転生しても戦争だった  ~数多の転生者が歴史を紡ぎ、あるいは歴史に紡がれてしまう話~   作:ガンスリンガー中年

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過去最大の文字数(驚愕

そして、いよいよサンクトペテルブルグ戦車の大戦中のトリとなる、”KSP-44/44”戦車のフルスペックが明らかになりますよ~。

KSP-34/42の最終完成形みたいな感じですよ? 多分







第434話 ”KSP-44/44”、「40年代の技術で構築された、火力と防御力以外は50年代の戦車」。あるいは最新の”クルス・スペシャル” ~そして、T-34シリーズの致命的な構造欠陥~

 

 

 

 88㎜59口径長砲(アハトアハト・フンフノイン)……

 まるで「大挙して押し寄せるソ連戦車をアウトレンジから駆除」することを目的としたようなこの強力な主砲を、十全に活かしきる為に作られた戦車こそが”KSP-44/44”。”Kampfpanzer Sankt Petersburg-44/44(サンクトペテルブルグ44年式44t戦車)”だと言えた。

 

 そして計画総監督でもあるサンクトペテルブルグ大公フォン・クルスが重要視したのは、「正確性と速度」だ。

 正確性とは言うまでもなく、最も重要なのは”命中精度”だ。

 どんな強力な砲弾でも当たらなければ意味がない。

 

 そして、開発で最も注視されたのは「主要交戦距離」だ。

 史実の第二次世界大戦末期、確かにVI号戦車b型重戦車(ケーニッヒティーガー)が、自慢の88㎜71口径長砲で3㎞以遠の敵戦車に命中弾を出したという記録はある。

 しかし、逆に欧州戦線の大抵の戦車戦は1700m(1マイル)以内で行われており、中には至近距離とも言える1㎞以内でのノーガードの殴り合いみたいな状況も多発したようだ。

 また、前話にて30度の傾斜装甲に関する88㎜59口径長砲の貫通力を

 

 ・標準徹甲弾(APCBC):1000mで121㎜、1500mで110㎜、2000mで102㎜

 ・高速徹甲弾(APCR) :1000mで167㎜、1500mで149㎜、2000mで128㎜

 

 と示した。確かに強力な戦車砲ではあるが、この先登場するであろう米ソ、特にソ連戦車の恐竜的進化を考えると、砲力から考えて3000m級の射程は実用的ではなく最大でも2500m、基本的には2000m以内の有効射程が確保できれば良いという結論に至った。

 VI号戦車の照準システムは、砲塔の左右に突き出したステレオ式測距儀と”TZF9d”ステディアメトリック式(ミル目盛り単眼式)照準器の組み合わせだが、KSP-44/44は簡易測距儀としての機能を組み込んだ改良型”光学合致式照準器”で十分とされその代わり照準器自体を二軸ジャイロ安定化して、戦車砲自体にも1軸(上下方向)ガンスタビライザーを装着。

 そして、照準器の照準器と主砲の砲口軸線が重なった瞬間に電気回路により撃発(砲弾を発射)する”オートスレイブ式同調射撃(撃発)装置”を採用した。

 レーザーレンジフィンダーや弾道計算機、射撃統制装置が戦車に搭載されていないこの時代、このアドバンテージはかなり大きい。

 例えば、戦後に明らかになったKSP-44/44と同時期のソ連主力戦車のT-34/85やT-44と比較するとその命中率は平均で3倍を下回る事は無かったとされ、戦後資料によっては「いかなる戦闘状況でもT-34/85の5倍以上の命中精度をみせた」とさえ記されている。

 

 そしてもう一つ無視できないのは、高性能無線機の標準搭載だ。

 ドイツ系戦車では搭載されていて当然の装備だが、これがあるとないとでは、戦車同士の連携がまるで違った。

 

 

 

 そして、速度だ。

 まず第一の要素は、”信頼性の高い高出力ディーゼルエンジン”の存在だ。

 原型は確かにソ連T-34系のV2ディーゼルエンジンなのだが、直接的な前身モデルはソ連のそれを徹底的に設計をリファインしたKSP-34/42の”SPDV12(サンクトペテルブルグ・ディーゼル・V型12気筒の略)”だ。

 この鋳鉄クランクケース+アルミシリンダーヘッド+鋳鉄スリーブ+鍛造アルミピストンという組み合わせの予備燃焼室付水冷V型12気筒SOHCディーゼルに、片側6気筒づつに小口径ターボチャージャーと空冷式インタークーラーを装着する事によりツインターボ化。

 最高出力を一気に830馬力(実はベンチテストで試作型は870馬力の限界出力を計測したが、例によって信頼性向上の為に量産型では安全マージン確保に820馬力に落とした)まで引き上げている。

 確かに排気温度が低いディーゼルエンジンはガソリンエンジンに比べて排気タービン(ターボチャージャー)の技術的ハードルは低いが、それだけでなくサンクトペテルブルグで大改装が行われているJu86系が排気タービン付の航空機用ディーゼルエンジンを搭載しており、その技術蓄積やノウハウがあったからこそ早期実現したのだろう。

 

 そして、このハイパワーエンジンの巨大な馬力とトルクを受け止める操向装置・変速機(トランスミッション)は更に一世代、あるいは見ようによってはそれ以上に”KSP-34/42”より進んでいた。

 何しろただでさえ一般にディーゼルエンジンはガソリンエンジンよりトルクがあるとされているのに、ファイナルを平歯車ではなくヘリカルギアに変更するなどの構造補強をしているが、元設計の最大入力馬力が750馬力の「本来は”この世界線”のV号戦車用の オメガット(Ornhaut)式トランスミッション」では如何にも心許ない。

 そこで大公兼開発総責任者でもある(今更ながら役職の重複が酷いな……)クルスは、航空機過給機用のトルクコンバーターの開発がひと段落ついたこもあり、本格的に「戦車用オートマチックトランスミッション」の開発を始めたのだ。

 当社、クルスは「前進3段・後進1段」のM26パーシングの900F2トルクマティック式変速機と差動式操向機のパワーパックを考えていたが……

 

『あれ? パーシングって重量はKSP-44/44と大差ない(KSP-44/44は空虚重量が44tであり、全備重量は50t近い)けど確か500馬力だったような……』

 

 流石にこれはアカンと思ったらしく、クルスは脳内図面から慌てて「史実においてM26パーシングの後継であるM46以降のパットンシリーズに採用」された実績のあるクロスドライブ式自動変速・操向機(オートマチック・トランスミッション”)CD-850(前進2段/後進1段)”を引っ張り出して再現することにしたのだ。

 ちなみにこの”CD-850”シリーズ、CDはまんま”Cross Drive(クロスドライブ)”の略で、”850”は「構造上850馬力の入/出力まで耐えられる」という意味らしい。

 変速段数は前進3段→2段に落ちてしまったが、シンプルで堅牢な構造とキャパシティーの大きさ故に信頼性は大きく上がった。

 こうして「史実のアメリカから横取りする形で、史上初の量産型戦車用オートマチック・トランスミッション」は完成したのだ。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 そして、このターボディーゼルエンジンとクロスドライブ式オートマチック・トランスミッションが組み合わされる訳だが……

 逆に言えば、だからこそ「新設計(・・・)のシャーシ」が必要だった。

 いや、正直に言おう……前世記憶にある「史実のソ連T-44戦車」のそれを発展拡大した……史実の戦後開発のT-55/56戦車のそれに近いのが”KSP-44/44”のシャーシと言っても良い。

 無論、理由はある。

 前世の関係でソ連の兵器体系が”より身近”というのもあるだろうが、「エンジンを”横置き(・・・)”に搭載した戦車のパイオニア」がT-44なのだ。

 それまでの戦車は容積の大きなエンジンを”縦置き”に搭載するのが当り前だった。

 もし、暇があれば”T-34 透視図”などで確認してほしいのだが、横から見ると車体内部容積の半分以上がエンジンと変速機で占められてしまい、傾斜装甲の導入と相俟って搭乗員が使える有効内部面積が非常に狭い。

 この内部容積の圧迫が、T-34/85系列の”大きな構造欠陥”になっていた。

 

 以前、「T-34/85は装甲防御自体は高い反面、燃えやすい。朝鮮戦争においてT-34-85の乗員の死因の実に75パーセントが車輌火災」とどこかで書いたことを覚えているだろうか?

 あれを少しおさらいもかねて掘り下げると、実はこのエンジンの容積圧迫に起因する構造的脆弱性に行き着く。

 実は、エンジンの専有面積の大きさゆえに燃料タンクの置き場所がエンジンルームや車体後部になく、燃料タンクが「乗員の乗る戦闘室にあった」というのが致命的だった。おまけに燃料タンクが防爆仕様やセルフシーリング機能が無い、民生用のそれと大差ないただの燃料タンクだ。これが「戦車兵が生きたままBBQになる」根本的な現況。

 つまり、貫通して砲弾が戦闘室に砲弾が飛び込むと即座に引火するリスクがあった。

 また、よく「T-34シリーズは戦闘室とエンジンの間に隔壁は無かった」とする資料もあるが、あれは正確ではない。隔壁自体はあったのだ。

 しかし、「乗員を火災から守るための隔壁」という意味では、「ない」と言っても過言ではない致命的な設計になっている。

 詳しく書くと、戦闘室とエンジン室を区切る金属製の隔壁はありましたが、大量生産による粗悪な製造と組み付けのせいで、隙間だらけであることが珍しく無かったのだ。

 加えてエンジンから発生する熱や、排気ガスが戦闘室に逆流してこないよう遮断するパッキンの質も悪く、エンジンルーム側で火災が起きても、炎や有毒ガスが簡単に隙間から乗員の戦闘室へ漏れ出してしまう。

 おまけにエンジンとトランスミッション(変速機)が前後に並んで配置されていたため、戦闘室からエンジンを点検・操作できるよう隔壁に点検用ハッチが設けられていたが、このハッチの建付けも悪く、被弾時の衝撃で簡単に開いてしまったり、隙間から火炎が侵入する原因になっていた。

 更に笑い……もとい。悪いことに自動消火装置なんて便利な物は無く、それどころかまともな消火器すら積んでないケースも多々あり、いざ脱出しようとしても車内が狭くて身動きが取りづらく、ハッチの数も少なくおまけにハッチ自体が数十kg単位ととんでもなく重い上にその開閉を助ける動力補助もない。更に数も少なく配置も悪かった(特に操縦席)。

 

 

 

 結論から言えば、確かにT-34系列の装甲防御力は高いが、それが貫通・突破されると途端に「乗員を生きたまま火葬する焼却炉」に早変わりする戦車だった。

 実は、クルスはこの構造欠陥を知っていたからこそ、KSP-34/42の構想段階で”T-34ではなくTその改良型であるT-43の試作車両らしき未完の車両をベースにした”のだ。

 T-43はエンジンレイアウトこそT-34と同じ”縦置き”だが、車内容積をスプリングを車内搭載する事で更に圧迫するT-34のクリスティー式サスペンションから”トーションビーム式サスペンション”に変更されており、まだいくらか車内容積に余裕があり、その為にまだ燃料タンク位置のレイアウト改善、燃料タンク自体の防爆タンク化、自動消火装置の搭載などが出来た。

 また、当然前述の隔壁やパッキンはドイツ水準の高精度な物に変更されている。

 

 何よりKSP-34/42の時点でハッチは軽量化され枚数も配置も改善されてており、”KSP-34/42”ではM4シリーズのようなハッチ開閉のスプリング・アシストが地味に全面採用されていた。

 

 兎にも角にも、”KSP-34/42”までの防火装備と工夫の上にT-44あるいはT-55/56の匂いを感じさせる全溶接構造のメインシャーシが完成し、先のターボディーゼルと前進2速後進1速のクロスドライブ式トランスミッションを一体化させた初歩的な”パワーパック”という概念を設計に導入していた。

 サスペンション自体は、開発期間短縮のため重量が大差ないKV-1系列のトーションバー方式を素材の見直しや改良・構造改善をして肉抜き軽量化された大型転輪と共に採用となった。

 

 

 

 また、別の「速度」の話をしておこう。

 実は、小野寺駐サンクトペテルブルグ領事武官を通じて「日本とサンクトペテルブルグで戦車の技術交流」という不確定の噂がある。

 その際、前話の”冷間鍛造薄殻砲弾薬莢”の製造法と現物とのトレードオフされる形で、エンジンに付属する発電機用に”三式戦車”のオルタネーターと、砲塔旋回装置として”電気油圧式砲旋回機構”が供与されたというのだ。

 それが事実かどうかは定かではないが、KSP-44/44の発電機はダイナモではなくオルタネーターであり、比較的大容量の鉛電池との併用と相俟って、砲塔旋回機構に電気油圧式を採用している。

 その為、重い砲塔でありながら、その砲塔旋回速度はこの先欧州戦線に登場するであろう独ソ米の戦車の中で最速だったらしい。

 また、これらの戦車としては潤沢な発電量と充電量は無線機やライトの安定動作、ディーゼルエンジンの予備燃焼室の始動性の確実さなどに大きく貢献している。

 

 

 

☆☆☆

 

 

 

 最後は防御力について触れておこう。

 砲塔は相変わらず鋳造で砲塔正面は傾斜の130㎜、ザウコップ防盾部分はおおよそ160㎜。

 車体正面は105㎜の傾斜だ。

 ただし、砲等周囲には大戦後半に多用されるであろう成形炸薬弾対策に軽量増加装甲を外部ボルトオン止めするための支柱(ステー)が砲塔を囲むように配置され、また車体側面には今やドイツ系戦車の標準と言える”シュルツェン(Schürzen)(サイドスカートアーマー)”が御多分に洩れず搭載されている。

 

 副武装は、砲塔上面にDShK1938/12.7㎜機関銃(シールド付)×1に、主砲同軸にVz37/7.92㎜車載機銃というKSP-34/42以来の定番に加えて、ノブゴロド防衛戦でもバルト三国連合軍が駆り活躍した最終決戦使用の”IV号H型”を参考にシュルツェンの裏側にS-マインが左右連装2基で計8発、砲塔横の増加装甲内側に前方へ角度を付けた4発+発煙弾6発が搭載できるようになっている。

 

 

 

 総括して言うならば、”KSP-44/44”という戦車は、「砲力のみが第二次世界大戦準拠で、それ以外の部分はむしろ戦後開発のソ連T-55/56戦車の上位互換」、「照準装置、砲発射システム、無線機、トランスミッション、機械的信頼性から言うならむしろ同じく戦後開発の米国M46パットン・シリーズの系譜」である。

 別の言い方をすれば、「武装以外は、40年代のサンクトペテルブルグとドイツで製造可能な技術を用いた”T-55/56とM46/48のいいとこどりのハイブリッド”」であるとも言える。

 

 後年の戦車研究者たちから、「40年代の技術で作られているのは分かるが、結果として出来上がったの50年代の戦車」、「40年代開発詐欺のオーパーツ」、「武装以外は出てくる時代を10年間違えた戦車」とか言われる訳である。

 例えば、同時期に登場するVI号戦車は、主砲や装甲防御は明らかにKSP-44/44より上だが、エンジンレイアウトが”縦置き”であり、「設計思想的にはむしろKSP-44/44の方が先進的」というのが戦後の評価として定まってしまうようだ。

 

 また、KSP-44/44は「新規開発はほとんどない、あるいは信頼性の高い既存技術の積み重ねか延長線上にあるものばかり」の如何にもクルスらしいコンポーネントで設計され、そうであるが故に「扱いやすさと故障しにくさはM4戦車と同等かそれ以上」という評価があることだ。

 つまり、絶対性能よりも”動かしやすく・壊れにくい”、そして既存の技術=既存の製造設備を用いる事で「性能の割には安い、現実的なコストで製造できる」事が評価されている点が大きい。

 戦場での武人の蛮用にもよく耐え、平均稼働率は高度な設計ゆえにどこかしら繊細な部分があったドイツ戦車や、カタログデータは高いが粗雑乱造のきらいがあり信頼性に欠けるソ連戦車は言うに及ばず、終戦まで「円熟期に入ったシャーマン戦車並みの稼働率」を誇ったというのは特筆すべきだろう。

 

 実際、KSP-44/44が”第二次世界大戦最強の戦車か?”と問われると、首を傾げる。

 例えば、ドイツのVI号ティーガーやソ連のIS-3などに比べれば火力も防御力も劣る。

 また、総合性能で言っても今後出てくるだろう英国の”センチュリオン戦車”、何より日本皇国の”四式戦車”という曲者が控えているのだ。

 とはいえ、あのロンメル将軍にすら「軍馬の後継」と言わしめ、その扱いやすさと故障の少なさ、コストパフォーマンスの良さから大戦後半から戦後にかけて”汎マルク経済圏(レーヴェンスラウム)”を中心に多くの国から引き合いが来ることになることも頷ける。

 

 

 

 本当に余談だが、冒頭の通り”KSP-44/44”は”Kampfpanzer Sankt Petersburg-44/44(サンクトペテルブルグ44年式44t戦車)”の略だが、何故かKSP-34/42の頃から”KSP=Krus SPecial(クルス・スペシャル)”の略だという誤解・誤認が各国に戦後広がってしまっているのだ。

 

「だから、俺のスペルは”Cruz”だっつーの」

 

 

【挿絵表示】

「ドイツ語じゃあ”C”は大抵”K”に置き換わるんだから、別に有り得ないことじゃないっしょ?」

 

「なんか作為的な物を感じるんだが? ”シュタインズゲート”じゃあるまいし、英語とドイツ語スペル混じってるし」

 

「気のせいっすよ」

 

 そう小野寺君は今日もにこやかに笑うのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ジェーコフ元帥:「えっ……このクソつよ戦車と”バグラチオン作戦”でソ連(ウチ)の戦車が戦うとか、マ?」

ロンメル上級大将:「ふむ。”軍馬の後継”としては必要にして十分だ(内心:スンゲーうちの軍団に欲しぃ)」

という訳で、フルスペック公開の最新版”クルス・スペシャル”、”KSP-44/44”の全貌でしたw

・一番積んでる普通徹甲弾(APCBC)で2000mで一番うじゃうじゃ出てくるT-34/85と後期型M4ぶっ壊せます。1500mならM26パーシングも射貫けます。

・高速徹甲弾(APOC)使えば2000mでT-44、IS-2相手でも1000mでぶち抜けます。

・変速は前進2段しかないので最高速はそこまで速くないけど、パワフルでぶっ壊れにくいです。オートマなので運転は楽で小回りも効きます。

・2軸安定化合致式照準器と1軸ガンスタビライザー、オートスレイブ撃発装置でソ連戦車の3倍以上、一説には5倍以上の命中精度が出せます。

うん。絶対、相手にしたくね~。
ちなみに火力と防御力は一応、第二次世界大戦水準w
ちなみに第二次世界大戦中の生産数は、VI号戦車、V号パンターに続くらしいです。
つまり、サンクトペテルブルグが全力生産するのでVI号ティーガーよりも生産数が確実に多くなるというw

さて、次回は後日譚的な話かな?

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