二次創作で不憫な甲田くんに憐憫を与えようとしたら、エクスプロージョンした件について 作:ハンハンハンムラビ
原作:僕のヒーローアカデミア
タグ:オリ主 アンチ・ヘイト 転生 クロスオーバー 口田甲司 甲田じゃないよ、口田だよ!、 口田甲司を救済したい 口田くんを不在にしたやつ出てきなさい!
てな感じの廃棄物処理場です。反省してません。
第0章
有名二次創作(小説)投稿サイト ハーメルンを君たちは今読んでいるね。
何を読んでいるのかな?ウマ娘?ポケモン?僕のヒーローアカデミア?
ねぇ、君は最近のランキングでしょっちゅう付いてる、いや付いてないことなんてないタグが分かるかい?タイトルに書いてるよね?
そう!君たちは口田くんをいつも仲間ハズレにする!
たしかに、個性は微妙だよ、だって動物を使役するなんて、攻撃力、索敵力などの全てがその動物のスペックによるからね。もちろん戦闘力はタランチュラとかサソリとか、ライオンとか、ないと思うけどTレックスとかも使えないから主人公である緑谷くんや、そのライバルである爆豪くんに絶対と言っていいほど勝てないよ。索敵力にしても直接音を聞く響香ちゅあんや視力、聴力両方使う全知全能(ジ•オウルマイティ)障子くんには敵わないさ。
地味キャラ?仲間だった青山くんは内通者だっていう個性が最近現れたし、醤油顔影薄めだった瀬呂くんだってドンマ〜〜イキャラで少し光が当たったのに、口田くんだけ強さも微妙、成長性も微妙、ストーリー性も微妙だよ!
でも、でもさ、彼だって本当は輝きたいはずなんだ!だから俺がそれを証明して見せる!
やってみせろよ、転生者!なんとでもなるはずだ!
なに!生まれ変わったら、犬だと!
ちなみにお客たまの中に口田甲司、を甲田と間違えたかたはいらっしゃいますか〜?はい、私です!
第1章
僕、口田甲司は人と喋るのは苦手だけど、動物と会話したり、触れ合ったりするのが好きだ。動物は人間を警戒していない限り、襲ってきたりしないし、とても懐いてくれる。だから僕は、動物たちを守り、人々にも寄り添うヒーローになりたいんだ。例え、ヒーローとして弱かったとしても僕は誰かを助けて生きていけるなら、それでいいと思うんだ。
「おい、そこの山岳みたいな頭した男の子!こっち来なさい!
やっぱり、平和が一番だと僕は思う。どれだけ力があったとしても、僕は今のまま変わらずに自分よりも弱い強い、かっこいいかっこ悪い、貧しい豊かなんて気にしないでみんなを守りたい。人を守ってこそがヒーローって意見が最近は多いけど、オールマイトになるくらいなら僕は底辺でも、それで幸せならOKだ。
「おい!聞いてんのか、コノヤロウ!バカヤロウ、解散すっぞお前!こっち見ろよ!こっち見ろよ!」
ん?なんか声がするな。でも周りの人は何も気にしてないな。そこかな?
「おう!遅いぜ、心の友よ!俺の名前はジャック!勝気に行こうぜ!」
家と家の隙間に町で挟まるように置かれた段ボール。そこには、目と目が合ったら危険!と書いてあった。ポケセンの道中の短パン小僧トレーナーと目が合わないための警告のようである。
そして僕はダンボールの中にいたコーギーの子犬と目が合った。
「き」
「わっはっは!喋る犬は珍しいか?そりゃそうだ!なんてったて俺は個性を持った犬だからな!どうだ?俺を連れてかねぇか?かわいいコーギーが仲間になりたそうにお前を見てるぜ。な!仲間にするよな!おい!しねぇえっつーならシッコかけるぞオラ!」
「キィァァアアアアアアアア!」
家に連れて帰ったが、せっかくママぁが買ってくれたズボンは台無しになってしまった。
「君はどうしてあそこにいたの?」
そのコーギーはシッコをぶっかけた後も反省することなく、マシンガンのように話しかけてきた。現在はもともと入っていた段ボールの中で、食パンみたいなお尻の手入れをしながら質問に答えてくれている。ちなみに今までの質問は『どうしてオシッコかけたの?』『かけてみたかったから』であり、このコーギーは僕に一度食パンを齧り付かれている。
「あぁ!?あそこにいちゃ悪りぃのかよ?元の飼い主に捨てられたワン」
ちなみにちなみに彼は、自称自称ハジケリストらしい。何を言ってるのか分からないと思うけど、彼は念話のようなもので喋っているから、多分耳では聞こえてない。
「まあ、そこら辺はおいおいって感じにしようぜ。そんなことより、飯はまだか!?」
「まだ買うかどうかすら親と決めてないよ!」
「早く行けよ!鈍臭いなぁ!あ、クセェ!お前臭えわ。風呂入ってきな」
「君に言われる筋合いはないし、そもそも君がかけたんだろ!?」
このコーギーはすぐに話が逸れるし、当たり前のように罵倒してくるけど根はいい奴なんだ。ほら、今だって匂いを少しでも消そうとズボンを舐めてくれてるんだ。
「うえぇ、臭いし、お前デカくね?野郎のやつは初めて舐めたがビッグアメリカンドックサイズじゃねぇか」
「そんなとこは今確認しなくて良いんだよ!」
そういうとコーギーは小首を傾げる。くっ、中身は残念だけど今まで見たコーギーの中でも一番可愛い!くそ、一番腹立つやつだ!外見は可愛いけど、それを傘に着てめちゃくちゃ性格悪い女子ってことが分かった時ぐらい腹立つやつだ!静香ちゃんに告白するつもりだったのに、出来杉に自分の悪口言われてるのを偶然聞いちゃったのび太の苛立ちと興奮が共感できるぐらい腹立つよ。
「え?人の強さってちんぼうの強さじゃないのか?」
「違うだろぉ!!」
僕はとりあえずドアに鍵をかけて外に出れないようにしてから、シャワーを浴びた。
途中で『おい!なんで鍵閉めれるんだよ!発電見られたことあんのか!?』と声が聞こえてきたけど無視した。
「俺の個性は、ずばり超犬だ!」
「は?」
「だから、超犬!超すごい犬と書いて超犬だって!」
おいおい、嘘だろ!?個性までそんなにふざけてんのか!?
「えっと、何が出来るの?」
「頭を使うこと以外なんでもできる!つまりなんでもや、いや卍屋だな。よし、やっぱり個性の名前は卍屋で!」
尺の都合とモチベーションの都合でカット。後は本編でご覧ください
第23章
よし、ついに雄英高校の入試の日がやってきた。
今まで、ジャスミンと一緒に訓練してきて、もう5年。すっかり子犬じゃなくなったけど、世界で一番と言っていいうちの愛犬、あと重い。
僕の個性自体は強くなれないけど、ジャスミンと一緒なら、No.1ヒーローですら目指せるくらいに強くなった。あとは実践、いや本番あるのみだ。
(なぜか異様に勉強はできるジャスミンに教えてもらったから、(絶対に心にも浮かべないけど))筆記試験はほぼ満点の成績が取れたはず。
目指せ首席!目指せNo. 1!
「行くよ!ジャスミン!」
「おけ!」
俺たちの戦いはここからだ!
緩衝
「過去に類を見ない点数で圧倒的点数で首席なんて、ベリーマーベラスだぜ!みろよこの高級食パンみたいなプリティーヒップ!!今すぐにでも齧り付きたいぜ!」
「この子と彼女はまさに一蓮托生な存在。人と動物の華麗な戦闘が見られて僕は嬉しいのさ!」
第50章
「アンタ、口田甲司だよね?首席の。私耳郎響香、よろしくね」
「きゅい!?よ、よろしく」
近くの耳たぶがイヤフォンみたいになってる女の子にいきなり話しかけられてびっくりしてしまった。ああ、恥ずかしい…。おい、ジャスミン、そんなにやにやした顔で見るんじゃない!別に一目惚れとかするわけないんだからね!
「ね、その子触ってもいい?」
「あ、全然良いよ。むしろ触って欲しいと思ってると思うから」
「そう?ありがと。口田っていいやつだね」
そう言って耳郎さんは、僕に笑いかけた。その笑顔だけで僕は、僕は…。
おい、ジャスミン。こっち見て取ってやったぜみたいにこっち見るのやめろや。耳郎さんも甘やかし過ぎないで!そいつエロガキだから!可愛くても中身ほぼおっさんのエロガキだから!
あ、お前もしかして…お前さっきニヤついてたのこれを見越し
もうね、書いてて思ったんすよ。俺、疲れてんだなって。これを明日朝起きて見たら身悶え過ぎて死んじゃうと思うんですよね。はい。
それはそれとして今度真面目に描きたいと思うので口田くんはまだ不在にしといてください