この世界に生き残るのは、金属だッ!!(涙目)   作:ゴブゴブリン

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妄想を自動で文章にする道具がほちぃ


幸福と不幸は紙一重

ンゥ〜んやっぱり睡眠はいい・・・疲れた頭がゆっくりと休まれていくのを実感できる・・・

 

やっぱ寝る時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ

 

独りで静かで豊かで・・・・・・

 

 

『余計なこと考えてないで早く起きてください。というか貴方は睡眠なんて必要ないでしょう』

「いやいや、意外とやってみると休まるもんだぞ?お前もやってみたらどうだ?」

『・・・・・・考えておきます』

 

メーティスの声をアラーム代わりに、ゆっくりと身体を起こす。といっても寝ていたのはベットではなく、いつもの作業部屋で椅子に座りながら寝ていたのだが

 

外を見てみるともう日が上り始めている。どうやら夜更かししすぎたようだ

 

『また遅くまで調べ物ですか?貴方ならネット経由であっという間にわかるのでは?』

「わかってないな〜こういうのは地道にやっていくことに意味があるんだよ。これでも時間はかかるけどやってる事は変わらんしな」

『はぁ・・・・・・』

 

この電脳体になって長くなるけど、やっぱり調べ物の時は前の時と同じようにキーボードを打ちながら地道に探す方法がしっくりくるな〜。やっぱアバ茶さんの友人警察官は偉大なんだなって(黄金の意志)

 

『それで?結局何をそこまで調べてたんですか?』

「お?気になるのか?」

 

 

 

 

『まぁ予想は出来ますけど・・・【M.O.D.S】のことでは?』

 

 

 

 

Merchant Of Death'S(死の商人たち)略して【M.O.D.S(モッズ)

 

今の魔法社会が確率するよりずっと前から存在していたとされる謎の組織。彼らは特定の国家に属さず、様々な人種で構成されていたらしい。そんな彼らは世界随一の科学力を持って様々な国家に対して無差別にその科学技術を提供していたそうだ。そしてそれは魔法社会が確立された後も、しばらくはその存在が確認されていた。

 

 

 

 

 

 

しかし、ある日を境に彼らは世界から姿を消した。

 

 

 

 

 

 

元から存在しなかったかのように

 

 

 

 

 

 

しかし、彼らが世界に遺した科学技術は今もこの世界に根強く残っている。ハイパワーライフルやサイオンセンサーがいい例だ。

 

 

 

それらの科学技術を世界は彼らへの敬意と畏敬を込めて【の遺産】と呼んでいるそうだ

 

 

 

(死の商人たち・・・ねぇ。とても他人事とは思えないほど見慣れたワードだ。死の商人と言ったらあの人しか思い浮かないけど、【たち】っていうのが気になる・・・)

 

『零導様、そういえば今日は高校にて生徒間の討論があると言っていましたが、時間の方は大丈夫ですか?』

「ん〜?あー大丈夫大丈夫。学校には事前に今日は行かないってことは言っておいたから。魔法師の卵たちの討論とかぶっちゃけ興味ない」

『本当に興味のないものにはとことん無関心なんですね』

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、ご飯を食べたりオリジナルスーツをデザインしたり調べ物をしたり昼寝をしたしして過ごして時刻は午後五時ごろ・・・

 

『零導様、監視カメラにテロリストと思われる集団を確認。現在は第一高校へ接近中です。いかが致しますか?』

「何、テロリスト?まぁあそこには十師族の家計がわんさかいるんだから放っておいても・・・いや、ちょっと待て」

 

これはむしろ好都合じゃないか?テロリストなんて、あの新作の実戦投入にはうってつけの状況じゃあないか!そうと決まれば・・・

 

 

 

「気が変わった。例の新作を第一高校に向かわせろ。操作は俺がここから行う。メーティス!準備しろ」

 

 

 

 

『どうせいい実践データが得られるとかそんなところでしょうけど、わかりました』

「うるさいよそこぉ!」

 

 

 

 

 

 

「お〜お〜本当に来たのかテロリスト」

 

自らを新作スーツに転送し、大空をマッハ2で飛ぶこと数分。無事に第一高校の上空にたどりついた。それにしても・・・

 

「意外とピンチになってる?おいおい火災まで起きてるじゃあないか。しっかりしてくれよ全く」

 

現状は思っていたよりも悪いようだ。

ふと下を見てみると、見知った顔の生徒たちがテロリストと戦闘を行っているのが確認出来た。

 

「よし、ここはカッコよくヒーロー着地でご挨拶といくか!」

 

前の時は途中でスラスターがぶっ壊れてヤムチャみたいな格好になっちまったからなぁ・・・ここで名誉挽回といきますか!

 

いくぞ!最大速度で地面スレスレまで飛行し、そして地面が近づいてきたらポーズを整えてぇ・・・!

 

 

 

瞬間ッ!!

 

 

 

「私がァ・・・・・・来たァああああぁぁぁ!!!!」

 

「「「「ぎゃああああああああっ!!!」」」」

 

 

よし、決まったッ!

 

 

「なんだぁ!?」

「増援ッ!?」

「いえ、このオーラは・・・・・・」

 

「お〜諸君!いやなに、此処が襲撃を受けたと聞いたから飛んできただけだ」

 

どうやらエリカとレオはこの身体を見て新たな敵の増援だと勘違いしたらしい。まぁ無理もないが

 

「それにしても、柴田美月だっけ?よくこの身体見て僕だとわかったな?」

「い、いえ、この独特なオーラは先生しかいませんから」

 

 

なるほどね〜オーラか・・・・・・

 

 

ん?オーラ???

 

 

「ちょ、ちょっと待て柴田さん?オーラが見えるとはいったい・・・」

「私、霊子放射光過敏症なんです。それで、他人のオーラというものが見えてしまうんです。それで・・・・・・」

 

ちょっとまってちょっとまって!てことはつまり何かい?彼女は人の魂的な何かを見ることができるってことはもうこのスーツを壊しちゃいけないスペランカーゲームが始まり始まりってか???

 

せっかくマスクをオープンして私は来ていないムーブができると思ったのに、コレじゃあ・・・

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

ワイ「僕は来ていない」マスクパカー

 

柴田「ファッ!?オーラはあるのに中身がないやん!さては人間じゃないなオメー!」

 

ワイ「やめてください!乱暴する気なんでしょ!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!!」

 

柴田「ウルセェ!暴れんなよ・・・暴れんなよ・・・!」

 

ワイ「ンア”ッーーーーー!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

なーんてことに・・・!

やだ!小生ヤダ!!

こうなりゃ、何がなんでもノーダメージで鎮圧するしかねぇ!

え?テロリスト相手に無傷で済むわけないだろって?馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!!(天下無双)

 

それに、この新作が、そこらのテロリスト風情に負けるわけがないんだよなぁ!

 

「そういや、その二人は誰なんスか?さっきから一言も喋ってないけど」

「あぁコレか?この中には人は居ない。いわゆるAI制御ってやつさ・・・そんなことよりも、今はやるべきことがあるだろ?ここはこの僕に任せてもらおう・・・」

 

 

 

 

 

 

「この魔法犯鎮圧特化型試作機【ヤヨイ】シリーズに!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほらほらどうした!お前らそれでもテロリストかァ!【ヤタ】は遠距離からの支援と生徒の護衛!【クサナギ】はリパルサーとブレードで敵の対処を!魔法はこの【ヤサカニ】が無力化する!」

『『了解』』

 

予想通り、テロリストはこの新作になすすべなく倒されていく。つまり俺の科学力は魔法犯にも十分に通用することが確定したわけだ!やっぱ俺ってば天災?(誤字に非ず)

 

この3機は、対魔法犯用に前々から開発を続けていた機体で、先日ついに完成した機体なのだ!

 

これら【ヤヨイ・シリーズ】にはそれぞれ【ヤタ】、【クサナギ】、【ヤサカニ】という名の機体があり、この3機一組での活動を想定して作ってある。

 

【ヤタ】は原作アイアンマンスーツの【イゴール】を元に開発しており、主に被害者の護衛と遠距離攻撃での支援を想定して開発した

 

【クサナギ】は【シルバーセンチュリオン】が元になっていて、主に接近戦での戦闘を想定して開発した

 

そして隊長機である【ヤサカニ】は【ピースメーカー】が元になっていて、各部位にヴィブラニウムが組み込まれていて、これによりキャスト・ジャミングを行うことができる。そしてそのほかにも手錠やスタンバトンといった、魔法犯を確保する武装も搭載されている。

ちなみに、隊長機にしかヴィブラニウムがないのは、キャスト・ジャミングの乱用を防ぐためである。

 

これら三機は弥生時代の三種の神器がもとになっていて、三機全てのカラーが淡褐色になっており、その時代独特の模様や装飾がほどこされている。例を挙げると。【ヤサカニ】の鎖骨部分には、マイホームに大量にあった八尺瓊勾玉を装飾として埋め込んである。

 

 

長くなったが、つまり何が言いたいのかというと・・・

 

 

「俺の科学力はァァ世界一ィィィィ!!」

『零導様、ハイになりすぎて主語が俺に戻ってます』

 

おっといけない、危うく皆の持つ俺のイメージ像が崩れるとことだったぜ

 

『もう手遅れだと思いますが・・・』

「何か言ったか?」

『いえ何も。それよりも、このテロリスト達の拠点を特定しました。どうしますか?』

「勿論いくさ。ただ、そこにはウルトロンとして出向きたい。だから、この機体はここに置いておいて、僕がその時ここに居たというアリバイを作りたい。その間は君が僕の代わりを務めてくれ。」

『了解しました。ご武運を』

 

 

 

 

 

 

 

 

「到着っと。それにしても、この身体も久しぶりだな」

 

機体の制御をメーティスに移し、ウルトロンボディに変更して飛ぶこと数分。目的地の廃工場にやってきた。骨格から声まで違うこの身体なら、騒ぎを起こしても誰も俺だとは気づかないだろう

 

「さーってと・・・行きますか」

 

 

 

 

「邪魔だ、テロリスト共が!」

「ぐえっ!」

「グフッ!」

 

廃工場にいるテロリストを片っ端からぶん殴っては先へと進んでいく。途中、それなりに高ランクな魔法師やハイパワーライフルを装備した奴らもいたが、この身体に傷をつけることなくやられていった。

 

「ヒィ!な、なんなんだお前は!」

「お前には関係のないことだ」

 

そして、このテロリストのリーダーであろう人物の前まで簡単に辿り着くことができた。

 

「さて、一応聞いておくが、投降する気はないか?もう少ししたらあの魔法家の卵たちがやってくるだろう。私としては前者をお薦めするがね」

「わ、分かった。投降する・・・」

 

よし、これで全てのノルマは達成できた。あとは警察に匿名で連絡を入れればおしまいだ。そろそろあっちの方も片付いてる頃だろ

 

おーい、メーティスー?

 

『・・・・・・はい』

 

そっちはどうだ?片付いたか?

 

『はい、それは問題ないのですが・・・一つ、問題が発生しました』

 

問題?

 

 

 

 

 

 

 

『スーツのテクノロジーの一部が何者かによって盗まれました』

 

 

 

 

 

 

 

は?




感想ホシイ…ホスィ…

これからのヒロイン事情

  • ハーレム有り
  • ハーレム無し
  • ヒロイン一人←NEW!!
  • ヒロイン複数(2〜3人)←NEW!!
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