やはり俺がメタルマンなのは間違っているわぁ!!(怒) 作:クライザー二世
原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タグ:R-15 残酷な描写 転生 憑依 クロスオーバー やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 メタルマン 比企谷八幡 ブレイク博士 原作キャラ死亡
メタルマンのクロスオーバーです。
八幡にしてみました。(八幡が幸せかは置いといて)
「君には私と軍の為に働いてもらう」
「死んでも断る」
私はアーサー・ブレイク。
平和の為にメタルマンのスーツを
セバスチャン・リードの組織から持ち出し
潜みながら研究をしていたが私を見つけ出し
追ってきたセバスチャンと冒頭のやり取りを
やった末、セバスチャンに殺され
死に際にカイルに全てを託し事切れた。
カイルの事が心配だが彼は優秀で偉大な
人間だからきっと大丈夫だ。
セバスチャンの野望を必ず阻止してくれるだろう。
しかし、私は日本の千葉県に1人の人間として
前世の記憶を受け継いで生まれ変わった。
生まれ変わっても私のやる事は変わらない。
メタルマンのスーツを作り出しそれを
平和に有効活用する為に日々研究をしている。
ちなみに私の今の名は葉山隼人だ。
それと私には雪ノ下雪乃という幼馴染みが
いたがメタルマンの研究を始めた頃には
あまり会わなくなっていた
私も今は高校生
高校での生活を楽しみながらも
スーツの研究に勤しんでいる
「ついに出来たぞ!」
私の研究がついに完成した。
以前のメタルマンとは違いブレスレットを
起動する事によりブレスレットの内部に
収納されているスーツを身に纏う仕様になった。
さながら戦隊ヒーローみたいだと我ながら思う。
以前のスーツは二度と脱げない為にブドウ糖の
溶液しか口にできなかったがそれも解決できた。
カイルには苦労をかけたな。
本当に申し訳ないと心からそう思う。
後は装着者を探すだけだ。
ガチャ
「誰だ?」
「久しぶりだな ブレイク博士」
「いや、葉山隼人だったかな?」
そこにはクラスの人気者 相模南がいた。
しかしいつもの相模と違い
武装した戦闘員を引き連れ
声色にはどす黒い邪悪さが滲み出ていた。
「相模・・・何故君がその名を・・・・・」
「そんな物、決まっている!私もお前と同じく
生まれ変わったのだからなァ!!」
「お前、まさか・・・?!」
「そうだ、そのまさかだ 」
「私だよ、セバスチャンだよ」
やはり奴はセバスチャンだった
私と同じく生まれ変わっていたのか
性別は前世と違い女だが
滲み出る血も涙もない悪辣さは
まさしくセバスチャンのそれだ
「ブレイク、今度こそ貴様の発明を貰い受ける」
私は逃げた
セバスチャンの追っ手の攻撃を喰らい重症を
追いながらも必死に逃げた
私は物陰に隠れながら息を潜めていた。
そこに、1人の男子高校生が通りがかった。
思い出した、彼の名は比企谷八幡。
奉仕部に入っているクラスメイトで
奉仕部員として皆の悩みを解決している男だ。
「・・・・彼にならこれを」
私は血に濡れた手でブレスレットを握りしめ
比企谷に声をかけた
俺の名は比企谷八幡
ひょんな事から奉仕部員として皆の悩みを
聞いたり解決したりしている。
今日は部活が休みだったので
寄り道せず早めに家に帰り
小町と遊ぼうと思った。
しかし、俺は自分の選択を
早くも後悔する事になった
「ひ、比企谷・・・待ってくれ!」
誰かが俺を呼び止めた。
その声は・・・
「は、葉山?!」
そこには葉山が血塗れで立っていた。
「お、おいなんだその大怪我は?!大丈夫か?!」
「比企谷、私は長く持たない・・・・だから
君にこれを託す」
葉山はそう言いながら俺の腕に
変なブレスレットを巻き付けた後
ブレスレットについてるボタンを何個か押した
「比企谷、相模に気をつけろ・・・奴は
このブレスレットを狙っている悪党だ」
「な、何で相模が狙ってるんだよ?!」
「このブレスレットは絶対奴に渡すな」
「比企谷、後は頼んだ」
「おい、しっかりしろ!!・・・し、死ん
でる」
葉山はそう言うと事切れた。
「何で相模が、一体どうなってるんだよ?!」
「それについては後で話そう」
八幡の脳内に声が響いた。
「やあ比企谷。」
「これは私を再現した人工知能だ。その
ブレスレットを介して君の脳内に語りかけている。」
「比企谷、君は地球で最も進化した人間だ」
「どういう事だ?」
「比企谷、そのブレスレットのスイッチを
押す事で君はスーツを纏える」
八幡は人工知能の葉山の言う通りにスイッチを押し
スーツを身につけた。
「比企谷、ステルスと唱えるんだ」
「どうして?」
「いいからやれ」
「ステルス」
八幡はステルスを唱えると姿が元の八幡になった。
「スーツが解除された訳ではない。
ホログラムでスーツを隠してるんだ。他にも
色々な機能があるから歩きながら話そう。」
「比企谷、家に戻ろう。君の家族が心配だ。」
八幡は葉山にスーツの説明を受けながら家についた。
「父さん母さん小町ーーーッ!!」
八幡は家に戻ったが両親と妹の小町は死んでいた。
「相模の手の者達による犯行だ」
葉山がそう言った直後ドアからハゲの男と
長髪の男がノロノロと現れた。
「テメエらが俺の家族を・・・、許さねぇ!!」
「ステルス解除!」
八幡はステルスを解除し、スーツの姿になった。
ハゲは接近して拳銃を突き付けた。
「喰らえ」
「ぐえっ」
しかし八幡に一撃でのされた。
長髪の方もハゲと同じ様に銃を構えながら
近づいたがこちらも瞬殺された。
「ここは危ないから逃げるぞ比企谷」
八幡はドアを開けて外に出たが、そこには・・・・
「「「俺達三人でお前を倒すぜー」」」
黒づくめの黒人三人組が現れた。
「「「喰らえジェットストリームアタック!」」」
三人組はのそのそと近づいて一斉攻撃仕掛けた
「オラッ」
「「「やられたー」」」
しかし八幡の回し蹴りで倒された
「比企谷、相模の野望を阻止するんだ。それが
君の家族の仇を取るのに繋がる。」
「分かった 相模は俺が止める!」
「所でブレスレットが取れないんだが?」
「悪いが外す事はできん」
この話はここで終わり。
しかし八幡の戦いはまだまだ続く。
頑張れ八幡! 頑張ればきっと幸せになれるさ!
キャラ紹介
比企谷八幡
主人公。陰キャラだがやる時はやるナイスガイ。
葉山から原作以上に好意的に見られているが故に
彼の運命は狂い出した。
家族を殺された上に悪党との戦いに巻き込まれた。
是非とも幸せになってもらいたいものだ。
葉山隼人(アーサー・ブレイク)
ブレイク博士が生まれ変わった人物で八幡を
修羅の道に進ませ退路を絶った張本人。
平和を愛する平和主義者だが少々独善的で
うっかり屋さんである。
相模南(セバスチャン・リード)
こっちはセバスチャンが転生した。
クラスの人気者で陰キャラにも優しいが
猫を被っているだけで己の利益のために
平気で人を陥れる極悪非道の悪党。
メタルマン
ブレイク博士が作り出したスーツ。
こちらはブレスレット方式でスイッチ1つで
装置できる。東京タワーを投げるパワーに
マッハ1000以上のスピード、核ミサイルが
直撃しても無傷なチートスーツ。しかしブレスレットは
外せない上に無理矢理外すと10Kmの爆発を
発生させる。また、ウザい人工知能がつくため
誰もつけたがらない。