大正時代、千駄ヶ谷では将棋の真剣師が相次いで行方不明になる事案が発生していた。
鬼殺隊である炭治郎らは、それが鬼の仕業かどうかを確かめるために千駄ヶ谷の将棋道場を拠点として潜入捜査を行うこととなる。
そこで出会った土井という男は、やたらに将棋を愛している男だった。
※原作ありの劇場版のように、敵陣営+味方側に数人のゲストキャラクターという布陣で話が展開していきます。
プロローグ 不死の鬼 | |
第1話 千駄ヶ谷にいけ | |
第2話 土井という男 | |
第3話 将棋連合会 六段 | |
第4話 詰めろ | |
第5話 詰将棋を解け! | |
第6話 将棋戦法 | |
第7話 打ち駒 | |
第8話 | |
第9話 | |
第10話 吹けば飛ぶよな | |
第11話 王手を続ける | |
第12話 | |
第13話 | |
第14話 終局 |