「いや、いきなり修学旅行ってまじかよ……」

生粋のぼっち……とももはや言い難くなった根暗少年・比企谷八幡は、キスショットを救い自分も人間もどきとして生きていくことを決めた——————しかしそこで彼の物語は終わりではなく、むしろ始まりだった。

『一度怪異に遭ってしまうと再び怪異に遭いやすくなる』

専門家・忍野メメのその予言の如き言葉通りに、八幡の学校生活は怪異で溢れ始める。
猿の手。
重し蟹。
障り猫。
迷い牛。
彼の出遭いは八幡に、彼の周囲に何をもたらすのか——————


※『やはり俺が吸血鬼なのは間違っている。』の続編ですがこちらから見ても問題はありません。ただ原作物語シリーズと同じ流れになるだけです。
↓前作
https://syosetu.org/novel/272841/

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