俺の名前は、榊遊矢。
 幼馴染の柊柚子とLDSにいる零羅の所へ遊びに行く途中、黒ずくめの連中の怪しげな会話を耳にしてしまった。
 後を追うのに夢中になっていた俺は、背後から近寄ってくるもう一人の仲間に気が付かなかった。
 俺はその男にカードにされそうになるも、いきなり謎の光が体を包み、目が覚めたら——

 ——別の次元に跳ばされていた。

 榊遊矢が、この次元に来ていることが奴らにバレたら、この次元の人達にも危害が及ぶ。
 海馬社長の助言で、秘密裏に元の次元を探す方法を探すことにした俺は、学生としてデュエルアカデミアの生徒になることになったのだが、この世界で存在しない召喚法を使ってしまい、咄嗟に新召喚のテスターになることを決め、元の世界のカードのデータを渡すことを条件に、I2社のテスターとなり、I2社とKCに、元の次元に戻る手助けをお願いした。



 まぁ、時系列微妙に違うけど、七割こんな感じです。



 基本的にはARC-V後の榊遊矢がGX世界で、ペンデュラム、シンクロ、エクシーズを広めてGX世界で大暴れするお話。
 世界観はアニメGXですが、別の遊戯王、漫画版、独自解釈、オリジナル要素を含みます。原作キャラがシンクロやエクシーズするのを見たくない人は回れ右。
 禁止制限については、2004年の3月を参照しています。以後は話の展開で変化していくかもしれません。
 また、未OCGや一部アニメ効果があります。簡単な所だとラーがOCGだと雑魚過ぎるのでアニメ効果だったり、恋する乙女がOCGにはないけどゲームにはあったりみたいな感じで、それ以外はほぼ変化なし。バブルマンがフィールドに出ただけで二枚ドローしたりはしない。
 またキャラの性格が微妙に違うかもしれませんが、作者の表現不足なのでスルーして下さい。ほぼ勢いで書いたので、本格的なものではありません。
 作者は遊戯王にわかです。

 一年生編完結。