世界を揺るがした最終決戦の日から三年後―――。
混乱と恐怖の動乱に満ちた日々は過ぎ去り、人々は再び安寧を取り戻していた。
そんなある日、各国の主要都市や郊外の村々にまでとある伝令が届く。
黄金郷にて、七日間の祭事を行う。その際メリニでの飲食、訪れる際の海路や陸路などメリニへ訪れるあらゆる交通手段は無料である、と。
伝令は瞬く間に世界中に広まった、無料という言葉に人々は弱い。
そうでなくとも救国の英雄達に出逢うまたとないチャンス。一般人や大臣貴族達がこぞってメリニへ訪れた。
そして、ここにもまた一人の来訪者が。
「こ、ここがメリニ…!」
見たところ十五にも満たないであろう小柄な少年。彼はメリニ外壁正門前へ訪れていた。
彼は背中に背負っている不思議な装飾の剣を手に取り、それに刻まれている名を見る。
「母さん、父さん、おれ、立派な騎士になってみせる…!」
どうやら騎士志望らしい。メリニでは珍しくもない話ではあるが、志が立派なのは良い事である。
「あーきみ、そんなところで剣出してなにしてるの?」
「へ?」
少年に鎧を着込んだオークの男性が近寄ってくる。見たところ門を守る衛兵のようだ。
「ダメだよぉ、こんな人の往来が激しい場所で武器出すのは」
「す、すみません…!」
「とりあえず、身分証出してくれる?」
「あ、えっとぉ…」
これはマズイ。いや、衛兵は真っ当に職務を従事しているだけだが、これから騎士を目指す人間が早速衛兵のお世話になるのは宜しくない。
そんな二人の傍に、大荷物を抱えた一人の青年が現れる。
「衛兵殿、この荷物は何処へ運びましょうか」
「え?あぁ!?こ、これは失礼を!」
衛兵は大慌てで青年から荷物を受け取る。荷物を下ろしたことでその青年の姿が顕となる。
黒髪に後ろ髪を三つ編みにした体格の良い青年だ。青年は少年の存在に気付くと、膝が汚れるのを意に介さず少年の目線に合わせる為に膝をついた。
「今のうちに入ってしまいましょうか」
「へ?」
青年は少年を軽く抱えその場を後にする。衛兵は気付いた様子だが青年の事を余程信頼しているのか、敬礼を済ませ荷物の整理に戻った。
少し離れたところで青年は少年を下ろした。
「これぐらい離れれば大丈夫でしょう。危ないところでしたね?」
「あ、ありがとうございました!」
「お気になさらず。ですが人が通る場所で剣を振りまわすのは危ないので気を付けましょうね」
「き、肝に銘じます!」
「分かればよろしい」
青年は懐から銀の懐中時計を取り出し時間を確認する。確認した後それを仕舞い、再び少年の方へ顔を向ける。
「これは私のただの好奇心なのですが、何故メリニへ?」
「お、おれ!騎士になりたくて来たんです!」
「騎士志望の方でしたか。尚更衛兵のお世話にならずに済んで良かったですね」
「はい!おれ、竜王様みたいな騎士になりたくてメリニに来たんです!」
青年は急に噎せたのか、少年から顔を逸らして咳き込む。
「?」
「し、失礼。そうでしたか…彼の様な騎士になりたい、と?」
「はい!」
少年は年相応の純真無垢な笑顔を青年へ向ける。青年は何かを感じたのか、少年に優しく問いかける。
「では、まずはこの国の勉強をしなくてはいけませんね?」
「はい!」
「ご案内しましょう」
青年は少年を連れてメリニ中央広場へ続く道を歩いていく。
「うわぁ…!」
歩いていく人々が笑顔で活気溢れているのもそうだが、少年の目を奪うのはやはりその人々が連れている生き物―――竜だった。
「メリニでは運搬や慣らしの仕事を主に竜に担当してもらっています」
「竜王様がいるからこそ竜達を使役出来る!ですよね!」
「良くお勉強していますね。その通りです」
青年が案内したのは、中央広場の隣。看板には『ドラゴンふれあい広場』と書かれていた。
「か、可愛い…!」
「アギャッス!」
少年の膝上に収まるほど小さい子供ドラゴンは少年に撫でられ、気持ち良いのか大欠伸する。
「ここはこの国の主要事業の一つであるドラゴンについて詳しく知ってもらうため、一般人へ人慣れしている子供ドラゴンを題材にドラゴンについて学んで頂こうと用意した場所です」
「ドラゴンがこんなに可愛いなんて驚きです!」
「どんな生物も子供は可愛いものです」
次へ行きましょうか。と青年は道案内を続ける。
「そういえば、これはなんのお祭りなんですか?」
「これは…五年前世界を救った者達がその場でやるつもりだったお祝いを色々あって先延ばしにしていたのをやっと開催したお祭りだそうで」
「……なんか、忙しかったんですか?」
「なにせ急に国と城が生えましたからね。それはもう大忙しでした」
着きましたよ。と青年は少年に見えやすい様に少し横にズレる。
「おぉー……!」
「これがメリニで一番堅牢かつ絢爛…黄金城です」
遠目からも見えていたが目の前で見るとかなりの迫力だ。しかし、少年は思った疑問を青年にぶつける。
「黄金じゃないですね?黄金城なのに」
「ラ……この国の王が、あまり豪華なものを好まないので。一部遺してはいるのですが全面黄金は無しの方向になったのです」
「へぇー……」
少年は青年に何故そこまで詳しいのか聞こうとしたが、青年は少年の事を急に抱えた。
「わわっ!?」
「喋らない様に、舌を噛みますよ」
青年は人間離れした跳躍力で城壁を超え、城の横にある大きいドーム状の建物の前に着地した。
「目、目が…」
「おっと…これは失礼」
青年は少年の眼前で指を鳴らすと、少年の視界が瞬く間に回復する。
「ち、治癒魔法?」
「軽いものですが。では入りましょうか」
青年は建物の大きな扉を両手で開ける。中は植物園にでもなっているのか、あらゆる種類の花々や植物が展示されていた。
「こちらです」
青年の後へ着いていくと、暫くして中央部へとたどり着いた。そしてそこには、一振の剣が下向きに刺さっていた。
「あ、あれは…?」
「あれは世界を喰らわんとする悪魔を葬った、この国の聖剣です」
まだ一般公開してないんですよ?と付け足し、少年は驚愕する。
「これを持つことが赦されているのはこの国の王、そしてその騎士のみ。いずれ訪れるかもしれない災厄に立ち向かう為の最終手段……要は、魔王を打ち倒すための勇者の剣、というやつですね」
「な、なんでおれにそんな凄いのを見せたんですか?」
「……貴方を見ていると、昔の自分を思い出しまして」
青年は剣の柄に手を触れ、懐かしむように目を細める。
「次代の騎士へ、目標の一つにでもなれば…と」
少年は先程から気になっていた質問を再び青年に問いかける。
「あ、貴方は、もしかし「おい、探したぞ」ぴっ!?」
少年の背後には猫耳と尻尾を持った獣人の女性が気配も無く立っていた。
「イヅツミ、どうした?」
「どうしたじゃねぇよ。みんな揃ってんぞ、なにやってんだ」
「いや、重い荷物に悩んでいたご婦人の手伝いをしていたら…成り行きで」
「あぁ……だから角とか仕舞ってるのか。もの運ぶのに邪魔だろうしな」
少年が完全に話し出すタイミングを失っていると、続々と人が建物に入ってきた。小柄で白髪混じりの男性が猫耳の女性に声を掛ける。
「イヅツミー、イツキ見つかったかぁ?」
「ここに」
「……なんだ?そのガキンチョ」
少年は小柄な男性から逃れる様にイツキと呼ばれた男性の背後に隠れる。
「んなっ…」
「チルさん、顔怖いからなぁ」
「別に怖かねぇだろ!」
「そういうところですよ」
なにをー!とチルと呼ばれた男性はイツキに食ってかかる。そこに、少年がイツキの服の裾を軽く引っ張った。
「おや、どうかされましたか?」
「っ……く……」
「あ、あの!やっぱり、竜王様ですよね!イツキって!!」
イツキは少年から少し離れ、十分な距離と確認すると少年に振り向き直す。そして指を鳴らす、するとイツキの全身が業火に包まれた。
「え、えぇっ!?」
少年は驚愕するも業火はすぐさま消え去り、そこには黒い角や鱗、尻尾を持った竜人としての姿のイツキが立っていた。
「改めまして自己紹介を。私に与えられた名は竜王、真名をイツキ。この国で近衛騎士を務めさせて頂いております」
少年は輝いた目でイツキを見るが、イツキを見たチルチャックとナマリが耐えきれず吹き出した。よく見るとイヅツミもプルプルしている。
「ダーハッハッハッ!!!だ、ダメだァ慣れねぇーっ!!」
「ひーっヒッヒ!なんだよそのキザったらしい口調!!」
大爆笑する二人に少年は困惑するも、一人の大柄な女性、ヒジョウヒが二人を止める。
「ダ、ダメですよぉ二人とも!イツキくん今完璧に決まってたんですからぁ!」
騎士たらんとヤアドに教育を施されているイツキは、気付けば物語に出てきそうなコテコテの口調になっていた。
「ヒー、ヒー!……この国で近衛騎士を務めさせて頂いております(キリッ」
「おいチル!イツキの声真似やめろ無駄にクオリティたけぇ!!」
「そろそろ怒りますよ」
「「すまんて」」
イツキが二人の前で仁王立ちしてオーラ的な何かを出していると、一人の女性が扉を開けて入ってきた。
その女性は妊婦であり、少し歩き辛そうだったので少年は手を貸しに走っていった。
「大丈夫ですか?」
「ありがとうね、大丈夫だよ」
その女性にイツキも気付き、慌てて走ってやってくる。
「ファリン!歩いて平気?」
「大丈夫。調子良いんだ」
イツキは女性、ファリンに寄り添い愛おしくそのお腹を撫でる。少年はそーっと人集りの方へ戻り、刀を携えた男性に声を掛ける。
「あの女性ってもしかして…」
「ああ。彼の奥方様さ」
「なんだか素敵ですね…」
「まあ、7人いるうちの一人だがな」
「えっ?」
「あれ、8人に増えたとか言ってなかったか?」
「えっ?」
「半年前にリドとな」
「ああ、あのオーク娘の…」
「……つまり女ったらしって事ですか?」
少年の言葉が聞こえていたのか、イツキの頭上に女ったらしと書かれた岩が降ってきた。イツキは慌てて修正する。
「い、いや!たらした訳じゃないですから!私は彼女達を平等に心底愛していますし彼女達も納得して…!」
「たらしてはいると思うんですけど」
「たらしてないってぇ!」
少年の意外な口撃にイツキは倒れ伏す。朗らかに笑うファリンが少年の頭を撫でる。
「イツキは優しいから…」
「優しいというより甘ったれで優柔不断なだけだと思うんですけど…」
更に突き刺さる言葉にイツキのHPは0になった。
「おお、死んでしまうとはなさけない」
「自業自得だがな。ガキンチョの言葉噛み締めろよ」
イツキへの猛攻が止まらない。すると再びドームの扉が開かれ、二人の男性と一人の女性が入ってきた。
「みんな、揃ってたか」
少年はその顔を知っていた。新聞などで精巧に書かれた似顔絵の顔。メリニの王、ライオス・トーデンの姿を。そしてその後ろには、執政のカブルーと顧問魔術師であるマルシルが立っていた。
「(話には聞いてたけど、凄い莊重な雰囲気の人だなぁ)」
「……む、君、それ…」
「へっ?」
ライオスは早足で少年に近付き、膝まづいて少年が持っていた不思議な装飾の剣に触る。
「わわわっ!?」
「やっぱり!去年発売された『動く鎧(中身)装飾付き片手剣』だ!いいよなぁこれ!俺も去年思わず箱買いしちゃってカブルーに死ぬほど怒られたんだよ!ほらこれ、動く鎧は貝の魔物という事を忠実に再現するために鍔に隙間があるから制作的にも耐久性にも難ありすぎて全国の鍛冶師がキレ散らかしてるんだってね!でもそれでも尚魔物への浪漫を追い求めるその姿勢には俺も感動したよ!」
「わ……わァ……」
「王、その辺で。少年が困惑してます」
「え、あぁ!ゴメンね、驚かせちゃった」
カブルーがライオスを戒めたところで少年も意識を取り戻す。
「お、王様ってこういう人だったんですね?」
「残念なことにね……」
マルシルは眉間のシワを指で抑える。ライオスがちょっと赤い顔で咳払いをした。
その背後から、男性の大きな声がドーム中に響いた。
「おおい!お前達、そろそろ出発せんと飯が冷めてしまうぞ!」
「センシ!今行くよ!」
「これからどこかへ行くんですか?」
少年の問に、なんとか立ち上がったイツキが答える。
「これから空へ行くんです。私の背に乗ってね」
「空!?」
「君も行くかい?」
少年はライオスに誘われるも、少し考えた後答えを口に出す。
「魅力的なお誘いですが、お…僕は大丈夫です!これから騎士団へ入隊届けも出さないといけないので!」
「そうだったのか?なら、今俺が受け取って…」
「少し黙ってな騎士団長様」
ナマリがシュローの背骨辺りに拳をゴリっと捻ると、シュローは声にも出せない悲鳴を出しながら膝をつく。
「王様へお近付きになるのは、正式に騎士となってから…に、します!」
「……そうか。楽しみに待ってるよ」
次代の騎士と王を祝福するかの様に、ドームの窓から日光が差し込む。
「では行こうか」
ライオスに続くように全員ドームの外へ出る。そして少年の横を通る時、イツキは少年に声を掛ける。
「私も、楽しみにしていますよ。これからよろしくお願いしますね」
「はいっ!」
少年は離れていくイツキの背を見る。その背中は少年からすればあまりにも雄大で遠い。少年は固く誓う。騎士となる夢を果たす為にあの背中を超えてみせる、と。
時代は流れ行く。しかし受け継がれる意思は不滅だろう。
それこそ、かつて悪魔が人類に提示した永遠の様に。
こうして、一千年前に滅びた筈の国は再び表舞台に登場した。
人々は新たな短命種の王を『悪食王』、そして新たに生まれた新人類である竜人を『竜王』と呼び称え恐れた。
海の底から現れた土地の国興しは勿論容易では無かったし、優秀な配下達を従えてもなお死ぬほど苦労したそうな。
海底から現れたことによる土壌の水質や塩害、海底に埋まっていた深海に潜んで居たはずの強力な魔物。更にはメリニを脅かすタチの悪い賊や他国からの侵略。
しかしそれらは竜王や顧問魔術師、同盟国である中央国からの支援もあり遠ざけることに成功した。
水質問題などは竜王が使役する東洋龍や海竜の水操作や植物促進操作、天候操作などで解決―――メリニの土壌はあっという間に肥沃な大地となった。
更にはメリニ周囲に一定間隔で竜の巣を作ることにより一般的な魔物や災害にも太刀打ちできた。メリニは力の弱い人や種族にとって楽園となったという。
そして悪食王は名に恥じぬ食料生産や保存、改良に関心を寄せ、魔術や魔物を利用した生産法に心血を注いで研究。
エンターテインメントにも力を入れ、全国の吟遊詩人や踊り子、作家、とにかくあらゆる種類の娯楽にも生涯心血を注いだという。
メリニにはこんな話もある。『汝欲張ることなかれ、さもなくば痩せ細り枯れ果てるだろう』という物騒な言い伝え。
黄金神話専門学者はこの言い伝えのルーツの研究に半生を捧げた後、結果に大いに爆笑したという。
物騒でもなんでもない。実際は竜王が数多くの妻達と夜の戦に挑み返り討ちにあいカラカラに枯れ果てただけのことだった。
この言い伝えを元に法律として一夫多妻制が認められなくなり、竜王は歴史に残る子孫繁栄の象徴として残り、様々な国で竜の鱗が子孫繁栄の証として土産物の定番となったとか。
悪食王、竜王、二人の王を筆頭にメリニは平和を勝ち取った。
そんなある日、一人の子供が悪食王に尋ねた。
『何故そこまで食にこだわるのか』
悪食王はこう答えた。
「食は生の特権だ。生きるためには食べ続けなければならない」
「さあ、食事の時間だ。今日はなにを食べようかな?」
その時抱えた子供がコボルトの子供であったことから悪食王の乱心を疑われたが、執政の説明により難を逃れたとか。
一人の騎士が竜王に尋ねた。
『貴方はこの世で一番の強者なのに何故悪食王に仕えるのか』
竜王はこう答えた。
「私の恩返しはまだ終わっていない。王が平和な国を望むのならば私は付き従うし、もし世界を滅ぼせと仰るのならば私は世界を滅ぼそう」
「かつての翼獅子の様に」
この世界を滅ぼした存在と同じ力を手に入れた竜王は、死後その力を悪用されないよう国から、世界から離れたという。
これは確証の無い噂、妄想に過ぎないかもしれないが、もしそれが事実ならば竜王はきっと神、竜神となったのかもしれない。
この記録は一先ずここまでとしよう。
また明日からもこの国、メリニの歴史を紐解いていきたいと思う。
かつて存在した我らが始祖―――大魔法使いマルシルの名において。
・著者【マーハット・トーデン】
「そういえば、イツキ」
「なんですか、ライオスさん」
「イツキの竜部分の味って、どんななんだろう!?」
「ファリンさん助けて!」
「もう、兄さん!」
〜〜〜fin〜〜〜
以上で、本作『異世界ダンジョン飯』を完結とさせて頂きます。
正直、もっと書きたい!と思わなくも無いですが、ダラダラと続けていたら絶対途中で投げ出していたと思うのでここできっちり終わりとします。
本当に、本当にここまでの応援ありがとうございました。
閲覧して下さった方々、評価をしてくれた方々、コメントを残して下さった方々、ここすきをして下さった方々、誤字報告やDMをして下さった方々。
本当にありがとうございました。最後まで書けたのも皆様の応援あってです。
ここから下はこれ書いたやつの後書きというか反省文ですので、お暇でしたら見てやってください。
繰り返しますが、本当に、本当にありがとうございました!!
……というわけで反省文です。自分は度々話を見返すのですが、『ああ、ここの伏線回収してない』とか、広げすぎた風呂敷畳めてないところとか、『ここの描写こうすれば良かった』とか結構あります。
一番の反省部分はやはりセンシの過去話ですね。あんなに素敵な話をよくもまぁこんな風にしたもんだなと今でも思います。
度々DMで頂いたのですが、センシの話を書きたかったのなら『何故ファリンではなくイツキを食べさせたのか?』というものです。イツキいたらセンシの過去話もうちょっと長く書けたはずなので。
これに関しては、原作通りファリンがドラゴンに捕食されてそのままダンジョン内部を探索……となると、『イツキいる?というかオリ主いる?』となったのです。
どう足掻いても原作通り進んでその隅っこになんかいる、ぐらいにしかならないと思って、思い切ってイツキをドラゴン枠にしました。だからそれまで書いてたイツキとファリゴンおねショタ展開とか無くなっちゃったんですけどね!わはは!
まぁ反省文もここまでにしましょ!長くてもダルいだけなので!
最後に一言!
全人類ダンジョン飯見ろ!あわよくば二次創作としてどこでもいいから書いてみよう!ハーメルンで小説書いてくれると界隈が広がって自分が嬉しい!この世は自分以上に小説書くの上手い人が無数にいるはず!書いて!
では、お疲れ様でした!