだヨ!
久しぶりの更新は楽しんで頂けましたでしょうか?

次回はいつ更新になるか分かりませんが、その時もまた読んで貰えると嬉しいです。
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