『君の代わりはいない』そんな言葉を耳にしたことはあるだろうか。確かにその通りだ。ドッペルゲンガーでもいない限り、同一の存在なんて居ないだろう。だが残念かな。代用や上位互換なら嫌ってほどそこらへんに転がってる。才能や得意なことだってそうだ、仮にあったとしても自分より上なんてゴミのようにいる。卑屈で卑怯で誰よりも自分が嫌い。そんな男が何故か選ばれて異世界に行っちゃった話。
  異世界行っても無能だった件()
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