葬送のフリーレンRTA『最強の魔法使い』取得チャート『両面宿儺』ビルド縛り 作:入魂ロフス
葬送のフリーレンRTAパート7!はーじまーるよー!
前回は大司教から押し付けられた邪竜討伐依頼を利用してホモくんの容姿を完全に両面宿儺にすることに成功!
具体的にはこれまでのホモくんの四眼四腕の容姿に『体に黒い紋様』『顔面右上の肥大化』『腹に口が発生』の3つの変化が起こりました!
今回は盗賊達を連れて街に戻ろうと思うのですが…皆さん、冷静になってホモくんの容姿を確認しましょう。
…はい、化け物です。ホモくんは正真正銘のバケモノになってしまいました。
そうなると当然…。
[移動中……]
[教会の街に着いた!]
「…ッホモさん!」
「ホモ様…なんてお姿に…」
[街の衛兵に盗賊達を受け渡した]
[司教様がやってきた]
「……その姿はッ!!ホモよ…ここで待機しておいてくれんか」
「了解した司教様、あとこれは返すぞ」
[司教様に"鋼のガントレット"を返した]
[夕方になって、司教様が戻ってきた]
「…ホモよ、教会からの通達を読み上げる」
「……ああ」
「………邪竜の呪いを受けた僧侶ホモは…邪竜討伐の正当な報酬を受け渡した後…僧侶と名乗ることを禁じッ…教会を追放するッ……!!」
「…そうか」
「……すまないホモよ…お前を守りきれんかった…!!」
「…俺は皆に別れを告げてくる」
[その場を後にした…]
[後ろから司教様の慟哭が聞こえた…]
……ホモくんが皆に信頼されていたからかあんまり過激な感じにはなりませんでしたが追放されましたね。
あーあ!これだから邪竜は嫌だったんだよなー…。
普通の走者なら〈制約魔法〉を習得できなくなった為ここでリセ案件ですが……私のIQ53万の知能から算出すると!!
ここからどんでん返しがあります!!!
[次の日…]
「ホモよ、これは依頼の完了を示す物じゃ。報酬と共に受け取ってくれ」
[『依頼』邪竜を討伐せよ!を完了した! ]
[誓約魔法を取得した!]
["教会の紹介状"を手に入れた!]
「司教様…これは?」
「邪竜から手に入れた角があるじゃろう?あれを加工する為の伝手じゃ、いずれ役に立つじゃろう」
「…感謝する」
「ついでにこれも受け取れ、この街に残っている騎士と僧侶…全員の血判状じゃ。これだけあれば女神様もお前を見守ってくれるじゃろう」
["教会の街の血判状"を手に入れた!]
[制約魔法を取得した!]
「これは…」
「昨日のうちに皆で集めてきたんじゃ。教会の決定は覆せなかったが…皆、お前なら悪用はせんと信じておる」
「……感謝する」
[教会から追放される時間になった…]
「ホモよ、
「…応!」
[教会の街を後にした…]
……なんか思ってたのと違う!!
こんなハートフルな別れは求めてないんですよね。まあなんか〈制約魔法〉手に入ったんで良いですけど!
教会の街を追放されたのでここからは無所属無職のホモくんの旅をお送りしていきます!
まずは何かのイベントが眠っているのを期待してホモくんが通ってきた土地を巡っていきましょう。これはそんなに多くないのですぐ終わりますね!
それでは早速出発…の前に〈誓約魔法〉と〈制約魔法〉で常時発動型の条件を設定しておきますか!
まず〈誓約魔法〉!
誓う内容はテンプレの「人類を殺さない」、誓う相手はハイリスクハイリターンの「女神」です!
基礎ステータスの大幅上昇と引き換えに破った時のペナルティは莫大なので皆さんは気をつけましょう!
[女神様に不殺を誓った!]
[不殺の誓いを習得した!]
次に〈制約魔法〉!
制限をかける対象は習得したばかりの〈
威力上昇と宿儺ビルド感を高めるために条件を設けます!
[
[
〈制約魔法〉はかける制限の難易度に応じて威力の上昇幅が変わるのでホモのみなさんも得意魔法で良い塩梅を探してみましょう!
それでは縛りを設け終わったので出発しましょうか!
[移動中……]
[村の残骸に着いた!]
ホモくんの予想通り、ホモくんが通ってきた村は魔族の軍勢の進軍ルートだったようですね。
しっかしひどい有様ですね!
村にあった家は全壊!そこら中に血痕が残ってますが…なんか思ってたよりマシですね。
[村の外れに天幕が張ってある…]
お、誰か団体でいるっぽいですね。魔族の侵攻を撃退した後にいるって事は…調査と後始末をしにきた国の騎士あたりかな?
[少し騒がしい…]
[どうする?]
ここは多少のトラブルを覚悟して話しかけましょう。上手くいけばこの後がずっと楽になります。
「そこの騎士の方、少し良いか」
「うるせえ!今は忙しい…どわあ!?魔族!?」
「何!魔族だと!」
「俺は人間…「戦闘態勢ー!!」
「俺は人間だ!!」
[あなたは大声で訴えた]
「人間がそんな姿なわけないだろ!」
「この姿は邪竜の呪いだ」
「え」「え…?」「邪竜って…」「もしかしてこの人ホモか?」「邪竜殺しの?」「マジ?」
「俺はホモだ、この村の状況を教えてくれ」
[騎士達は落ち着いたようだ…]
「って少年は!」
「おいお前ら!早くなんか栄養になるもの取ってこい!」
「そうだった!」「行くぞ!」
「おいまて、生き残りがいるのか!俺に見せろ!」
「え、ちょま」
[騎士達を押し退けて天幕の中に入った…]
[衰弱した少年が毛布の上で寝ている!]
「お前らは邪魔だから出てけ…ってホモさん!?その体は邪竜の…勝ったんですね!」
[教会の街の騎士が少年を介抱していた]
むむ…国の騎士と教会の騎士が一緒にいるのなんでだろうと思いましたがよく考えたら当然ですね。
おそらくここら辺の土地勘のある教会の騎士を道案内として連れてきたんでしょう。
そこでまさかの生き残りがいて今に至ると…まあこのくらいの衰弱具合ならホモくんでなくとも僧侶なら割とどうにかなりますね!
というわけで治療しちゃいましょう!
「少年の状態は!」
「地下の蔵で隠れていたので衰弱と栄養が不足しているのみです!」
「了解した…小僧、今から回復魔法を使うぞ」
[「〈回復魔法〉」]
[少年は回復した!]
[魔法熟練度が上昇した!]
[魔力量が少し上昇した!]
[信仰心が少し上昇した!]
「ぅぅ…」
「っ!ありがとうホモさん!これなら街まで持つぞ!流石教会の僧侶だ!
いや…今は魔族を迎え撃った邪竜殺しの英雄か!」
「いや…俺は最早僧侶ではない」
「え?そりゃまたなんで?」
「邪竜の呪いを受けた者を置いておくのは難しいらしくてな、教会を追放された」
「は?いくらなんでも酷くないですか!?」
「戻っても変な事はするなよ、俺はこの槍が手に入っただけで満足だ」
["天空の槍"を見せた]
「いや確かにカッコいいですけど……ホモさんは今でも女神様を信じてるんでしょ?」
「勿論だ、この程度で挫ける柔な信仰ではない」
「…教会を追放されてもホモさんは俺たちの同胞ですからね!」
「…感謝する」
[封魔鉱のことを思い出した…]
[どうする?]
お!これはなんらかのイベントが来ましたね!
封魔鉱は今の時代だと特に意味はないので返しちゃいましょう!
「小僧…意識はあるか」
「ぅぅ…誰…?」
「お前にこれを返す、何か力になるだろう」
[少年に"封魔鉱"を渡した]
「これ…あの時の…」
「なんすかこれ?宝石?」
「魔力を込めると光る石だ。元々こいつが持っていた物でな、誰かに取られないよう見ておいてくれ。
俺は次に行く、また会おう」
「了解です!…てかもう行っちゃうんですか!?」
「ああ…こいつのように生き残りがいるなら急がねば」
「確かに!…気をつけて下さいね!」
「…応」
[天幕を出た…]
「おい!子供はどうなった!」
「街まで十分に持つ程回復した、それより俺は北に向かう。説明の為に一人連れて行っても良いか」
「回復したのか!そりゃ良かった!
……誰か連れて行くならあいつはどうだ?この部隊では一番顔が広い!」
「俺!?ちょま「行くぞ」ぁぁぁーー……!!?」
「…行っちまったな」「かわいそ」
ここから先は…というかこれまでもこれからもずっと時間との勝負!イベントを回収しまくりますわよ〜〜!!…なんか憑依したな今。
[移動中……]
[村の残骸に着いた!]
「何奴!って〇〇じゃねえか!ソイツなんなんだ!」
「ちょっとタンマ…おろrrrrrrr!!」
「うわあ」「…すまん」
[騎士達に事情を説明した…]
「なるほどそういう…残念ながらこの村には生き残りは居ないと見ている。今宵は休んでから次に向かいなさい」
[天幕に泊めてくれるそうだ…]
[どうする?]
うるせえこっちは時間と戦ってんだ!休まず行くんだよォー!!
「すまないがこちらは急いでいる、行くぞ」
「え、休まないのぉぉぉぉぉーーー………!!?」
「行ってしまった……」
[移動中……]
[村の残骸に着いた!]
「貴様!何奴!」
「生き残りはいるか」
「え?」
「生き残りはいるかと聞いている」
「いっ…いませんでした!」
「感謝する、次に行くぞ」
「ま…待ってぇぇぇぇぇーーー……!!?」
「なんだったんだ今の…」
ここもさっきと同じで壊滅!次に行きましょう!
[移動中……]
[街の残骸に着いた!]
[天幕の方が騒がしい…]
お!魔族が再襲撃をしてきたみたいですね!テキスト的にそこまで大きな規模ではないのでチャチャっと片づけちゃいましょう!
[天幕の近くで魔族の集団と騎士達が戦っている…!]
「そんな…もう魔族が!?」
「騎士達に増援を知らせ下がらせろ、すぐに向かう」
「…っ了解です!!」
[騎士が天幕の方に走って行った…]
「……やるか」
[神経を研ぎ澄ます…]
「〈制約魔法〉…『詠唱』…スゥー…」
[腹の口が開く…]
「恒星」「恒星」
「火袋」「火袋」
「地獄の業火」「地獄の業火」
[上の両手を弓のように構え、引き絞る]
[「〈
[炎の矢が天幕の向こう側に消えていった…]
ゴオオオォォォ!!!
[天幕の向こう側に火柱が上がった…]
はい着弾!!フレンドリーファイアを出さない広範囲攻撃も戦闘中に相手の目を狙い撃ちできるホモくんのエイムならやってくれると信じていました!!
それでは…突撃ィィーー!!
◇◇◇ ◆◆◆ ◇◇◇
街に調査に来た騎士side
ゴオオオォォォ!!!
先程まで俺たちがいた所に大きな火柱が立ち昇る。
ええい…魔族の集団がやってきたと思ったら今度はなんだあのデタラメな魔法は!!大魔族が炎に飲まれたぞ!?
「今の魔法はなんなんだ!?」
「わかりません!!」
「お前が連れてきたんじゃあないのか!?」
「連れてこられたのは自分です!」
「はあ!?」
「貴様ら…よくも我の駒を…!!」
「「「ッ!!」」」
魔族からの殺意のこもった声にその場の全員が警戒態勢に入るが…なんだこの魔力は!?
一挙手一投足が命に直結する恐怖…!これが大魔族!!
「あの炎の中で生きてるだと!?」
「マジかよ!?」
「黙れ虫ケラ共が!!
お前らか「〈
キン……ボチャッ!
「「「…………は?」」」
なんだ…?大魔族が死んだ…?
なんだあの男は…魔族なのか…?なんと悍ましい姿……!!
動悸が止まらん…こちらに殺意が向いていないのは確実…なのに……なのに……!!
なんだこの威圧感は…!!?
「おい、そこの騎士」
「ヒッ…ヒュッ…はいっ!」
「生き残りがいるなら案内しろ」
「ラッ…ラジャーーー!!!」
隊長…もっと頑張ってくれ…!!