原作:色々、沢山
タグ:ボーイズラブ ガールズラブ オリ主 神様転生 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 憑依 性転換 クロスオーバー 全てのタグは念のため ガンダム インフィニット・ストラトス オリジナル作品 中身に連続性はない
「⬛︎ ⬛︎!待ってくれ!⬛︎タ!」
「ご ⬛︎ ⬛︎ ね」
手を伸ばす。どれだけ伸ばしても、その手は彼女には届かなくて・・・
「はっ!」
そうして、ふと目を覚ます。時計を見ると、まだ夜の3時だ。
「はぁ、はぁ」
今の夢のせいでもう眠れないな。そう判断して俺は布団から出て、着替え始める。
「なんで今更あの夢を」
「まだ後悔してるのか?まだ諦め切れないのか?」
そう吐き捨てながら玄関へと歩き出す。外へ出ると外はまだ暗く、そして強い風が吹いていた。そうして俺は持っていたカバンに入っていた通信機を取り出す。
「こちら、ヨナ。任務開始時間を再度確認する」
「あら、ヨナ。ちゃんと寝たの?まだ3時よ?」
「そんな時間まで仕事をしている貴方が言えることではないでしょう。
それより、確認です」
「えぇ、わかっているわ。0600に目標地点へ向かい、目標を捕獲する。それが今回のミッションよ」
「了解した。使用する機体の用意はできているか?」
「もちろん。あの機体の基礎から特殊装備から何まで全部完璧に整備しておいたわよ」
「助かる。では先に機体の受け取りに行かせてもらう」
「お好きにどうぞ?」
「では、切るぞ。スコール」
「はーい」
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ーー
こんなことになったのはあの時のせいだろうか。
俺は小学生の頃、姉に無理やり連れて行かれてドイツにまでいくことになった。なんでも、ある競技の世界大会があるらしくそれに姉が出るらしい。俺は行きたくないと言ったのだが弟が行きたい!と駄々を捏ね出したので俺も連れていかれることになった。そうしてドイツにつき、会場へ向かう途中、俺は弟の身代わりにされ、誘拐された。なんでも、姉の世界大会決勝戦への出場をやめさせたかったらしい。生憎、姉がその連絡を無視したせいで俺は用済みとなり、ある研究所へ売られることになった。その研究所は表ではできないような非合法の研究をしているらしく、そこで俺も同じようなことをされた。それでも耐えていられたのはそこで出会った子供達のおかげだろう。そうして俺は彼女に会った。
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ーー
「ミッション用の機体は?」
「はい、これが貴方の機体。今後も他のミッションでもこの機体を使ってもらうことになると思われるわ。これがNT専用機試作型、ナラティブよ」
そこには一体の機械人形が主を待つように佇んでいた。その機体はどこか痩せているようにも見える。また、そのせいで力が弱いように見える。まさにこの機体は
「痩せっぽちの機体だな」
「そうかしら?まぁいいわね。機体説明に映るわ。この機体は現行のISの性能を大幅に上回るGタイプの機体よ。ビームライフル、ビームサーベルを常時装備、他にも武装はあるけれど基本はこの二つになるわ」
「特殊装備というのは?」
「この二つの装備よ。片方はA装備、あの不死鳥を捕まえるための装備、特殊アームから特殊な檻を作り出すことができて、これを使って捕獲を試みるのが今回の私たちの任務よ。もう片方の装備はまだ未完成だから詳細は言えないわ」
「IS委員会からの干渉は?」
「不明よ。ただ、あのなり損ないが出てくるという噂があるわ」
「あいつか」ギシッ
あの男を思い出して、俺は拳を握り締める。あいつがいなければ、彼女は・・・
「世界最強による干渉は?」
「彼女は不死鳥についてあまり知らないみたいだから干渉してくる可能性はほぼ皆無よ」
「了解。では、行ってくる」
「行ってらっしゃい。生きて帰ってきなさいよ。Mとオータムに怒られるわよ」
「もちろんだ」
そして俺はカタパルトへ移動する。これが俺の、ヨナ・バシュタの、モノクローム隊員としての1番大きなミッションだ。そう気合を入れる。
「システムオールグリーン。出撃タイミングをNT1に譲渡します」
「I have controlled.ナラティブ、ヨナ・バシュタ。出る!」
そうして俺は青空へと飛び出した。この空を飛び続ける不死鳥をフェネクスを、捕まえるために・・・そして、
また、彼女に、リタに会うために。
この短編はISとガンダムNTのクロスオーバー作品です。
ヨナは一夏で、一夏が誘拐された時からのIFルートとなっております。袖付き残党をIS委員会にしたのには深い理由はありません。ただ、言えるとしたらもし、私が他のガンダムシリーズとISをコラボさせても、腐敗している組織はIS委員会のみにさせることが大半になります。後、描写からわかると思いますがこの作品は、千冬、オリ弟、後他のキャラもアンチ入ってます。続きを書きたい方は是非どうぞ。後、作者はどちらも見たことも読んだこともありません。なので、少し話し方が違っても気にしないでください。では、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
続きはいるか?ガンダムNT×IS編
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いる
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要らない