鉱石病のない世界で、アークナイツのオペレーターたちが平和に暮らしてたら良いな
そんな思いから生まれた二次創作です

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ド深夜テンションで書きました
初投稿です


アーク市ナイツ町ドクターさんち

巨大企業『ロドス・アイランド製薬』に勤める私の朝は早い。

5時台には起床し、日課のウォーキングを行う。

帰ってくると、妻と娘たち、そして美味しそうな朝食が待っている。

 

「おはよう、みんな」

 

「おはようございます、あなた」

そう言うのは妻のシャイニングだ。

落ち着いた雰囲気の幼馴染で、小学校から大学まで、ずっと同級生だった。

ロドスへの就職が決まった時にプロポーズし、今に至る。

ちなみに、身長は俺より結構高いしスタイルも良い。割と羨ましい。

 

「おはようございます、父さん」

そう言うのはフェン、うちの長女で、頼れるお姉さんだ。

しっかり者で、忘れ物をしたことも、病気や怪我以外での遅刻や欠席をしたことも、今まで無い。

努力家で、優等生の擬人化みたいな自慢の娘だ。

 

「お父さん、おはよぉ〜」

なんかとろけてる声で挨拶するのは、末っ子のポプカル。

今年小学校に入学した、おっとりしていて素直で、何より可愛い娘だ。

のんびり屋さんで、朝に弱い。この感じだと、今日もシャイニングかフェンに起こされたんだろう。寝癖が立っている。

見た目の割にと言ってはアレだが、力が強い。めちゃんこ強い。この前手押し相撲をした時に、私が一撃で粉砕されたと言えばどれほどか分かるだろうか。

 

そんなこんなで、朝食をとり、娘たちの出発の時間になった。

 

「2人とも気をつけるんだぞ〜」

 

「ほらポプカル、行くよ!父さん母さん、行ってきます!」

 

「行ってきま〜す。あうぅ、待ってぇ〜」

 

「行ってらっしゃい」

 

「行ってらっしゃい。あなたも、そろそろ出発の時間ですよ」

 

「そうだな、準備してくる」

といっても、ロドスで着る制服と、貴重品をカバンに詰めるだけで終わる。

他の荷物も、前日に準備したものを再確認するだけだ。

 

「じゃあ、私も行ってくるよ」

 

「ええ、行ってらっしゃい」

 

私は出勤時も徒歩だ。健康維持のためもあるが、歩くのが好きなのである。

 

「あ〜、ドクターさんだぁ〜。おはよぉ〜」

 

「おはようございます、クルースさん」

 

彼女は地域見守り隊のクルースさん。糸目で金髪のお姉さんで、毎朝通学中の子供たちを見守っている。

ポプカルが迷子になった時に、何度かお世話になった。

 

「おはようございます、ドクターさん」

 

「あら、おはよう、ドクターさん」

 

「クーリエ先生、オーキッド先生、おはようございます」

 

彼らは娘たちが通う学校の教師のクーリエ先生とオーキッド先生。

クーリエ先生がフェンのクラスで、オーキッド先生がポプカルのクラスだ。

クーリエ先生は真面目でハキハキとした話し方の新人教師。フェンから聞く限りだと、生徒思いの良い先生らしい。

オーキッド先生は元々ファッション誌の編集者だったという経歴があり、とてもお洒落なキャリアウーマンといった印象だ。

どちらかと言うと、先生よりはお世話係のような印象を受ける。

どうやら担当クラスであるA-6組には、言い方は悪いが問題児が多いらしいと専らの噂で、当の本人が胃薬を買いに直営の薬局にやってくる姿をよく目にする。

 

さて、そうこうしているうちに職場に着いてしまった

アシスタントのサイレンスや同僚のアーミヤ達が待っている

今日も、仕事が始まる




感想、評価お待ちしています
「絶品!グムのレストラン」や「何でも屋さんのグラベルさん」などネタはいくつかありますので、好評であれば続編が出るかもしれません

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