オールマイトがポケモン世界に転生して激強ポケモンになったぞ!

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アーマードオールマイトの見た目大好き!
他の小説が一段落したら連載するかも。


アーマードオールマイトinパルデア

 すまない………緑谷少年………

 

「「オールマイトぉ!!!」」

『嫌だ…誰か…!』

 

 爆豪少年………塚内くん……

 

ブチブチブチブチブチィ!!!

 

 私は……自分の役割を……全う出来ただろうか……

 

『オールマイト逝くっオール…………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ぴちょん……ぴちょん……

 

『………?』

 

 体に雫が当たる感覚と共に目を覚ました私はなぜか巨大な地下空間にいた。

 どういう事だ……?私はあの時…AFOに殺されたハズ………っ!!まさか生き返ったのか!?

 

 今すぐ戦闘に戻らなければと起き上がった私は凄まじい違和感を感じた。

 痛みや体の不自由を感じない……これだけなら誰かの個性で生き返った時に傷も治ったと説明できる。

 だがなんだこの感覚は……!?

 私が最も驚愕したのは"エルクレスと一体化している"事が知識として頭の中に存在したからだ。

 

『ナンダ……!?』

 

 突如頭の中に溢れ出した知識を辿って現状を理解しようと努めるほど今の自分の状況の意味がわからなくなっていく。

 

 パルデア地方……!?タイプ……!?わざ……!?とくせい……!?ポケモン……!?モンスターボール……!?テラスタル……!?エリアゼロ……!?私がポケモン……!?人間じゃなくなってるのか……!?緑谷少年達はどうなった……ここは地球じゃないのか……!?いやでもパルデア地方の形はフランスに似てるし……

 

 頭に溢れ出した正しいかどうかも分からない情報に混乱していると機械の体が高速で接近する生命を感知した。

 

『ムム……トカゲノヨウナ……アレガポケモン……?』

 

 メカメカしいトカゲのポケモンと恐竜のようなトカゲのポケモンが互いにたいあたりを交わしながらこちらにとっしんしてくる。

 2匹のポケモンに話しかけようとして手を振った次の瞬間。

 

「「アギャッ!?アギャーース!!!」」

『エエッ!?』

 

 小競り合いを止めた2匹のポケモンが私に襲いかかってきた。

 私もポケモンだよね!?仲間じゃないのか!?

 

『キ…キミタチ!オチツイテ!』

〈対象のタイプ:でんき・ドラゴン、かくとう・ドラゴン〉

〈攻撃の提案:10まんばりき・アクロバット〉

 

 戦わずに対処しようとする私の意思に反して体は相手の情報を解析して倒す手段を提示してくる。

 この体は殺戮兵器か何かなのかい!?提示してくる手段に容赦がなさすぎだろう!?殺す気かい!?

 

〈情報の開示:ポケモンは致命傷を受ける直前に超小型化して休眠状態に入る〉

 

 むむむ……手加減しなくても死なないって!?そりゃ便利な体だね!?

 

『エエイ!トリアエズオチツキナサイ!!』

 

 ええと…こうか!10まんばりき!

 

 ズドン!

 

「アギャ!?」

「ギャース!!」

 

 一撃で戦闘不能になった機械トカゲに向かって叫ぶ恐竜トカゲ。めちゃくちゃ心が痛い!

 

 そんでえええアクロバット!

 

「アギャーー!?」

 

 傷を負うことなく2匹のポケモンをノックアウトできた。

 ポケモンのわざとやらが感覚でどうにかなるもので良かった…!

 

「「ア…ア…アギャーーーース!!!」」

『ア!チョットマッテ……イッテシマッタ』

 

 親指ほどの大きさに縮んだ2匹のポケモンは鳴き声を上げて逃げていった。

 困ったな…ポケモン同士なのに言葉が通じなかった…。

 

 先程の情報からしてここはパルデア地方のパルデアの大穴の深部…外に出れば人間がいるだろうがこの世界に個性はないっぽいから受け入れてもらえない可能性も…かといってこのまま話の通じないポケモンと戦い続けても埒があかないな……。

 

 マジで困ったな……。

 この世界のヴィランと戦い続けて認めてもらうのが一番楽だが……そもそもこのパルデア地方の治安とっても良いっぽいしな…ていうかこの世界犯罪率が日本以下とか治安良すぎないか…?

 

 ……そもそもこんなに大量の情報どこから来てるんだ?……この体がどうやって作成されたのかもいつか解明しなければな。

 

 ムムムム………マジで困った…………ムッ!!救いを求める声が聞こえた!行かねば!

 

 こんな時は…こうそくいどう!

 

 どこだ…ってめちゃくちゃ遠い!よく聞こえたな!?機械の体様々だな!

 

 ええいこのままだと間に合わない…!なんかないか……あった!ギアチェンジ!おまけにもう一回ギアチェンジ!

 

 間に合え間に合え!!この世界では唯のポケモンかもしれないが私の心は依然平和の象徴!

 手の届く距離の要救助者一人救えないでヒーローなんてやれるかよ!

 

 見えてきた……!!翼竜のようなドラゴンが少年を襲っている…!!

 

 まずいドラゴンが攻撃の前の溜めに入った!!

 なんかないかなんかないのか!?………これは!!今助けるぞ少年!!

 

プルス!!ウルトラ!!

 

 バゴォォォォン!!!!

 

「ギャオオオオ!?!?」

「うわあああ!?」

「「「ギャオオ!?」」」

 

 この少年…モンスターボールを持っているということは…ポケモントレーナーか!

 危険地帯に乗り込んで実力不足で返り討ちに合ったのか……?

 

〈解:モンスターボールへの妨害電波が発生中〉

 

 何っ!?

 今彼のポケモンは仲間を目の前で殺されるところだったということか……!

 少年達……怖かっただろう…不安でいっぱいだったろう…だが!

 

『モウダイジョウブ!ナゼッテ……?』

 

 この世界では誰も死なせない!

 

 

『ワタシガキタ!!』




〈キャラ設定〉
「オールマイト」
タイプ:かくとう・はがね
大きさ:2.2m
重さ:400.0kg
特性:ヒーロー
(プレッシャーと同等の効果+HP半分以下で全能力一段階上昇)
図鑑説明…古代の英雄を再現して作られた人造ポケモン。世界を支配するために作られたが、正義の魂を宿した。

専用技「プルスウルトラ」
 タイプ:かくとう 物理接触技
 威力:20〜200 命中:100  PP:15
 攻撃対象の残りHPの割合が高いほど威力が上がる。

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