続かないです。
この中にヒロアカとBLEACHのネタバレが含まれますまだ見てない人は注意。
ただの思いつきです、
元柳斎先生が高校生になって転生して、ヒロアカで雄英高校に通います。
個性 死神
あらすじ
最終決戦まで進んだ所で、緑谷と元柳斎が、死柄木と対峙する場面を書きました。
ご指摘で詠唱が間違ってました申し訳ありません。
90→96に修正しました
緑谷はただただ目の前の存在に困惑していた。
「待って!山本さん!それ以上やったら死柄木弔を救えない!」
緑谷はここまでの大悪をなした存在すら救おうとする。
「ここでこやつを仕留めなければ平和を維持することは出来ぬ。」
元柳斎はそう緑谷に言う。
「それでも死柄木弔は助けてほしそうな顔をしてた!だから助けなきゃ…「戯け!」」
「世界の正義を蔑ろにしてまで通すべき己の正義など無い。お主のしておる事は世界の正義ではなく己の正義。死柄木弔を救うために何人の民たちが犠牲になると思っておる!」
元柳斎の厳格な声が響く。
「それでも、目の前に救ってほしそうな人を僕はほっておけない!」
「ほざけ!!!」
元柳斎はそう言いながら緑谷の腹を殴る。
緑谷はその拳がもろに入り息が吸えなくなった。
「去ね。お主の様な赤ん坊に息の仕方から教えてやるほど儂の気は長うはないぞ。助けるべき者を見失うお主はヒーローではない。ただの偽善者じゃ!」
元柳斎はそう言うと緑谷を投げ飛ばした。
「さて待たせたな、死柄木弔。」
元柳斎はまっすぐ死柄木弔を睨む。
「ヒーローってのは大変だなぁ?自分の価値観の違いで衝突するなんて。」
死柄木はケタケタ笑いながら元柳斎と向き合う。
「今のうちに好きにほざけ直に終わる。」
そう言いながら元柳斎はゆっくり死柄木弔の元に近づく。
その光景は雄英生もプロヒーロー達も見たことの無い凄まじい殺気(霊圧)であり、並大抵の者は怯んで腰が抜けてその場に座り込んでいる。
「お前…!」
死柄木が元柳斎の霊圧に当てられて怯んでいるところ
「ぬるいわ!破道の九十六一刀火葬!!」
そう告げた瞬間信じられないスピードで死柄木は吹っ飛ばされる。
「はぁー!」
負けじと死柄木も元柳斎を掴む。5本の指で。
「なぜ崩壊しないかと疑問のようじゃな…お主程度の攻撃じゃわしの回道の方が早く傷を癒す。即ちお主の崩壊で儂を殺すことは不可能。」
「ならなんでここで待ってたんだ?結局避けれなかった言い訳だろ!それなら俺が勝つお前が避けれないなら攻撃を一方的にすればいいだけだ!」
死柄木はそう叫びながら元柳斎と対峙する。
「何故か…何故待っていたと思う?」
「避けれなかったことへの言い訳かよ?ヒーロー!」
元柳斎の問いかけに死柄木はすかさずそう言う。
「待っていたのは、お主の血肉も個性も魂も髄から粉々に打ち砕く為よ!」
元柳斎はそのまま自分の刀に手をかけた。それは今まで雄英生であっても1度も抜いてこなかった刀。
「万象一切・灰燼と為せ・『流刀若火』!」
それと同時に周り一体を超高温の熱が支配する。
周りの建物は融解を始めてその熱量はエンデヴァーのそれをゆうに超えていた。
「はぁ!」
その一太刀に死柄木は後ろにすぐ引く。
「儂がこの刀を抜くと言うことはお主をこの場で確実に葬るということだ。城郭炎上!」
そう言って炎が死柄木を捕える。
「それは炎お主にその炎を崩壊させる術は持っていない。」
そう言って元柳斎は刀をおおきく振りがぶって
「撫斬!」
炎が纏われた刀で一気に切り裂く。
「っ!コノヤロー。お前ヒーローじゃねーよただの人斬りだ!」
「左様!一骨!」
死柄木の懐に入り込み一気に拳を繰り出す。
「儂達は全員ヒーローである限り迷いがあってはならぬ。そのようなものがあれば誰も平穏を過ごせない。故に儂は全ての守るべき存在にこう言う。此処に儂が居る。それに勝る警備などない!」
「かっこいいな。確かにお前はヒーローだ。だけどそれで俺が殺せると思うなよ!」
死柄木はそのまま全身に手のような者を巻き付けて超パワーで元柳斎を殴りつける。
「何!?」
元柳斎はそのまま吹っ飛ばされた。
「個性を強化したのかなるほど今のお主はオールマイトど同様の力があると言うことか…」
「ほらどうしたさっきまでの勢いは!」
死柄木は猛攻を仕掛け元柳斎はそれを受け流すように刀で受け止める。
「何これしき。わしの前ではまだ甘いわ!はぁー!」
その瞬間死柄木を含むほぼ全てのヒーローヴィランを巻き込む様に炎が周りを包む。
「ヒーローいいのかよそんな熱出しすぎたら周りのヤツら死んじまうぜ!」
死柄木は煽るようにそう言う。
「この場にいるのはプロのヒーロー。皆覚悟は出来とるはずじゃ。でなければプロヒーローなどなろうと考えぬ。一死を持って大悪を誅すそれこそがプロヒーローの意義としれ!炎熱地獄!」
その炎は確実に死柄木を葬るはずだった。
「いやー弔これは大変だね。」
「先生。」
目の前に現れたのは30代後半ぐらいの見た目をした男。その男が周りの炎を片手の犠牲だけで消して見せた。
「お主…オール・フォー・ワンか?」
元柳斎がそう問いかける。
「そうだね。僕の見た目違うから気が付かないと思ったよ。」
「ほざけ。お主の霊圧を見誤ることなどないわ。」
「弔彼は強敵だ一緒に倒そうじゃないか。」
そうオール・フォー・ワンが笑いながらいい。死柄木はそれを面白くなさそうな顔で見ている。
「二人かであるなら儂も本気で相手をせねばならぬな。」
「おいおいそれで本気じゃないのかい?」
オール・フォー・ワンは煽るように笑う。
「卍解!」
そういった瞬間空気が揺れる。
「残火の太刀」
その空気感は今までのそれとは違った。まるで深海で巨大な化け物に襲われるそんな恐怖感がこの場にいる全ての存在に刻まれた。
「卍解した儂はその身に太陽を纏っているものと思え。」
間が何も思いつかないので書いてません。