【第一部完】ダンジョンで捕食者たちと獲物を求めるのは間違っているだろうか 作:れいが
第 二 部
「ロキ・ファミリアが襲撃されたようだ」
「え...!?」
「怯むな!確実に仕留めろ!」
「デカブツ相手のセオリー通りにいくぞ!」
「足を狙い、地面に落とす、だな!」
「雑魚が俺に噛みつくんじゃねぇえっ!!」
「フィルヴィスさん。力を貸してください...!」
「貴女に負けたくなかった...それだけ」
「馬鹿ティオナに説教たれないと気が済まないんだっての!」
59階層での熾烈
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「ポケモンマスターになってみせます!」
「令呪をもって命ずる...!」
「こいつが有機体なら殺して!メカなら!ぶっ壊します!!」
「運がいいな」
『皮肉を検知』
「さぁ、ショータイムだ」
「我らの道」
「僕は...もっと強くなりたいです!」
「来い...英雄の作法を教えてやろう」
追憶にて、休息
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「あぁ、我が愛しのネフテュス。
その滑らかで褐色に染まった肌を食べさせてくれ...!」
「私はアポロン様に忠誠を誓った!必ず貴様らを倒してみせよう!」
「散々俺をこき使いやがって。許すと思うなよコラ」
「ウチがあんな変態糞神に忠誠を誓ってると思ったら大間違いだから」
『あたしの拳で風穴空けられたくなかったら、とっとと退きな』
『その程度で粋がるなんて...最近の若い子はホント軟弱ね』
「ベル」
「...ティオナ」
ベルとティオナの決闘
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「リャガ・ル・ジータ...ディ・ヒリュテ」
「久しい顔が見えたものだな」
「何で私、ここに戻って来たのよ...!」
「仲間と出会えたから...ベルが居るから!」
嘗ての未練を断ち切るため
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「美しき狂乱を...」
「やっぱり入る必要すらなかったわね」
「ダイダロス通りが...クノックスが...」
「私は...私の全てを捧げる!」
「...いいだろう。そこまでの覚悟があるなら、歯を食いしばれ!
この愚昧がっ!」
都市の破壊者、死すべし
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「アンタレスよりも凶暴な悪が...目覚めようとしている」
「俺達が来るずっと前から眠りについていたらしい」
「...彼らの仕業ね...悪しき血の者達の...」
「...どうするの?」
「血が出るなら...殺せるはずだ」
最恐の狩りが始まる