銀魂:白銀ノ魂録実況プレイ 虚ルート   作:一億年間ソロプレイ

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さくっと短め。
後半似非方言注意報。雰囲気で読んでくだしあ。


幕間 空木道中懐旧談

 虚は毎朝恒道館道場へと顔を見せてはまだまだ未熟な眼鏡少年に軽い稽古を付けていた。「面倒だからやーめた」で顔を見せないと後日眼鏡からチクチク言われる羽目になるので仕方なく通っている。

 

 人間は愚か。特に周りも見えていないような視界の狭いガキ。

 ……が、持論の虚であるが。

 

 ――あれよあれよと恒道館道場主の姉、志村妙を柳生一門から取り出す戦に参加していた。

 

 勘弁して欲しい。ただ毎朝顔を出そうとすればすれ違い様に眼鏡が勢いよく走っていき、その場面を見ていた万事屋二人に肩をがっちり掴まれて連行されただけの他人。

 

(巻き込まれただけなので途中で帰っていいでしょう。そろそろ朝餉の時間ですし、御髪係の務めもありますから)

 

 何やら熱の入った様子で『恒道館道場外部顧問』などと付け加えられたが、志村新八を巡る……文字通りの()()()()()()()()()に素直に参加する筈もない。

 見た目は十代半ばの少年、だが中身はウン百年歳。年代物のワイン(オールドヴィンテージ)を余裕で超える人間からすれば全てが些細な価値観の違いにしかならない。

 

 作戦を立てる万事屋たちを置いて帰ろうとした矢先、虚は騒ぎを聞きつけた門下生に囲まれた。

 わあわあ囃し立てているが、単に人に興味が無いので涼しい顔をしながら人混みを突っ切ろうとした時、虚の耳にこんな言葉が入った。

 

「見ろよ。このスカした顔。外部顧問とか言ってたが、どうせ田舎剣術同士の舐め合いだろ? お前に教えた()()だっ」

 

 その成金男が言葉の先を言う事は無かった。彼は口内の歯という歯が全て抜け落ちた状態で地面に転がっていた。

 帰ろうとしていた虚が竹刀袋に収めていた木刀を手にし、地には顔が大きく腫れた男。

 取り出す動きさえ見えなかった周りはその光景の意味を理解するのに時間を要した。そして、事が起きてからかなりの時間を経て、彼等は竹刀を構えた。

 

「口には気を付けなさい。加減を誤って首を飛ばすところでした」

 

 怒った時はとりあえず師匠の顔を思い浮かべる。渋々といった顔をした師匠(ほんにん)から教わったアンガーマネジメントを活用する。

 

 ――この前何故テレビに映られていたんです師匠?

 団子を頬張るお姿を録画出来なかったのですが。そういう唐突な思いつきをおやめください。付き合うこちらの心臓が幾つあっても足りません。ニ、三回は破裂したのですが。

 心臓が破裂したVTRはこちら。「ん?」と通常より気の抜けたお顔でテレビカメラに気付き即フェードアウトされ……。

 

 精神統一完了。

 

「剣術はあの方から教わってはおりません。ですが、私の前で“師匠・師範・恩師・先生”といった対象を貶す言葉を口にするのは薦めません」

 

 警戒し、構えを取る柳生流門下生に対する虚は自然体。何も構えを取らず、木刀を下げて持っているだけ。

 皿を付けたいちご1○0%門下生共の皿を割ることがこの行事の趣旨だがスルー。

 剣を手にするにしてはあまりにも舐め腐った態度の人間を叩き潰す。アンガーマネジメントの甲斐虚しく、彼の心は何処か落ち着かずにいた。

 

「つい。手が滑り、貴方たちを殺しかねないので」

 

 師匠を貶す者には死を。とはいえその師に止められている為、ここにいる全員を木刀による半殺しにする予定だ。

 こうして試合に関係の無い場所で大乱闘が始まり、なんやかんやあって事態は収まった。

 

 あれから時が経ち、――虚は場外に吹っ飛ばした柳生道場の門下生に()()として祭り上げられていた。

 尚、ちゃんとトップは柳生一門。虚の慕われ方はチンピラが強さに憧れて目を輝かせる類のものである。

 

「うっす! 虚大師範のお通りです!!」

「……」

「良かったな。人気者だ」

 

 こうして道端で会うと道を譲られ、前を通るまで頭を下げられるぐらいには憧れられていた。

 この光景を目にした空木の一言で虚はピキピキ血管をひくつかせた。

 

「あ、あの方は虚大師範の御師匠……!? 空木最高師範殿だ!」

「良かったですね。貴方も大人気者です」

「こやつ……」

「ところで、その……装備されている掃除機は何ですか?」

「これか? 汚婆吸無(オバキューム)といって見えない霊の類を吸い集められる絡繰の試供品だ」

 

 虚が目を向けたものは青い掃除機だった。掃除機のパンパンに膨らんだタンクからは多種多様な悲鳴がささやかに聞こえる……。

 

「……何をされたので?」

「証拠隠滅」

 

 源外のラボにたまたま寄った空木に渡されたのがこの汚婆吸無(オバキューム)。吸い込んだ霊は全自動オムレツ製造機用のエネルギーとなる。

 そこまで説明を受けた空木が(そういえば五月蠅い雑霊共がいたな)と思い、かつてのバイト先に凸った。

 ――仙望郷の旅館に来ていた霊を無差別にこの汚婆吸無(オバキューム)で吸い取ったのだ!

 守護スタンドたるTAGOSAKUとバトルに入る前に逃亡。そして江戸に帰ってきた。何故か某配管工の変装をして。

 

「私、他所へ出かけるとは聞いていませんが」

「別に言う事でもないだろう」

「私共には言え言えとおっしゃられる癖に」

「俺は餓鬼ではない。貴様らは餓鬼、()()。だから言う必要がある。以上」

「あとその帽子と髭はなんですか。配管工ブラザーズのコスプレ似合ってませんよ」

 

 空木は渋々身につけていた永遠の二番手(弟の方)の形の髭を取り、赤い兄の方の髭に付け替えた。

 

「いやだから髭が壊滅的に似合ってないんですよ」

「……」

「無言で吸わないでください。私は霊じゃありませんよ」

 

 面倒な方向にいじけている。汚婆吸無(オバキューム)できゅっぽんきゅっぽん虚の腕を吸っては離すこの態度(ザマ)

 帰ったら家の冷蔵庫に置いてある空木用の団子を食ってやろうと弟子は決心した。

 騒がしくも(きゅぽきゅぽきゅぽきゅぽ)紅葉の美しい、秋の一日であった。

 

 

||

 

 

 おじい様とおばあ様が亡くなられる前、よく私を奇跡の子だと言われました。

 自分で言うのも恥ずかしいのですが……。そうお二人にとても誉めそやされ、愛されて育ったのです。

 いえ、辛くはありません。一昨日の通夜の時に目一杯泣いて、自分の中で折り合いを付けられました。すると、不思議とお二人と過ごした日々が思い浮かんで、ついどなたでも良いから話したくて仕方ありませんでした。

 

 お付き合いいただけるのですね。ありがとうございます、綺麗なお方。

 私は、お二人と血は繋がっておりません。「子宝に恵まれず二十年。二人で朽ちていくのも乙か」とおじい様が話されていた時、家の前に私が置かれていたと。

 「きっと神様が我らを慮って恵んでくれた神の子じゃ」と、何度も聞かせてくださったものです。

 物心ついた時から……、私が思い出せるのはお二人の顔です。本当の生みの親も、父の姿も知りません。

 

 子供ながらお二人からその事を告げられた時には会いたい……と思いましたが、大人になった今考えてみれば、私は要らないから捨てられたのでしょうから、なんとも。

 ですが、顔の知らぬ母が私を産んで、おじい様たちの元へ置いてくれたのは感謝しています。

 私がお二人に愛されることも、白無垢姿を見せられることも無かったでしょう。

 

 よくおじい様は酔うとご自身の武勇伝を聞かせてくれました。足軽であったおじい様は幕府が開かれる前、かの関ヶ原の地にて戦った事があるのだと。

 その際、“鬼卯月”なる恐ろしい武者に「女っ気の無いお前より先に結婚して子宝に恵まれてやる」とか言ったそうで。

 そしたらその武者の方が「その体で恵まれたら刀でもやる」と言って約束されて……、そのまま会う事も無く縁が切れてしまったそうです。

 この話をすると決まって「私という子に恵まれたのだから金でも刀でも持ってこんかい!」とおっしゃられて、ふふ……。

 

 おばあ様を流行り病で亡くなられて、おじい様も後を追うように亡くなられてしまった。

 お一人で死なれてしまったことが気掛かりですが、私は……孝行娘になれたでしょうか。

 お母様とお父様の娘で、私は本当に幸せですと。毎年、この日にはそうお伝えしに来るのです。

 

 長々と引き留めてしまってごめんなさいね。何だか……、懐かしい気がしてしまったのです。

 それではごきげんよう。綺麗な、夜のような……お方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おひさん出てる時やった。

 おっ母がおとんぼ(すえっこ)に乳やるからって離れたそん時、()()畑で大根を取っとったの。その時、()()()にさらわれた。

 急にさらわれて、しらん借金負わされて、はした金で売られて、もう体が出来上がってるから水揚げやいわれて。

 

 初めて客取った時、()()悔しくって泣いた。中をしつこく洗わないと、いつまでも血が流れてる気がしてさ。ああくそ、くそって。

 絶対戻ってやるって毎晩毎晩客を取っとった。そんだら、やる度にどこかがぎりぎりとすり減って、家族と畑におったのが嘘みたいに思えてきた。

 そんな過去無かったんじゃないかって、()()、本当はその家族に売られたんやないかって。

 逃げ出そうとしても無理や。何度も何度も抜け出そうとしたヨネは仕置き部屋に放置されている間、ポックリ死んぢまって、()()()に面倒だ臭ぇとか言われて桶の中放られた。

 

 ヨネ、ヨネ、かわいそうに。お前は父親の借金返そうと頑張っとった。でも、毎晩毎晩あんなところいると、ヨネもすり切れちまったんだ。

 逃げ出す度帰りたい帰りたいって()()()に連れられて泣くのさ。帰りたいって泣くのさ。()()、もう何処に帰れるかも分かんなくなっちまったけど、おヨネは帰りたいと思える場所があった。

 

 ……イロが出来る前までは、ヨネのこと、心底うらやましかったさ。

 誠実な目をしたお侍様がよ、こんな()()の体見て、涙流したさ。笑い話の種に身の上話せば、「一緒に逃げよう」って、言ってくれたさ。

 初めてこの人になら体を好きにされたっていいと思った。子だって、今まで出来やしなかったのに出来ちまった。

 神さまが()()に与えてくれた、子供や。この子と、あの人と一緒に生きていけゆうてくれてるんや。

 

 ほんま笑い草。騙されとったのは()()や。実際はあのお侍共の玩具にされとっただけなんや。

 ()()が本気にして、あの侍と約束した場所に行けば斬られたさ。そしてげらげら笑って言うのさ。

 「下賤な遊女ごときが我々と共になろうと思うその心こそ卑しい」……ってさ。はがゆうてはがゆうて。

 ほんま、()()のあっぽけ、あほんだら。あないな侍の腕食い千切って、いてこまえっちゅうて、ここまで逃げてきた……。見世にゃ戻れん。足抜けと思われて、帰っても叩き殺されるだけさ……。

 誰だって好きで遊女になったんやない。売られさえしなけりゃ、今頃……。言っても、何にもならせんわ。

 

 死にたない、死にたないわ。あない侍に斬られて、死にとうないわ。許せん、全部許せん。あの街も、人も、侍も、皆皆しもれてまえ。

 ……でも、腹の子だけは、憎めへん。この子だけは堕ろせへん。不思議やぁなぁ、この子ぉにもあの侍の血が絶対混ざっとる。

 それでも、生きていて欲しいと、思うてしまう。どうせ産んだ所で真っ暗な先しか見えへんのに。

 

 でも、たまたま寺におったアンタが(かくも)うてくれとる。

 ()()、おまはんみたいなの知っとう。あの格子の外にも内にもあった。人の中にもあった、黒い……。

 ああ、やみ。闇や。明かりひとつもない、あの場所。

 いつも()()を逃がさんと広がっとぉた、夜。

 夜は嫌いや、暗い所だって嫌いや。あそこはいつまでだって、悲鳴と血とが流れてるあっこは。

 

 なぁ、おまはん、この腹の子を任せてもええのか。もう他に頼れん。この子供だけでも、無事に朝日を拝ませてやりたいんや。

 後生や、本当に。この子供だけでもいいから、()()は生きとらんくてええから。この子だけは幸せに生きて欲しい。

 憎かろうが辛かろうが、どうしたって、この子をほおずきで溶かしたない。殺しとうない。生きとって欲しい!

 背中にえるぐらい叩かれようとも、何度腹蹴られようとも、誰に何言われようが! 絶対に!

 

 ほんま、おおきに。おおきに……。

 ああ、()()、生きとうて、良かった。

 

 ……あ゛? 世話の仕方を知らない? そもそも取り出す方法知らん?

 しゃあない。なら教えたる。……ほんま、いいとこ育ちのお嬢さんやな。

 男? うそぉ……。なら遣手婆に見られたら溜息吐かれるさ。

 なんぞ隈なぞ作りおって。化粧で全てお隠し。そうすりゃ遊郭、日本一も目じゃないよ。つぅて。

 

 いや、芸妓の方へ引っ込められるさ。廻し部屋より、大事に大事に叩かれて、着飾って揚屋ん中で琴を弾くさ。

 昼でもその濡れた夜みたいな髪さ揺らしゃ客が喜ぶさ。

 吸いつくみたいな黒い目で見りゃ、誰だって転がり落ちるさ。

 ああ、こわやこわや。おまはんがおったら見世一つじゃ足りん。国一つ持ってこにゃ床に付いてもらえりゃせん。相手がはした金で買うのを許さんのよ。

 

 まだまだ死にそうにない? あほんだら、産むまでは気合いで生きるわぼけ。

 あんま舐め腐ってるといてこますえ。……冗談やて。恩人にんな真似したら、子に顔合わすことも出来へんて。

 ほんまかいらし人やね。暗いのは嫌やけど……、こない優しい夜なら来てもええかと、思ってまうやないの……。

 

 

||

 

 

 それは彼らがかぶき町へと腰を落ち着ける前の事。

 分けられた心臓から口の利ける、おおよそ空木と出会った年頃にまで再生していた時期だ。

 首元まで伸びた髪の子供――、松陽がこう聞いた。

 

「そういえば、今まで戦に身を置いていたという割には赤ん坊の扱い方が手慣れていましたよね。何故ですか?」

 

 与えられた煎餅をぽりぽりと食べながらの疑問に洗濯物を干していた当人が答えた。

 

「お産の手伝いをさせられたことがある。あれは駄目これは駄目と何度もダメ出しを喰らった」

「へぇ! それでそれで?」

「その女は子供を産んですぐに死んだ。その子供はその時世、酔っ払って世迷言をのたまう足軽にやった。そいつらも流行り病で死んだな」

「……すいません」

「何を謝る。聞かれたから思い出した程度の存在だ」

 

 全て干し終えた所で日の当たる場所へと立てかけた空木は探されるのを待っている虚を迎えにいく為に裏の森へ入っていく。

 猟師小屋に残された松陽はぱり、と煎餅を齧るペースを落としていた。

 

「……当たり前でしたね。師匠だって出会いと別れを繰り返している、なんて」

 

 数百年と生きた膨大な時間の中、あの人と真面に接したのはその中の僅か数ヶ月。

 あの頃の師匠は人というよりは鬼に近しく、何を見ているのか、何を考えているのかも分からなかった。

 それでも唯一己を排斥しない人として……、その後ろについていった。

 話しかければ掌に文字を書いてくれた。何も知る事が無かった己に知る楽しさを教えてくれた。

 少ない時間で強く記憶に根付いたお人ではあるが、よくよくは知らない。その時は言葉を交わすことも無かったが故に、印象はいつでもぼやけていた。

 

「その程度の存在だ、なんて仰りましたけれど」

 

 あの人は死んでいった故人についての記憶を思い出せる程度には人に近しく。

 あんなことがあったなといつもより優しい声で話す程度には情を持っている。

 次の煎餅をと、隣の器に手を伸ばしたがもう無いらしい。

 

(そういう所良いですよね~。ね、虚)

(五月蠅い私に話しかけるな今忙しい)

(わざと森に迷った分際で何を……。師匠呆れてますよ、絶対気付いてますって。マシな言い訳を考えておきなさい。見苦しい)

(とはいいつつも羨ましいんだろう。()()()()()()()()()()()()()()()

(死んでください虚)

(私は生きます師匠のあの瞳に殺されるまで!)

 

 ――師匠、こいつだけ龍穴に捨てての二人旅でも私は良かったんですよ。

 切にマジにそう思います。死んでください虚(お前がそう言ってる間は死んでやりません)

 

 死んだ目で松陽はごろりと軒下で横になる。

 虚の首根っこを掴んだ師匠が戻ってくるまで微睡みに身を任せることにした。




厳密に言えば芸妓と遊女は違うらしいですね。遣手婆(遊女の所属する見世を取り仕切る女性)が将来出世すると見込めば芸妓ルートなんでしょうか。

空木…投げ込み寺の住職埋めてたら遊女とエンカウント。酔っ払って啖呵切った足軽に子供をシュート。遊女に子供の世話のやり方を教わり、しこたま叱られた。
 ▽ 髭が似合う男に なるんだ。 似合わないとか 言うな。

虚…とにかくテンションアゲアゲだった幼い頃。お互いの考えが伝わるテレパシー能力持ち。
 ▽ 師匠 わざとじゃ ないんです。 若気の至り というものです。

松陽…思考盗聴を防ぐ為にアルミホイルを虚の頭に巻いた。
 ▽ 効果は 無かった。

足軽夫婦…夫のキャノン砲が先天的にムズイ性質をしているので子供が出来たら奇跡。無論起きなかったが、どっかの誰かが子供を置いてったので奇跡は起きました(文書の矛盾)。
 ▽ 足軽の 絡み酒! 後から 赤い顔が 青くなった!

足軽夫婦の子…夫婦の頑張りあって上品な子に育つ。玉の輿に乗るも育て親と同じ流行り病で没。
 ▽ 赤ん坊の 髪を掴む! かなり 力が強い!

遊女…侍に斬られた後命辛々逃げた先で投げ込み寺にいた空木に匿われた。彼奴の手当てもあったが出産時まで生きていたのは当人の気力。
 ▽ 気合いなら 誰にも負けられん!
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