新たな融合世界2   作:真宮寺さくら

1996 / 1996
謎のレシピッピに関して

「その通りです。飛鳥ちゃんの融合が終わった直後に裏飛鳥ちゃんの体をデボネアが奪って降異界事変を続けているそうです」

 

「成程まあ・・・」

 

「またお前達か特殊遊撃部隊、だがヤラネーダを除荷したとしてもこちらにはランボーグがいるんだやれランボーグ」

 

「ランボーグ」

 

「さあヒーローの出番だよ」

 

サマーがそう言う。

 

「ヒーローだと!!ふざけるな」

 

ノヴァがそう言った時・・・」

 

「ヒーローガールスカイパンチ」

 

「ヒーローガールプリズムショット」

 

「すみきったー」

 

その時ランボーグに彼女達の浄化技が直撃した。

 

「お前達はお母様の手駒の筈どうして」

 

それを見たノヴァが驚きを隠せないでいた。

 

「私達はノヴァのお母様知りません」

 

「なっまさかお母様の作戦が失敗したの?・・・そんな事ない」

 

「大丈夫ですか?」

 

「あ、君達はあの時の・・・」

 

リィンがそう言う。

 

「メガ・・・ビョーゲン」

 

「「「「「「「「「えっ何が起きた?」」」」」」」」」

 

その時亜種型メガビョーゲンにダメージを与えた2人の少女がⅦ組の前に現れた。

 

「ヒーローガールスカイパンチ」

 

「ヒーローガールプリズムショット」

 

「メガビョーゲンメガビョーゲン

 

「やっぱりランボーグとは違う」

 

プリズムがそう言う。

 

「大丈夫ですか?皆さん」

 

「ああ、助かったよ君達は一体誰なんだ?」

 

「私はキュアスカイです」

 

「私はキュアプリズムです」

 

「リィン挨拶は後だ」

 

「ああ、マキアス」

 

「あの私も手伝います」

 

「そうだね私達がランボーグみたいのを相手すればお兄さん達は別の相手を出来るからね」

 

「デボネアとしてはこうやって手駒として使う為にソラシド市とスカイランドを融合世界に接触させたのに」

 

「「成程そう言う意味でIF世界の飛鳥ちゃんに憑りついたのだけどまさか直哉さんではなく飛鳥ちゃんに装具した事でもう1人の飛鳥ちゃんが裏人格となって肉体から離れた事実よりデボネアが異界事変のラスボスになったと」」

 

「そういう事ですそう考えれば異界事変の方は単純になったと思いますよ」

 

「「成程」」

 

「あ都議もなんですが、謎のレシピッピとは一体?」

 

「ああ、それは・・・僕の事でしょうね」

 

「「ええ――」」

 

「僕の能力と言うか僕を知る者達にはそれぞれの世界に関わる妖精の力を無意識に出していてそれによって僕と合流させる為の機能ですね」

 

「「成程」」

 

「直哉さんは今回は私達の前に敵として出るんです?」

 

「いえ出ませんよキュアアンサー達の前にはねあくまでも」

 

「すみませんが僕には姉しかいませんが?」

 

「私あんなだよ。明智アンナ」

 

「明智アンナさんですか?すみません初対面ですね」

 

「そんな事無い何でそんな意地悪するの?」

 

「あまりしつこいと警察呼びますよ。貴女警察呼ばれるとまずいのですよね?未来から来てるから」

 

「何故それを知っているの?」

 

「これは忠告です。この時代で探偵ごっこをし過ぎると貴女自身が消えるかも知れませんよ」

 

「一応貴女の行動はこの時代においては歴史の改変をしてる事になりますから」

 

「私はそんなつもりじゃしてない」

 

「まあ貴女自身はそうでしょうが世界は確実に影響を受けている事は貴女が知っているでしょう」

 

「それは・・・」

 

「どうやらニジ―も変装して街に出てたらそこを見てたらしいんだ」

 

「成程そこでついでにキュアアンサーの秘密も知ることが出来たからですか?」

 

「そういう事らしい」

 

「でもここで僕がファントムと交流したら目指してる未来に行けないと思うのですが?」

 

「それは大丈夫貴方の存在よりキュアアンサーの存在の方がこの世界にとって悪影響を与える存在だから」

 

「僕としたらここでの接触は最低限にして、その後から動いても良いかなと考えてましたが、相手側がそれを希望しているのなら受けたいと思います」

 

直哉がそう言う。

 

「そう言えばファントムと会う前に聞いておきたいんですけど?」

 

「何?」

 

いえ、アルカナシャドーの事ですよ」

 

「貴女は僕がここでの情報を知っていたと知っても慌ててませんでしたね」

 

「僕の新たなパートナーの居場所が怪盗側だけなので」

 

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