この世界において龍とは絶対的であり、彼らに抗う術はなかった。
しかしいつの頃だろうか、「白き人」が現れ彼らを討ち、追い詰めた。

今や世界の果てに追いやられた龍たちであるが、その強大さと畏怖は、強く人の中に根付いている。

伝承と、事実。
復讐と、慈悲。

これはとある龍のバラッド。


【挿絵表示】

X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ