エアプフリーレンという概念を見て思いついたけど、思ったよりエアプフリーレンガ難しくて、ただの二次創作なってしまった駄作です。

なのでエアプハイターがでないんですよね…
ハーイタッタッタッタッタァ!!とかさせたかったんだけど適当に話組んだらエアプ要素結構減ってしまった。

まぁ、細かいことは見逃してくれ。なんせ、エアプ小説なのでね。

じゃない構文にはまっちゃったじゃない。

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この物語はエアプであり、実在のストーリーとは一切関係も無く、全てが勢いで構成されています。エアプが苦手な方は逃げてくださいませ。

最終的にハッピー?エンドで終わるよ。


ストーリー、ダイジェストで進みますね。


ヒンメルが死んじゃったじゃない

 

 

「よかった…無事で…」

バタンと勇者ヒンメルが倒れた。

 

「ヒンメル!ヒンメル!しっかりして!」

勇者一行であり、魔術師フリーレンがヒンメルの体へと駆け寄り、必死に揺らす。

しかし、彼が目を覚ますことは無い。

 

「フリーレン、もうやめてください」

「っ!?ハイター!早く治癒魔法を!ヒンメルが!!」

「……ヒンメルはもう死んでいます。」

「そ、そんな…」

座り込んで涙を流すフリーレン。

それを眺めることしかできないハイター。

 

そんなふたりの沈黙を割って入るようにして、

「…帰るぞ。」

アイゼンがヒンメルの死体を抱えた。

 

「アイゼン…?なんで、そんな冷たいんだ…!ヒンメルが死んだんだぞ!?」

悲しみすらしないアイゼンにフリーレンは思わず叫んでしまう。

「…フリーレン、お前の今するべきことはただ子供みたいに泣き喚くことか?…違うだろ」

「っ!?」

 

「…ヒンメルをこんな所で寝かせたままにするより、連れて帰って弔ってやるべきだろ」

「そうですね、ここより王都の方がきっとヒンメルも喜ぶでしょう」

アイゼンの言葉にハイターも頷く。

「そう、だね。その通りだ」

アイゼンもハイターも悲しんでいないわけではない。ただ、ここでそのまま置いておくことはできないと思っているだけなのだ。

 

「…フリーレン、ヒンメルの魂も連れて帰ってやるぞ。…お前ならできるだろ?」

そこでアイゼンにそんなことを言われた。

 

「っ!そうだね、連れて帰ろう。ちゃんと」

 

フリーレンは魔法を使う。【魂を回収する魔法】。

この魔法はフリーレンの師匠より授けられた魔法だった。

 

「…よし、回収した」

フリーレンがヒンメルの魂を確認する。

「綺麗な魂だな…」

「実に彼らしい輝きですね」

「…俺には何も見えん」

「私は僧侶ですし、フリーレンは死霊術の使い手でもありますので恐らくそういう物への適正などがあるのでしょう。」

 

「よし、それじゃあ帰ろう」

「そうですね…幸いここら辺は寒いですので彼が腐る心配は無さそうですね」

「…なるべくはやく連れて帰ろう」

 

 

 

 

 

この日、勇者ヒンメルが死んだ。

 

 

 

 

 

 

勇者ヒンメルは盛大に弔われた。国中を盛大に賑やかせ、それ以上の涙が流れた。

 

「私はヒンメルを、あの世に連れていくよ。責任をもって」

フリーレンは残ったヒンメルの魂をこの世のどこかにあるとされるあの世へと連れていくことをハイターとアイゼンに話した。

 

「…そうか、しかしあるのか?本当に」

「あるよ、先生が前に行ったことがあるって言っていた」

「あなたの先生と言いますと、かの大魔法使い様ですか」

「うん、まぁ正確には死霊術師兼魔法使いなんだけどね」

 

 

「先生の残した手記にあの世の場所が書かれているはずだ」

「おや?貴方は知らないのですか?」

「うん、その時は興味がなかったからね」

「…なるほど、お前らしいな」

 

 

「…それで私後衛職だからさ、強力な前衛が欲しいんだよね」

「…やめてくれ、お前と2人旅なんてしたらヒンメルの奴に呪われてしまう」

「あれ?私は誘ってくれないんですか?」

 

 

「それじゃあ、私は行くよ」

「…ヒンメルを頼んだぞ」

「…私も聖都に向かうとしますかね」

 

 

「それじゃあまたいつか」

「…そうだな」

「ええ、また」

 

 

 

 

こうして、フリーレンの旅が始まる。

 

 

 

 

その日の夜

 

「…もっと、知ろうとすればよかったな…」

1人、焚火を前にしたフリーレンはそう呟く。

それは誰に発した訳でもなくただ零れただけの言葉。

 

 

それを拾う物が現れた。

〔うれしいな、フリーレンが自分から知ろうとしてくれるなんて…〕

「っ!?誰!?」

唐突に返された言葉に思わず飛び上がるフリーレン。

そして目を向けた先にいたのは、

「…ヒン、メル」

〔ああ、僕だ〕

 

ヒンメルが居た。

 

「なんで、ここに…って霊体化してるじゃん」

半透明で下の方は完全に透けていててまさにオバケのそれだ。

 

〔ああ、たぶんやり残したことが、悔いがあったから成仏できなかったんだろうね…〕

「成仏もなにも僕があの世に送ってあげるから安心して大人しく眠りについててよ」

〔そうか、なら安心だ…けどね、フリーレンできれば僕のやり残したことを手伝って欲しいんだ〕

「やり残ししたことを?どんな?」

〔色々だよ〕

「…時間をかけ過ぎるのは魂によくないよ?どんどん劣化していって、最後には魔物に堕ちてしまう」

〔大丈夫だよ、フリーレンの魔法ならいつまでも劣化はしないんだろ?〕

「…どうしてそういうことちゃんと覚えてるのかな」

〔君との会話を、仲間との会話を忘れたことなんて僕はないよ〕

「全く、ヒンメルは相変わらずだな…まぁ、いいよ手記を探すのにも時間はかかるだろうし、初めから長い時間がかかる予定だったわけだからね」

〔…ありがとうな、フリーレン〕

 

〔よし!それじゃあ寝ていいよフリーレン!夜の番は僕に任せな!〕

「睡眠の必要が無くなったからね、それじゃあお願いしようかな」

 

ああ、これからも騒がしい旅になりそうだな。

 

 

 

1人の魔法使いと1魂の勇者によるあの世探しの旅が始まった。

 

 

 

 

 

 

 

次回、ヒンメル死す。デュエルスタンバイ!

ヒンメルはもう死んでるじゃない。




そして最終的にヒンメルは真の勇者として全盛期の姿の状態でこの世に転生を果たし、フリーレンを救い、魔を倒し、最後の悔いとなるフリーレンのプロポーズを終わらせ、ヒンメルが老衰するまで共に過ごしましたとさ。めでたしめでたし。


続く内容なんてあるわけないじゃない。キャラの名前も覚えてないじゃない。じゃないの魔族がラスボスで締めくくる予定なんじゃない。



エアプって難しいなぁ

エアプクヴァールは出したいな!
エアプアイゼンとエアプハイターは難しいすぎて出せないんだよなぁ

エアプハイターいる?いらない?

  • いる
  • いらない
  • 知らない
  • じゃない

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