[読書家のオリ主の女の子が、派手な活躍はできずとも凡人なりに頑張るお話]※恋愛要素は無し。主人公はあくまで観測者です。
『同盟軍の本の虫代表』というあだ名がつくほどの読書好きのリオ・アヤムラ。アスターテ会戦の少し後からヤン艦隊で働き始めた彼女は、なぜだかいつもいつも歴史の重要な場面を特等席で見学してしまう。
死にたくない、本さえ読んでいられれば構わない、ああ、けど、英雄たちの活躍はまるで小説のようで見逃せないッ……!
こんな感じで葛藤する本の虫ことリオがのらりくらりと生きていくお話です。
見切り発車で書いているので、矛盾があるかもしれません。
そもそも作者は原作を一度しか読んでいません。まだまだ履修中です。
本編の流れに沿って進めていく予定です。
『同盟軍の本の虫代表』というあだ名がつくほどの読書好きのリオ・アヤムラ。アスターテ会戦の少し後からヤン艦隊で働き始めた彼女は、なぜだかいつもいつも歴史の重要な場面を特等席で見学してしまう。
死にたくない、本さえ読んでいられれば構わない、ああ、けど、英雄たちの活躍はまるで小説のようで見逃せないッ……!
こんな感じで葛藤する本の虫ことリオがのらりくらりと生きていくお話です。
見切り発車で書いているので、矛盾があるかもしれません。
そもそも作者は原作を一度しか読んでいません。まだまだ履修中です。
本編の流れに沿って進めていく予定です。
リオ・アヤムラのプロローグ | |
ファースト・インプレッション | |
地味な人間はやらかしも地味 | |
リオ、ちょっと悩む。 |