ゲッター線を浴びた結果こんなのが生まれました。
たった、たったそれだけです

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おい束!俺がISを動かせるってどういう事だ、説明しろ!!

「おい束!俺がISを動かせるってどういう事だ、説明しろ!!」

「りょうくんは朝からうるさいなあ…私はただ事実を言っただけだよ?」

「そういう事じゃねえ!何で女しか扱えないISを俺が動かせるんだよ!」

 

彼の名は(ながれ)竜馬(りょうま)、ゲッター線に愛されし男である。

彼は本来この世界の住人ではなく、別の世界から飛ばされてきたのだ。おそらく、ゲッター線の導きだろう。

 

「まあこれは私の考察なんだけどね、多分りょうくんはちーちゃんより強いからそういうところでISに乗れたんじゃないかなあ……って、私は思うんだ♪」

 

こっちは天災兎(エボルラビット)篠ノ之(しののの)(たばね)。先程から話題に出ているIS(インフィニット・ストラトス)の開発者である。天然産の天才(天災)である。

 

「理屈は分かった。が、どうするつもりだ兎。俺に何かするのか?」

「そんな事しないよーん、私も真ドラゴンとか、君の乗ってたゲッターロボとか、それらを造り上げた早乙女博士が気になるし~…ゲッターの推しの子であるりょうくんも気になっちゃうからねえ……あっそうだこれこれぇ♪」

何かを思い出したかのように束はデスクの上にあったマフラーを竜馬に手渡した。

「俺のマフラー…何か小細工でもしたか」

「小細工どころか魔改造だよ!実はなんとね~…このマフラー、ISの待機形態なんだよ~!」

「は?」

あまりにも予想外の言葉に竜馬は唖然としていた。

「物理法則もあったもんじゃねぇな……んで、コイツはどんなISなんだ?」

「どんなISって……君が一番良く知ってるあの機体だよ?」

「……ゲッターか」

「ピンポーン!せいかーい!」

パチパチと手をたたきながらニコニコの笑顔で答える。

「にしても良くこいつを作れたな」

「そりゃあ基本のデータがりょうくんの乗ってた真イーグル号(・・・・・・)に載っていたからね。まあゲッター線はそっちから使わせてもらったけどね」

 

真イーグル号。

これに真ジャガー号、真ベアー号を合わせることで真ゲッターが完成する。

あの日、俺と隼人、號が駆る真ゲッターに乗りミサイルを追っていた。

しかしミサイルは着弾、その爆風で真ゲッターは合体解除、その影響で俺はここに飛ばされてきた。

束は俺とイーグル号を見てこいつは興味深いと俺を居候させてくれた。さっきまででまだ2、3週間しか経ってない。

 

ドゴンッ!!

爆発音が上から鳴り響く。何かの襲撃なのは間違い無かった。

「束!外を見せろ!」

「おっけー!……これは……!」

カタカタとキーボードを叩きディスプレイに映像を映すと3機の機影があった。

「ゲッターGだと!?しかもドラゴン・ライガー・ポセイドンの3機か!?」

その機体達は人間サイズまで縮小されたゲッタードラゴン、ゲッターライガー、ゲッターポセイドンの3機だった。

恐らく、さっきの攻撃はドラゴンのゲッタービームだろう。

「りょうくっ――」

束が竜馬に声をかけようとした時には既に竜馬は居なかった。

 

ゲッターG小隊が束の移動式ラボに近付こうとして居るところに竜馬が立っていた。

「ヘッ、ジジイの奴ゲッターGとは驚いちまったがISを完成してるとはな」

『りょうくん、相手は3機だよ。本当に大丈夫?』

「なぁに、問題ねぇさ。人間が乗ってるならぶっ殺す、機械ならぶっ壊すだけだ!」

『ドワーォ…これは束さんもびっくりだよ。ところでりょうくん、ISの展開方法分かる?』

「………すまん、教えてくれ」

『おっけー♪チェンジゲッター○って叫ぶだけでゲッターは展開されるよ』

「んじゃっ、行くかァ!!」

展開方法を聞き竜馬は走り出し、端まで来たところで飛び叫ぶ。

 

「チェェェェェェンジッ!!!ゲッタァァァァァ!!!ゥワン!!!」

 

その瞬間、竜馬は白い光に包まれ光が収まった頃には寸胴型の人間サイズにダウンサイジングされたゲッター1がそこにいた。

「感覚は操縦桿を握ってるときとは全く違うが、コイツはいいな……」

『感傷に浸ってる場合じゃないよー!さっさと倒してきてよ!!』

「んじゃあさっさと潰させてもらうぜ、ジジイ!ゲッターウィィィィィングッ!!!」

ゲッター1の背中からマントが展開され、竜馬は飛ぶ。狙いはドラゴンだ。

「ゲッタァァァトマホゥゥゥゥクッ!!!ブゥゥゥゥメランッ!!!」

物理法則を無視した肩からトマホークを取り出し、思いきりブン投げる。それに対してゲッターG3機は散開、竜馬はゲッタードラゴンを目掛けて腹のビーム、ゲッタービームを放出する。

「ゲッタァァァビィィィィムッ!!!」

高出力のビームを撃ち、ドラゴンの上半身に命中させ、上半身が爆散する。

瞬間、横から猛スピードで何かが襲ってきた。

「ライガーか……ならコイツはどうだ?チェンジ!ゲッター2!!」

叫んだ瞬間光に包まれ、、ゲッター1は姿を変えた。

流体的なフォルムに姿を変え右腕にはドリルアーム、左腕にはパワーアームが装備されている。

「行くぜええええ!!」

雄叫びを挙げ超スピードでライガーのスピードに追い付きつつ右腕を構える。瞬間、そのドリルを射出する

「ドリルッ!ミサイルゥゥッ!!!」

しかし回避され当たらなかった。だがゲッター2は一瞬でゲッターライガーに近づきパワーアームで胴体を潰し、爆散させる。

「さあ、残りはお前だけだぜ?チェンジ!ゲッター3!!」

また姿を変え、今度はキャタピラの付いた形態、というよりザクタンクに近い状態になり、腕を伸ばし移動式ラボ近くにいたゲッターポセイドンを捕まえ引っ張り、ミサイルでポセイドンを攻撃した後、空いた手で下半身を掴みポセイドンを引きちぎる。

その瞬間ポセイドンは爆散、爆風の中から現れたのはゲッター1、竜馬だった。

「ヘッ、ジジイの研究所で分かってたが所詮は機械ってとこか」

『さっすがだよりょうくん!ゲッターを完全に扱うなんて!』

「当たり前だ、俺はゲッターロボパイロットだ。なんなら俺達ゲッターチームは目を瞑って合体出来るんだぜ?」

『ドワーォ…ちーちゃんより化け物じゃない?』

「ヘッ、ブリュンヒルデ様と並べられるとはな」

時間は過ぎ去り、運命の日―――

 

 

 

「行くぞ!隼人(はやと)弁慶(べんけい)!!」

「ゲッターチーム復活だ!底力を見せてやるぜ!!」

「俺に任せろ、真ん中からぶった切ってやる!チェンジッ!ゲッター2!!」

「ふははははは!!!!バカめ、たとえ3人揃おうとも、この真ドラゴンの敵では無いわ!!!!!」

そして、世界最後の日が始まる……




続かない

流竜馬……ゲッター線の推しの子。隼人、號と共にミサイルを真ゲッター2で追っていたが破壊出来ず余波で飛ばされた
使用IS ゲッター


束さん……エボルラビット。早乙女博士のゲッターロボに興味深々でもっと調べたいと思ってる。
(ラスボスじゃ)ないです

神隼人・車弁慶……飛ばされてきた人その2・その3
隼人は余波で、弁慶は知らん(ブン投げ)

早乙女博士……ワシの敷いたレールはここまでじゃ!さらば!!
博士!博士!ジジイ!
量産型ゲッターG送ったのはこいつ

コーウェン・スティンガー……ゲッターロボとは素晴らしい物だろう?スティンガー君
う、うん、そうだねコーウェン君

真ドラゴン……さっさと進化しようぜ

號……ストナーサンシャインだ…ストナーサンシャインを撃つんだ……

真ゲッター……普通のサイズ(真ゲッターロボのサイズ)
なので3人で乗れる

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