親友とリゼロの世界に飛ばされたお話
原作:Re:ゼロから始める異世界生活
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 W主人公 オリ主は初めは弱い レム エミリア ベアトリス ほのぼの展開 のんびり更新 処女作
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原作開始前スタートなので「原作とオリ主の絡みが見たい!」という方がいましたら先に謝っておきます。ごめんなさい、それは先のお話になると思います。
基本的に書きたいことを書くスタンスを貫くつもりなので、自由にのんびりと投稿していきます。感想、指摘、批判等はどんどんくれると嬉しいです。ただ、批判の場合はあくまで素人の小説ということを前提としてくれると作者が精神的に安全になる、かも。
ハーメルン初心者、小説初心者なので続くかも分かりませんが、暇つぶし程度にでも読んでいただけたら幸いです。
長くなりましたね。それでは、よろしくお願いします。
0章 目を開けるとそこは異世界でした | |
始まりは薄暗い森の中から | |
出会いは「あ」から | |
絶対に追い出す大精霊 vs 絶対に追い出されない男 | |
双子姉妹と惚けるハヤト、冷静抜け殻のテン | |
未来への道を歩くために | |
背中を押してくれる人 | |
全てはここから始まった | |
初日のお仕事 | |
知らない感情 | |
魔法について触れる | |
お勉強の時間 | |
時は流れてーー | |
一週間越しの二歩目 | |
いざ、アーラム村へ | |
無自覚の温もり | |
走り始めた二人 | |
ありふれた一コマにあった劇的 | |
騎士見習いとネコ ひよっ子と幼女 | |
仕事の中にあるほんわか | |
偶には高め合う男達 | |
魔法の使い用 | |
雨傘の下に書かれた名前は | |
感情の定義は、頭では分からない | |
似ているようで似てない二人 | |
自覚しつつある温もり | |
一ヶ月の成果、次なるステップへ | |
からかうエミリア 逃げるテン | |
日常の中にほのかに漂う微糖の気配 | |
命懸けの中間試験 | |
いざ、魔獣の森へ | |
魔獣の巣窟 | |
行手を阻むならば | |
戦いの余韻 | |
疲れは洗うもの、感情は素直になるもの | |
おはようは、青の少女とドリルロリより | |
その温もりの名前は | |
筋肉痛? 男の勲章ですがなにか? | |
すーぱー思考たいむ | |
変化はきっかけ一つで | |
鍛錬パートver2 | |
笑うロズワール、吹っ飛ぶハヤト。 | |
焦らし、焦らされ。 | |
牛歩と瞬歩 | |
スキル習得イベント 難易度:鬼 | |
瞳の先に映ったのはーー | |
いずれ、向き合うべき感情 | |
黒歴史は菩薩顔と共に | |
一週間の過程:始 | |
一週間の過程:中 | |
一週間の過程:終 | |
レッツゴー、王都! | |
竜車内は騒がしい | |
旅路の厄介事 | |
数 VS 個 | |
やってきました! 王都ぉ! | |
この人、ど偉い人だ! | |
スイッチオンは突然に | |
相談に乗るハヤト 乙女なレム | |
桃髪の少女には勝てない | |
一般通過最優 | |
人生初の贈り物記念日 | |
彼女らだけが、それを劇的だと知っている | |
賑やかな団欒 | |
一生の贈り物 | |
騎士と言えば? | |
地獄の始まりか、あるいは幸福の始まりか | |
王様だーれだ! | |
王様の言うことはーー? | |
ロズワール邸は騒がしい その1 | |
ロズワール邸は騒がしい その2 | |
ロズワール邸は騒がしい その3 | |
ロズワール邸は騒がしい その4 | |
ニチジョウ | |
地獄からの呼び声 | |
約束事 | |
アーラム村防衛戦 | |
いざ、地獄の底へ | |
託し、託された者達 | |
絆 | |
本能が叫ぶままに | |
舞台上の戦闘 | |
鬼の声は止まない | |
想い人の声 | |
瞳に宿った色 | |
最後の選択肢 | |
かみさま、おねがいします | |
森の主に挑戦する者 | |
刹那と瞬間の死戦 | |
夜空より来る | |
ベアトリス:オリジン | |
綴られ始めた物語 | |
それは、一つの終幕 | |
そよ風に願いを | |
血と殺戮の裏で | |
最期の最後まで | |
合流の果てに | |
最期だなんて | |
黄泉路に届いた想い | |
おはようは、想い人より | |
ただいま | |
悲劇の悪あがき | |
爪痕は深く。傷痕は消えず。 | |
悲劇の連鎖もまた、消えないまま。 | |
少女の胸に深い絶望を残し。 | |
啜り泣く声だけが、尾を引いて消えていった。 | |
騒がしいのがいない日 | |
月光の笑顔 | |
束の間の日常 | |
悲劇の後味 | |
見てて安心できる後ろ姿 | |
友人として | |
愛してるわ | |
誰も知らない時間の中 | |
その音に起こされた人 | |
真夜中のふかし芋 | |
無限に駄弁れる二人 | |
普通の中にあった、確かな決意 | |
包み込めた第一歩 | |
ずっと聞きたかった言葉 | |
『ソラノ・テン』:オリジン | |
この悲劇に終止符を | |
一週間越しのごめんね | |
夢世界の愛しいあなたへ | |
現実世界の愛しい君へ | |
どんな君でも好きでいる | |
あの日のこと | |
答えの形 | |
恋心 | |
この声、届け | |
夜明け | |
はっちゃけ少女、レム | |
悩むテン 叩くハヤト 飛びつくエミリア | |
もう一つのハッピーエンド | |
レム+テン+エミリア=修羅場 | |
レム色に染め上げられて | |
純愛の定義 | |
一人分の器に二人分の想い | |
全員共通の安らぎ | |
大事な話し合いの前に | |
対価<テン | |
いつもの感じ | |
心臓に悪い寝起きドッキリ | |
愛も揶揄いも程々に | |
シリアスの住処 | |
空白を歩む覚悟 | |
お姉ちゃんから妹へ | |
先生と教え子 | |
の人 | |
薔薇の髪飾り | |
先輩と後輩 | |
嘘も、隠し事も、全部吐き出して | |
設定の外側から来た人 | |
好きです | |
温もりが結ばれた日 | |
始まりの朝 | |
間章 ロズワール邸は今日も騒がしい | |
ありふれて、ほのぼのとした一日 | |
お酒少女達には勝てない(前半) | |
お酒少女達には勝てない(後半) | |
(ソラノ・)レムの幸せに溢れた日々 | |
その夜、彼女は神に福音を哀願した | |
1章 そして、物語の幕は上がった | |
癖のある来訪者 | |
剣鬼の勘 | |
始まりの予感 | |
更なる高みへ | |
原作対策会議 | |
絶対に離れたくないレム VS 離れてほしいテン | |
いざ、全ての始まりへ | |
厄災の足音 | |
プロローグ |