ぼくがかんがえた架空のNARUTOにおける絵本概念
作者:

原作:NARUTO
タグ:残酷な描写 捏造過多
※注意!!!(注意書きの内容は先行者様の文を参考にさせて頂いております)

「もしもマダラと扉間が兄弟だったら」というスレを基にした創作物です。
マダラと扉間が兄弟というifの関係上、展開やキャラについて色々と妄想を含んでいます。


・この世界線の扉間はうちはに生まれたという設定で、名はトビラ
・トビラはその容姿のせいでうちは一族から迫害を受けている
・マダラ兄さんの里抜け案件によるうちは一族の信頼低迷を打開する一環で千手扉間に名を変え里に尽くすも、それによってうちは一族からは名を変えた裏切り者と蔑まれるようになった
・そんな千手扉間の生涯を基にした絵本があって、その絵本のファンであるナルトを中心とした小話てんこ盛り
・絵本概念に感銘を受けて書いたので、ナルトに限らずとにかくみんな絵本の話をしています
・スレ内で生まれた設定を都合良く選択したり、捏造したり、色々やっています



※スレより引用
うちはでありながら一族の特徴を持たず写輪眼も開眼しないと爪弾きにされるトビラと必死に弟を守ろうとするマダラ兄さんの兄弟愛に泣くもよし
正史同様マダラの里抜けが起こり里の為うちはの為、また尊敬する柱間との義兄弟の契りから名を捨てるトビラ(いつの間にか歴史改変の煽りを受ける場合もあり)に悶えるもよし
その名は里長・柱間と同じ志を持つ者としての“間”であり、亡き兄の罪を背負い優しさを忘れない為の“マ”であり、千手とうちはの“間”に入り里の繁栄を決意するという深い意味がある
しかし哀しいかな
そんな扉間、いやトビラの意志は時の流れに忘れ去られて久しい…
  ぼくがかんがえた架空のNARUTOにおける絵本概念()
番外編
  SASUKE①2022年03月02日(水) 01:19()
  SASUKE②2022年03月02日(水) 01:32()
  OBITO2022年03月02日(水) 02:01()
  ITACHI①2022年03月26日(土) 20:46()
  創設期①2022年03月08日(火) 02:15()
  こういうのを思いついているよ(ネタ帳)()
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