鋼の魂と共に
作者:宵月颯
原作:鬼滅の刃
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー スーパーロボット大戦シリーズ(知識のみ) 原作改変 独自設定 死亡キャラ生存 オリジナル呼吸 主人公能力制限(色々) 鬼化 多重クロス(知識のみ)
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ある事情によって落とされた主人公。
それは願いの声に引き寄せられた為だった。
だが、大きな願い程…代償も比例して拡大する。
世界は違えど、その志は鋼の魂と共に。
それは願いの声に引き寄せられた為だった。
だが、大きな願い程…代償も比例して拡大する。
世界は違えど、その志は鋼の魂と共に。
登場人物・設定集 | |
再度の立志編 | |
変えた結末への代償 | |
己の足掻きと鋼の意思 | |
御山の天狗と呼吸 | |
願う霊と散らない花 | |
最終選別と巨牙の鬼 | |
色変の刀と旅立ち | |
沼の鬼と姿無き巨牙の鬼 | |
暗躍する者と宿敵との再会 | |
瓦解する境界線と目覚めた兆し | |
呪いは積み重なって呪詛と化す | |
那田蜘蛛山編 | |
藤の家と蜘蛛の山へ | |
燃える山と裏切り者の襲撃 | |
一騎当千の鋼と日ノ神の神楽 | |
駆け抜ける騎馬と夜明け | |
柱合会議編 | |
柱合会議と鬼の眼 | |
戦いの矛先と真実 | |
修行と見極め | |
慈悲無き支配者 | |
成果実戦と長月の悪夢 | |
無限列車編 | |
反逆の一手は何か? | |
夢はただ夢のままで | |
敢えて言うべきは現実だと言う事 | |
焔は誇り高く鋼は煌めき日輪は光を灯す | |
安静第一なのに周りが騒がしい | |
変化と進展 | |
争う前に現実を見ろ | |
異洲磨村編 | |
失踪からの大事件 | |
矛先は広がる | |
相手が誰であろうとも | |
網にかかったのはどちら? | |
狂気の記録 | |
鮪の叩き風・殲滅戦の幕開け | |
切り札は最後に | |
閑話休題編 | |
突撃、お宅の家庭事情 | |
人の話は最後まで聞け | |
遊郭編 | |
どうみても人攫いです | |
遊郭潜入会議 | |
嫁探しと不穏な流れ | |
目処前の障害は各個撃破 | |
早期開戦の兆し | |
無数の記憶を求めて | |
ただ銃を握り撃つだけ | |
乱入する脅威 | |
二人で一つ | |
それは祝福か呪いか? | |
遥か遠き日の夢 | |
紅霧村編 | |
白銀の守護 | |
温泉で語ろう | |
兵器を操る者 | |
天災は忘れた頃にやってくる | |
ハスミ式オハナシとは? | |
感覚を信じて進め | |
道化は嗤う | |
最愛人降臨 | |
この拳にかけて | |
説明からの脱出 | |
境界を超えるな | |
拒絶の意思 | |
鬼殺隊の日常編 | |
笑ってはいけない爆笑耐久訓練 | |
再会と判明 | |
酒で語る事 | |
とーとつに飯テロ | |
刀鍛冶の里編 | |
失望と転落 | |
日輪刀破損騒動 | |
隠された里 | |
取り敢えず話そう | |
異変の兆し | |
冒涜者を追え | |
細胞を以て毒を治めよ | |
霞を晴らすのは? | |
奇襲からの足止め | |
傀儡の糸 | |
警告は鐘の音と共に | |
花火の名残 | |
全てが万能ではない | |
襲撃の知らせ | |
晴れた霞の先に |