週一投稿目標だったけど早速躓きましたね……。今後も投稿頻度はまちまちになると思います。
「こんなに早く君とまた戦えるなんてね♣」
「そォかよ」
笑みを浮かべるヒソカと相対する。正直ここで降参して次のボドロやレオリオで合格する方が楽ではあるが、少し試したい事がある為戦う事にした。
「僕もいい加減ハンター証が欲しいし、殺しはなしなのが残念だけど楽しませてもらうよ♥」
「第五試合、一方通行対ヒソカ!」
試合開始と同時に飛び出してくるヒソカ、それに対して俺は同様に飛び出した。この戦いに関しては生体電気や血流操作での攻撃は出来ない。気絶では決着が付かないし殺すのは以ての外だ。能力で遠距離主体に戦うのが最も安定するだろうが、その前にやってみたい事があった。
ヒソカが強化したトランプを突き出してくる。反射を警戒しての事だろう。手首を弾く事で防ぐと今度は蹴りを放って来た。反射で返してもいいが、それを膝を合わせる事で防ぐ。そのまま蹴りに移行して攻撃するが飛び退く事で回避される。床を踏み砕いて破片を蹴り飛ばすと同時に駆け出した。破片を伸縮自在の愛で防いだヒソカに拳を振り下ろす。両腕でガードしようとしたヒソカだったが、俺は拳を開いてその腕を掴むと、思いきり振り回し地面に向かってヒソカを叩きつけた。
ダメージは大して入ってないな……。どうやら伸縮自在の愛をクッションにする事で衝撃を和らげたらしい。体勢を整えたヒソカは俺から距離を取った。
「前回よりも動きが良くなってるね♦」
そう言って俺が踏み砕いた破片を投擲してくるヒソカ。オーラに包まれた破片が俺に当たろうとした瞬間にヒソカがそれを引き戻すように腕を引く。俺は破片から伸びる伸縮自在の愛を掴み取り逆に引き寄せようとした。即座にオーラを切り離したヒソカ。今のは俺の反射への試行錯誤といった所だろう。しかし、俺は設定を僅かに弄っている為、ただ引き戻すだけでは反射を突破する事は出来ない。そもそも繊細な調整を可能とする直接攻撃と違って、伸縮自在の愛を用いた今の様な攻撃では通常の反射すら突破する事は不可能だろう。
「無駄なンだよ。俺が前みたいなのに何の対策もしてねェと思ってンのか?」
伸縮自在の愛を用いた投擲攻撃は意味を成さないと悟ったヒソカは、また近接戦を挑んで来た。破片や伸縮自在の愛を使った目くらましを織り交ぜながら攻撃してくるヒソカだが、俺はそれらを捌いていく。ヒソカの動きは一見無駄な動きに見えるようで、その実読みにくい動きになっている。無駄に思える動作がフェイントとなっているからだ。この動きに伸縮自在の愛での妨害も絡めば体術でヒソカの相手をするのは至難だろう。
本来なら、純粋な体術に於いて俺はヒソカに劣っている。天空闘技場で戦った時から俺の格闘技術は大して成長していないからだ。技術で劣る俺はヒソカと比べて、動き出しの初動で遅れ、かつ動きそのものにも無駄がある。後は身体操作のセンスで単純に劣っているというのもあるだろう。演算能力のおかげで相手の動きに対しての高い反応速度を持ってはいるが、身体の動きが追い付かない。だが、俺は今ヒソカと体術で渡り合っている。それは何故か?
今の俺は自身の身体を、演算で直接動かしているからだ。能力で肉体の電気信号を操作する事によって、演算速度をダイレクトに身体操作速度に反映させている。原理としてはキルアが原作で見せた、オーラを電気信号に変化させて肉体に流す事で高速の動作を行っていたのと近い。それでも武術などの理のある動きは知らないが、人体の構造知識からなる合理的な動作によって最短最速の動作を可能にした。他にも格闘戦を成立させる為に小細工はしているが……。
戦闘に於いて能力主体で戦うのが一番強力なのは間違いないが、状況によっては能力での攻撃を制限して戦わざるを得ない事もあるかもしれない。そういった事を考えて編み出したのがこの戦闘スタイルだった。
「この短期間で益々強くなってるね……。だめだよ、興奮しちゃうじゃないか♥」
横合いから放たれたヒソカの腕を弾く。先程から速度はともかく威力は抑えめの打撃ばかりだ。本気の戦いというより俺の反射、その法則を測りに来ているといった方が正しいか……。だが、俺が体術をメインに相手しているのでそれも叶わない。そもそも反射の法則が分かった所で、木原君の様に俺の思考を読むでもしない限り突破する事は出来ない。
……能力を使った身体操作での体術がどの程度の物なのかはある程度分かった。そろそろ決めに行ってもいいだろう。オーラによる強化と併せて、運動量を操作した俺は音速に迫る速度で飛び出した。突然速度の上がった俺の挙動に対応が遅れたヒソカ、そんなヒソカの胴体に俺の右足が突き刺さる。身体を九の字に曲げながら吹っ飛んだヒソカ。しかし、ゆっくりとした動きながらに立ち上がった。
「相変わらずしぶとい野郎だなァ」
防御は間に合わせなかったが、咄嗟に弾性を強めた伸縮自在の愛で衝撃を軽減させられた。俺も少々無茶な挙動をしたせいで、若干身体が軋むのを感じる。加速によるGは能力で防げるが、無茶な挙動での身体への負担はどうにも出来ない。オーラでの強化である程度丈夫になっているとは言え、自身のパフォーマンスを越える動きを続ければ負担は避けられない。身体操作による体術も同様だ。
「すごいね♥強化を極めた人間でもそこまでの速度は出せない♦」
血を吐き出して、口元を拭うヒソカ。その顔は喜悦に染まっている。何かを堪える様に自身の身体を抱いていたが暫くしてから口を開いた。
「うーん。楽しくなって来た所だけど♠これ以上は我慢出来なくなっちゃいそうだ……参った。降参するよ♣」
ヒソカに勝利した俺は、二人の所へ戻った。
「お兄様、いつの間にあのような体術を?」
「ヒソカと超普通にやりあえてましたよ」
「まァな。……結構身体にキテるが、アレを試せたのは収穫だった」
筋疲労等で血行が滞っているので、能力で血流を促進しながら身体を慣らしていく。
「やはり身体に負担がかかるんですのね」
「能力で無理矢理動かしてるようなもンだからな。どォしても負荷はかかる」
「へー、そんな事も出来るんですねー」
第六試合はキルアとハンゾーの戦いだったが……。
「参った。黒子と戦ってダメージ負ってるアンタじゃイマイチ楽しめなさそうだし、ここはパス」
試合開始と同時にキルアが降参した。
「ま、戦わずに合格できるなら儲けものだぜ」
ハンゾーからの異論もなく、第六試合はキルアの負け上りとなった。
第七試合はヒソカとボドロ。俺との戦いで高揚していたヒソカは容赦なくボドロを攻め立てていく。プライドの為か、中々降参しなかったボドロは立つ事も儘ならない状態になってようやく降参した。
そして第八試合。キルアとギタラクルの試合だったが……。
「お前はハンターに向かないよ。お前の天職は殺し屋だ。俺と親父にそう育てられたからね」
「別にハンターになりたい訳じゃない。でも、殺しなんてもううんざりだ。……普通になりたい、ゴンと……友達になりたい」
正体を明かしたイルミが、キルアを諭すように追いつめていく。
「無理だね、勘違いだよ。お前は人を、殺すという事でしか判断できない。ゴンも今は測り切れてないだけで、いつか殺したくなるよ。お前はただの人殺しだから」
「違う、そんなこと……」
顔を伏せて力なく否定するキルア。すると、レオリオが前に出て声を張り上げた。
「そんな奴の言う事なんか気にすんなキルア!そもそも、お前らとっくにダチ同士だろうが!少なくともゴンはそう思ってる筈だ!」
「そーだそーだ」
「私達も友達だと思ってましたのにー」
レオリオに便乗して、二人も野次を飛ばしている。イルミがレオリオを見て、次いで二人に視線を投げた。
「それは参ったな。よし、ゴンを殺そう。それともあっちの二人の方が……いや、やめとこ。後が面倒そうだ」
俺と一瞬目を合わせたイルミが歩き出す。止めようと動いた黒服の男に針を刺して、ゴンの居場所を聞き出している。そんなイルミの行く手を遮る様にレオリオ、クラピカ、ハンゾーの三人が立ち塞がる。ついでに黒子と絹旗も近くに立っていた。ヒソカの気に入っているゴンにイルミが手を出す事はないだろうが、動かずに見ているだけというのも出来なかったんだろう。
「困ったな。……じゃあ試験後にゴンを殺す事にしよう。どうだいキル?ゴンの為に俺と戦える?出来ないよね。お前はゴンよりも俺に勝てるかどうかの方が大事だから」
固まるキルアにレオリオが言葉を投げかけているが反応はない。徐々に距離を詰めていくイルミに呆然とした様子のキルアは、そのまま降参した。
「良かった。ゴンを殺すって言ったのは冗談だよ……でも、これでお前に友達を作る資格なんてない事が分かっただろ?」
その後、試合は満身創痍のボドロを休ませたいとのレオリオの要求で一時中断となった。待機中、抜け殻の様に項垂れたキルアはレオリオやクラピカ、黒子と絹旗の言葉にも反応せずに佇んでいた。
「やはり、念によって操作されているのでしょうか?」
「でもオーラの動きに不自然な所はねーですよ」
戻って来た二人が、キルアの様子について話している。絹旗の言う通りキルアのオーラは、念に目覚めていない人間のソレだ。頭部のオーラにも異常は見られない。
「露骨に操作とまでは行かなくても、思考を誘導、制限するくれェならオーラの動きは少ねェのかもな。それなら表面上に変化は生まれない可能性もある」
先程イルミがキルアの頭に触れていた時があった。そこで何かしていた可能性もある。
「結局、私達じゃどーにも出来ねーって事ですね」
「最終的に良い様に落ち着くと分かってはいても、あんな風だと見ていられませんわね」
溜息を吐いて、項垂れるキルアに近づいていく。俺が近づいても何も反応しないキルアの頭を撫でる様に触れ、能力で観測すると頭部にキルアの物とは異なるオーラの反応があった。恐らくこれが原作でもあったイルミに仕込まれた針だろう。内容としては自身よりも格上と判断した相手とは戦わないという物だった筈だ。他にもあるのかもしれないが……、これに細工して一時的に行動や思考を誘導する事は出来るだろう。
これを今この場で処理する事は可能だろうが、それが良い判断かは正直分からない。現状はイルミがこの場にいるし、この制限がキルアの身を守る事になるのも事実だ。ただ、今のキルアの状況が俺自身と重なって見えた。
俺は何気なしに一方通行を特典として選びこの世界に生を受けたが、元々普通の人間だった俺が彼と同じ様な境遇になり、普通じゃない生活を送る事になった。周りの人間からは恐怖され、実験動物を扱う様な、化け物を相手にする様な対応は元が一般人であった俺には少々くる物があった。そもそも原作の一方通行もその事について思う所があったのは間違いない。おまけに、一人創作物の世界にそうと知った状態で生きるのは、何とも言えない疎外感の様な感情も覚える事があった。今はどうとも思っていないが。
俺とキルア、差異はあれど普通と異なる環境に身を置いてそれに不信感や疎外感を覚えていたのは同じだ。放っておくのは何となく忍びないと思った。
キルアの頭に触れた状態で能力を行使する。格上相手の逃走は針を除去しなければ解けないだろうが。先程施されたであろう命令には干渉出来る筈だ。頭部のオーラに対して慎重に干渉していく。すると、呆然としていたキルアが俺を見る様に顔を上げた。
「一方通行?」
「……俺も、何から何まで同じ訳じゃねェだろォがお前と似た様な環境にいた。クソみてェな人間共に囲まれて、どんなもンが普通か分からなくなって」
話し始めた俺の言葉を大人しく聞いているキルア。黒子と絹旗の二人が遅れてこっちにやって来た。……二人にはあまり、いやかなり聞かれたくない話だが、ここでやめる訳にもいかない。
「辛いだとかそンな柔な事は言わねェが、気に入らねェし何か引っかかる様な気持ち悪さがあった。ただ、今は悪くねェと思えてる。ガキ共……、黒子と絹旗の……おかげでな」
自身と同じ立場である二人との出会いは、少なからずとも疎外感のような感情が和らいだのは間違いない。一瞬、二人に視線をやって。キルアに視線を戻す。会話の邪魔をしてはいけないと思っているのか、二人からの反応はない。正直助かる。
「お前にとってはそれがゴンだっただけだろォが。七十だか八十だか超えた様なジジイが言うンなら分かるが、高々十と少ししか生きてねェガキが変われねェだなンだ、笑わせるぜお前。……大して賢くもねェ癖に難しく考えすぎなンだよ」
「……うるせーな」
「人間が十歳から変われねェなら、今でも人間は火ィ囲ンでウホウホ言ってただろォよ」
俺の手を力なく払ったキルアに、黒子と絹旗の二人も言葉をかける。
「まー、要するに深く考えないくらいが世の中丁度良いんじゃねーですか?」
「そうですわね。選択するのは自分なのですから、何がしたいかだけ考えればいいのではなくて?他の事は後から考えればいいんですの」
俯いて考え込んでいたキルアだったが、しばらくしてから顔を上げた。
「もう少し一人で考えてみる。……その、サンキューな。ちょっと楽になったかも」
そう言ったキルアはクラピカとレオリオと少し話してから、また一人で座り込んだ。それを眺めていると、黒子が背に飛び乗って来た。
「なンだよ急に」
「んもうお兄様ったらデレデレではありませんかぁ。ついに私の想いが届いたんですのね……」
頬擦りしてくる黒子を引きはがそうとしていると、絹旗が腕をとってきた。片腕を拘束されて身動きがとり辛くなる。
「いやー、ツレナイ態度とってても何だかんだ私達の事そんな風に思ってくれてたなんて、超ポイント高いですよ一方通行」
「チッ、だから聞かれたくなかったンだ……」
しばらく絡みついてくる二人と格闘していたが、試合が再開される事になってようやく離れた。それでもいつもよりは距離が近いが。
第九試合はレオリオと休憩したとはいえ傷だらけのボドロ。経験ではボドロが上、身体能力はレオリオが勝っている。マラソンでヒィヒィ言っていたレオリオだが体格もあって純粋な身体能力はかなりの物だ。ボドロが万全の状態であればいい勝負になったんだろうが満身創痍の身体ではそれもかなわない。そう間を空けずにボドロは降参した。
最後の第十試合。ボドロとキルアの試合は、開始されても二人に動きはなかった。
「たとえ万全の状態であったとしても、子供と戦うなどありえん。私は「参った。降参する」
ボドロの言葉に被せてキルアが降参した。レオリオが驚いた様に声をあげた。
「キルアお前、ハンターになるのはいいのかよ?ゴンと遊びてーんだろ!?」
「それとこれとは関係ないだろ。……今の状態でなし崩し的にハンターになるのは、何かダメな気がするんだ。このまま無理に家から離れてても、どうせまた兄貴とかが連れ戻しにくるだろうし。だから、一回家に帰る。親父達と話してちゃんと許可もらってから、それからゴンに……ついでに絹旗とか黒子とかに会いに来るさ」
「はー、私達はついでですか」
「よしなさい絹旗、照れ隠しですわよ」
「ちげーよ!」
キルアはレオリオやクラピカ、俺達に電話番号を聞いた後、自分の足で試験会場から出て行った。こうして最終試験は、キルアの不合格で幕を閉じた。
「これにて最終試験は無事終了じゃな。明日の朝、合格者の為の講習を開くでの。今日は身体を休めるといい」
ホテルにそれぞれの部屋が割り当てられているらしいので、その日は休息を取る事にした。
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翌日、俺達は簡単な講習を受けていた。講習が終わったと同時に姿を現したゴンがイルミの前に立つ。
「キルアの場所、教えてよ」
「やめときなよ。それにキルアは会いに行くって言ってたよ?大人しく待ってればいいじゃないか」
「いやだ!待ってなんかいられない。こっちから迎えに行く」
レオリオとクラピカもゴンの後ろに立つ。イルミは呆れた様子で息を吐くと口を開いた。
「ま、教えた所で辿り着ける訳でもないしいいか。ククル―マウンテン、そこに俺達の実家がある。……好きにしなよ」
講習も終わりそれぞれがホテルを去って行く。立ち上がった俺達にハンゾーが近づいて来た。
「お前らもジャポン出身だったよな。俺はこのまま国に帰る、お前らも帰って来た時になんか困ったことがあったら言ってくれよ」
そう言って名刺を差し出したハンゾーはゴン達にも同様に名刺を渡して去って行った。話が終わったゴン達に合流する。
「一方通行!黒子に絹旗も。俺達はキルアを迎えに行こうと思ってるんだ。三人はどうするの?」
「このまま天空闘技場に戻る感じだなァ。まだ多少期間に余裕はあるが、とりあえず一戦消化しておきてェ」
俺の言葉にゴンが首を傾げる。まぁ、天空闘技場の事はまだ知らないか。
「その名の通り、天高くにそびえるタワー型の闘技場の事だ。格闘の聖地とも呼ばれているな。世界中から腕に覚えのある格闘家やならず者達が集まる。しかしそうか、通りで三人共高い実力を持っている訳だ」
「かーっ。お前らそんなとんでもねぇ所で戦ってんのかよ……。そりゃつえ―筈だぜ」
ゴンに説明しながら納得するようにクラピカが頷いている。レオリオも感心した様子でいる。
「やっぱりすごいんだね、三人共。でもそっか、一緒にキルアを迎えに行けたらと思ったんだけど……」
「着いて行きてェならお前らは行けばいいンじゃねェか?」
黒子と絹旗に聞いて見るが、二人は少し悩んでから首を横に振った。まぁ、キルアに会えるのはしばらく経ってからの筈だ。今着いて行ってもどうせ足止めを喰らう事になるだろう。原作と少し流れが異なるので、もしかしたらそこも変わっているかもしれないが。
「ゴンには申し訳ありませんが、私達も天空闘技場に向かいますの。今回の試験で自身の未熟を痛感しましたので、暫くはまた鍛錬ですわね」
「一段落したら、そっちに合流してもいーかもですね」
「うん!キルアと合流したらすぐ連絡するよ!」
飛行船乗り場まではゴン達と行動した。そこで一旦の別れを告げた後、俺達は天空闘技場行きの飛行船に乗り込むのだった。
能力を使った格闘法、ベクトル神拳。改善傾向にあるとは言え本体はまだモヤシ気味なんで使い続けると全身バッキバキになります。
執筆してたら女子二人ではなく一方さんがデレてた不思議。
実際転生なんてしたら楽しさもあるだろうけど辛い事もありそうですよね。テンプレ異世界とか娯楽もクソもないから下手したら現代よりもつまらなさそうで……。ネットがないとか考えられねぇよ……。