★ピッコマ様にて漫画版連載中。見に来てネ。
『至剣流(しけんりゅう)』という剣術が学校の必修科目と化し、一般社会に広まって久しい架空の現代日本。
そんな現代を生きるごく普通の少年「秋津光一郎(あきつ こういちろう)」は、ある日、一人の美少女に一目惚れする。
「望月螢(もちづき ほたる)」。若くして『至剣流』の免許皆伝を果たした、有名な天才剣士であった。
「わたし、自分を打ち負かした人としか、交際も結婚もしないから」
その一言を受けた光一郎は奮起した。
今まで大して真剣に取り組んでいなかった『至剣流』に、熱心に打ち込むようになる。
螢に打ち勝ち、その腕に抱き寄せる未来を勝ち取るために。
そんな単純一途な恋心を原動力とした光一郎の剣が、友を助け、周りの人間の心を動かし、やがて武芸界を揺るがすほどの事件を引き起こすことに……?
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帝都初恋剣戟譚
- 告白、そして轟沈
- 愕然、そして立志 (改)
- 復習、そして稽古 (改)
- 新学期、そして冷遇 (改)
- 恋慕、そして憤怒
- 非難、そして拒絶
- 辻勝負、そして敗北
- 乱入、そして…… (改)
- 一を聞いて十を知る (改)
- オニヤンマ
- 謝罪、そして休日
- 上達、そして女学院 (改)
- 拘束、そして制服 (改)
- 敗北、そして紹介
- 望月家、そして弟子入り《上》 (改)
- 望月家、そして弟子入り《下》 (改)
- 構え、そして型 (改)
- お疲れ、そして疑問
- 急成長、そして名前呼び (改)
- 闇夜に光る二刀 (改)
- 帰り道、そして傾奇者 (改)
- 二刀流① (改)
- 二刀流② (改)
- 二刀流③ (改)
- 決着、そして別れ
- 煙 (改)
- 【ふろく】黒歴史ノート(設定集)
- 嘉戸宗家の憂鬱 (改)
- 驚愕、そして驚愕 (改)
- 二つの至剣流《上》 (改)
- 二つの至剣流《中》 (改)
- 二つの至剣流《下》 (改)
- 夕食、そしてトラウマ (改)
- お弁当、そしてポラロイド (改)
- 天狗、そして取引《上》
- 天狗、そして取引《下》 (改)
- 避難、そして天狗対策《上》 (改)
- 避難、そして天狗対策《下》 (改)
- 変な夢、そして朝 (改)
- 嘉戸と望月《上》 (改)
- 嘉戸と望月《下》 (改)
- 三本勝負《一》
- 三本勝負《二》 (改)
- 三本勝負《三》
- 三本勝負《四》 (改)
- 蟷螂の斧 (改)
- 三本勝負《五》
- 三本勝負《六》 (改)
- 三本勝負《終》
- 秋津
- 勝ち虫は翔ぶ (改)
- 『蜻蛉剣』 (改)
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帝都初恋剣戟譚 弐
- ある男の破門 (改)
- 進級、そして撃剣 (改)
- お昼休み、そして撃剣部部長 (改)
- 常連客、そしてざわつき
- 竹刀勝負、そして神技 (改)
- ざわつきの正体、そして決断 (改)
- 入部届、そして顰蹙 (改)
- 卜部峰子の衝撃 (改)
- 『呪剣』
- 隔意、そして初稽古
- 不和、そして日本刀
- 通り魔、そして「いつぞや」の……
- 事件翌日、そして空席
- 惨めさから逃げられない (改)
- 弱いから強い
- 『特研』 (改)
- 軟化、そして爆睡
- 基礎、そして学祭
- 招待券、そして二度目の女学院
- 女中服、そして逃走
- 学祭巡り、そして宿敵
- 清葦隊 (改)
- 当日、そして開会式
- 富武中学校撃剣部 第一回戦《上》
- 富武中学校撃剣部 第一試合《下》
- 休憩、そして昼食 (改)
- 凄腕、そして凄腕
- 寄り道、そして弱音
- 準決勝進出、そして隊長の実力 (改)
- 緊張、そして宣戦布告
- vs葦野女学院清葦隊 〜先鋒戦〜 (改)
- vs葦野女学院清葦隊 〜心を新たに〜
- vs葦野女学院清葦隊 〜峰子の復活〜
- vs葦野女学院清葦隊 〜換骨奪胎〜
- vs葦野女学院清葦隊 〜違和感〜
- vs葦野女学院清葦隊 〜天沢紫〜
- vs葦野女学院清葦隊 〜飛翔〜
- vs葦野女学院清葦隊 〜同じ想い〜(終)
- ????????
- 剣の勝負という名の愛の告白を
- 精霊の剣
- 区予選優勝、そして祝勝会 (改)
- 【ふろく】黒歴史ノート弐 (改)
- 箕輪澄江
- 名刀、そして野暮用
- 径(ちかみち)、そして神速
- 動揺、そして作戦会議
- 電話、そしてうっかり
- 待ち合わせ、そして藤林家
- 『玄堀の首斬り小天狗』 (改)
- 未来(いま)
- トーシャ (改)
- 猛特訓、そして圧勝
- ゆっくりとした休日、そしてゴリゴリ君
- 田中太郎《上》
- 田中太郎《下》
- 烏と蜻蛉《一》
- 烏と蜻蛉《二》
- 烏と蜻蛉《三》
- 烏と蜻蛉《終》
- 蜻蛉と烏の別れ (改)
- 鴨井村正の「実験」
- 都予選当日、そして再会
- 都予選一回戦第四試合——圧勝
- 宿泊、そして男子の祭典
- 都予選二回戦第四試合——甲源一刀流
- 都予選二回戦第四試合——大桐琴乃
- 都予選二回戦第四試合——國木田瑛士
- 都予選二回戦第四試合——決着
- 二日目夜、そして自販機
- 【ふろく】至剣流剣術目録事
- 都予選三日目、そして金髪
- 都予選三回戦第二試合——初太刀
- 都予選三回戦第二試合——「あの子」と『あの技』
- 都予選三回戦第二試合——英雄と同じ剣
- 「露助」 (改)
- 友達は味方じゃない
- 径剣流
- 鴨井村正の「邂逅」
- 黒と黒の喰い合い《上》
- 黒と黒の喰い合い《下》
- 待ってます
- ヒトにしか作れぬ地獄————元大日本帝国陸軍大将望月源悟郎回顧録『戦場の螢火』より (改)
- MICE
- 称賛、そして憂鬱
- 下校、そして男子の野望
- プール、そして待望の水着《上》
- プール、そして待望の水着《下》
- 世界を変える剣
- 一学期最終日、そして夏休み
- 東ドイツより愛を込めて《上》
- 東ドイツより愛を込めて《中》
- 東ドイツより愛を込めて《下》
- 木崎圭介《上》
- 木崎圭介《下》
- 夏祭り、そして初デート《上》
- 夏祭り、そして初デート《下》
- 【トーナメント表付き】天覧比剣——開会式
- 天覧比剣——開幕演武
- 天覧比剣——戦火が生んだ隔意
- 天覧比剣——二回戦第二試合 先鋒戦
- 天覧比剣——二回戦第二試合 次鋒戦
- 天覧比剣——戦場の剣
- 【トーナメント表付き】天覧比剣——大統領の憂鬱
- 天覧比剣——幕間「科学オタクの決意」
- 天覧比剣——三回戦第一試合 先鋒戦
- 天覧比剣——三回戦第一試合 次鋒戦《上》 (改)
- 天覧比剣——三回戦第一試合 次鋒戦《中》
- 天覧比剣——三回戦第一試合 次鋒戦《下》
- 天覧比剣——幕間「いつか見たような夕暮れで」
- 天覧比剣——玄堀の女
- 天覧比剣——準々決勝第三試合
- 天覧比剣——兎塚祭
- 天覧比剣——ある三人
- 天覧比剣——玄堀の剣
- 天覧比剣——鴻鵠
- 天覧比剣——親友
- 天覧比剣——馬鹿者の剣《上》
- 天覧比剣——馬鹿者の剣《下》
- 天覧比剣——過去を超えた証 (改)
- 天覧比剣——綺麗な満月
- 死の情景
- ダムの小さな亀裂
- 咆哮
- 神武閣事件——呪いの暴徒
- 神武閣事件——眼
- 神武閣事件——懐剣の少年
- 煽情的な口車
- 神武閣事件——同類ゆえに (改)
- 神武閣事件——黒いモノ
- 穢れる覚悟《起》
- 穢れる覚悟《承》
- 穢れる覚悟《転》
- 穢れる覚悟《結》
- 昆虫のような人間
- 道玄坂の雑草
- 小さな侍
- 厲鬼
- 見知らぬ走馬灯
- 剣身一如
- 旭光の清刃
- 灯火
- 見るべきモノ
- 「村正」
- 剣以外のモノを
- 紫雲
- ある男の遺言《上》
- ある男の遺言《中》
- ある男の遺言《下》
- 厲鬼の名は (改)
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帝都初恋剣戟譚 短編集
- 雑草のケジメ《一》
- 雑草のケジメ《二》
- 雑草のケジメ《三》
- 雑草のケジメ《四》
- 雑草のケジメ《五》
- 雑草のケジメ《六》
- 雑草のケジメ《七》
- 雑草のケジメ《八》
- 雑草のケジメ《九》
- 雑草のケジメ《十》
- 雑草のケジメ《終》
- 「エカっぺ」という証《一》 (改)
- 「エカっぺ」という証《二》 (改)
- 「エカっぺ」という証《三》
- 「エカっぺ」という証《四》
- 「エカっぺ」という証《五》
- 「エカっぺ」という証《六》
- 「エカっぺ」という証《七》
- 「エカっぺ」という証《八》
- 「エカっぺ」という証《九》
- 「エカっぺ」という証《終》
- 【ふろく】黒歴史ノート参
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帝都初恋剣戟譚 二匹の秋津(トンボ)編
- 憂国者の神秘体験
- 三年生、そしてクラス分け
- 日常、そして非日常
- 悪いニュース、そして悪いニュース
- 母親、そして一族
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜二つの再会〜 (改)
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜二つの剣〜
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜太平洋の向こうの剣友《上》〜
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜太平洋の向こうの剣友《下》〜
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜賊軍の末裔《上》〜
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜賊軍の末裔《中》〜
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜賊軍の末裔《下》〜
- 二〇〇三年四月十九日土曜日 〜一日の終わり〜 (改)
- 善悪を問わず美しい花
- 女中(知り合い)、そして不穏
- 衣替え、そして「彼岸花」
- 昼食、そして避難 (改)
- 背中
- 人斬り錦蔵《一》
- 人斬り錦蔵《二》
- 手の上の鴉
- 人斬り錦蔵《三》
- 人斬り錦蔵《終》
- 巫女の世間話 (改)
- 後日談、そして臨時休校
- 羊羹、そして進路《上》
- 羊羹、そして進路《下》
- 感謝状、そして号外
- 「もはや戦前に非ず」 (改)
- 柔術、そして訪問者
- 憂国の青年将校
- 一殺多生 (改)
- 中学最後の夏、そして非難
- 反転、そして既視感
- いつか一人になったとしても
- 裏口登校、そして拒絶
- 孤独な戦い
- 無知、そして既知への道
- 孤軍奮闘《上》
- 孤軍奮闘《中》
- 孤軍奮闘《下》
- 不倶戴天《上》
- 不倶戴天《下》
- 禁断の言葉
- 「ごめん」の意味
- 【ふろく】黒歴史ノート肆
- ある「ヤポンツィ」の少女
- 立ち合い、そして非礼
- 狭い闇
- 『呪振ノ行』
- 八月、そして「らしくない」
- カチューシャは歌う
- ひとりぼっちのカチューシャ
- 嘉戸宗家の気苦労
- 未来救世主とオネーギン
- 真夏の来訪者《上》
- 真夏の来訪者《中》
- 真夏の来訪者《下》
- それぞれの二年間《上》
- それぞれの二年間《中》
- それぞれの二年間《下》
- 内務官僚の苦悩
- 二〇〇三年八月二十七日 〜いとわしくうらやましいタチヤーナ〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜うざい奴、そして謎の剣法〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜真剣、そして枢剣〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜信じて待つ《上》〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜信じて待つ《中》〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜信じて待つ《下》〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜血の玉章《上》〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜血の玉章《下》〜
- 二〇〇三年八月二十七日 〜雷雨の下で〜
- 夏休み明け、そして禁忌
- 失言、そして不機嫌
- 葛藤の終わり
- 電話、そして呼び出し
- 坂道を転がり落ちるように
- 二年間蓄積されてきた濁り
- 銘茶と警鐘 (改)