【のびのびTRPG リプレイ】ファントムバニーは2度笑う!   作:羽園頼也

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[巻末付録4-5]あんなに一杯だったのに (キャラ設定集5〜他キャラ1)

 

 

バニー「さて、今度は何?また設定の話やるの?」

ティム「今回は、設定集………とまではいかないが、主要キャラ以外のキャラを会話形式で紹介していこうと思ってな」

バニー「あれ?キャラ設定集って4人で終わりだったんじゃないの?」

ティム「第九章前編第九章後編でキャラがめちゃくちゃ増えたからな………(笑)」

バニー「あー、まぁ、確かに急に増えたわね(笑)」

アン「確か、王宮と飛空艦で4、5人増えたですぅ!」

レニー「………誰が誰だかわかってない人が出そう………」

ティム「実はその新キャラ紹介もかねているぞ(笑)

   なおこのキャラ紹介は第九章までの分になる。もちろん、第九章までのネタバレになるから、くれぐれも注意だ」

バニー「そしたら、さっそくやりましょうか!」

アン「ティム様ティム様!紹介はこの4人だけでやるんですか?」

ティム「いや、紹介する相手と会話する形式でやっていくぞ」

レニー「………ワット社長とかも………?」

バニー「そうよ!(シャン)とか第八章後編で壊れちゃったじゃん!どうするの?」

ティム「まぁ、そこは謎時空ということで………とりあえず、各人に会ってから考えようか(笑)」

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

バニー「で、最初は?」

ティム「基本登場順で行くぞ。最初はジョー記者だ」

ジョー「ご紹介にあずかりやした、ジョーでやんす」

アン「お久しぶりですぅ!」

レニー「………なんか、久々に見た感………」

バニー「本編だと、今(第十章)絶賛横で通信士してるけどね(笑)」

アン「ジョーさんは、えーと………確か、第三章からでしたか?」

ティム「いや、実は第一章からいるぞ」

バニー「あれ?そんな前だっけ?」

レニー「………カードを引いたのが多脚機械を倒した時………」

バニー「あーー、そう言われてみれば、そうだったかも………」

ティム「ジョー記者は光カードの設定により生まれたNPC(ノンプレイヤーキャラクター)だぞ。

   元々バニー君の追っかけの新聞記者だったが、"高価な同人誌"盗難事件に関わったことで

   我々に協力し、今は主に情報屋として働いてくれている、という設定だ」

ジョー「あの日は、関係筋からファントムバニーから王国の至宝"高価な同人誌"を盗むという予告状が来たと情報を得やしてね。

   王宮博物館で張っていたら、多脚機械の襲撃後にティムのダンナに呼び止められて、協力することになったんでやんす」

バニー「えーー、なんで声かけちゃうのよ!(笑)」

ティム「カードで出たんだ、仕方ないだろう!………………と言いたい所だが、

   まぁ、キャラ的には『現場にいた情報収集能力が高そうな人物に協力依頼を行った』という感じだな(笑)」

アン「新聞記者なので、情報を得るのは得意ですぅ!」

レニー「………通信士の仕事もできる………」

ティム「そうだな。飛空艦アルストロメリアのクルーとしては、ジョー記者は通信士として協力してくれているぞ」

バニー「実は意外と多才なのよね」

ジョー「ありがとうごぜえやす、姐さん」

バニー「姐さんじゃないっ!(笑)」

アン「あ、そう言えば、ジョーさんが元々働いてた新聞社の方はどうなったんですか?クビになっちゃんたんですか?」

ティム「あー………………個人で新聞を出してたことにしよう。今は一時的に休刊中だ(笑)」

バニー「適当!!(笑)」

ジョー「まぁ、王宮の仕事の方が高給でやんすからね。"高価な同人誌"を取り返したら、また新聞書きやすよ」

レニー「………わたしたちの活躍を記事にすれば部数倍増………するかもしれない………」

バニー「するの!?(笑)」

アン「ティム様ティム様!ジョー記者の外見はどんな感じですか!?」

ティム「外見は、そうだな………茶色のチェックのハンチング帽をかぶって、短髪、白ワイシャツ中年のいかにもな新聞記者だ。

   語尾から考えると、もしかしたらやや出っ歯気味かもしれない(笑)」

アン「ゲゲゲに出てきそうですね!」

レニー「………それか、さ〇まの名探偵………」

ジョー「スハダクラブ、でやんすね。かにかにどこかに?」

バニー「知ってるんかいっ!(笑)」

 

 

 

ティム「さて次は………アラン医師だな。ご存知ギガンジア帝国の医師で、ワット社長の手足として暗躍している敵キャラだぞ」

アン「いわゆる中ボスですね!」

ティム「アラン医師とは直接戦闘しないから、中ボスかと言われると怪しいが………(笑)」

レニー「………(シャン)とセットで中ボス………」

バニー「確かに、第七章 とか第八章 とかでは、(シャン)に指示出す役よね!」

アン「中ボスクラスですぅ!」

ティム「そう言われればそうだな(笑)」

アラン「ほーぅほぅほぅ、こーれはこれは、皆さんおそろいで。なーんのご用ですかな?」

ティム「軽く紹介をしようと思ってね」

アラン「ほーぅほぅほぅ、紹介ですかぁ、お手柔らかにお願いぃしますよぉ!」

バニー「あれ?アラン医師って、第八章後編で捕まってなかったっけ?」

アン「あの時は肉楼石によってヘロヘロになってたですぅ!」

レニー「………本編の時系列とは違うの………?」

ティム「………まぁ、謎時空ということにしようか(笑)なので、今回の話においては帝国との全面的な敵対はないぞ」

バニー「まぁいいわ。外見はどうなの?」

ティム「モノクル、スキンヘッド、白衣、そして特徴的な大きな鷲鼻、………まぁ、そんな感じだな」

アン「なんか、エヴoのゼーレにそんなキャラがいたような気がするですぅ!」

ティム「一応調べたが、全く同じ姿のキャラは居なかったぞ」

レニー「………そもそもほぼsound onlyじゃ………」

アラン「ほーぅほぅほぅ、ワタクシにも元ネタがあったんでぇすねぇ!」

ティム「まぁ、外見は話し方からの連想だがな(笑)」

アン「プレイ時はFF7のコルネ〇とか言われていました!」

レニー「………たしかに………」

バニー「まぁ、その辺どうでもいいから!(笑)次行くわよ、次!!」

 

 

 

ティム「さて、次は………………ああ、ワット社長か………(苦虫を噛み潰したような顔)」

アン「ワット社長もですか!?」

バニー「………これ、飛ばしちゃダメ?(笑)」

ティム「一応全員やるからな………私だってあまりやりたくはないぞ………(笑)」

レニー「………仕方ない………」

ティム「ということで、ワット社長の紹介だ。ギガンジア帝国の企業DSK社の社長で、"高価な同人誌"を盗んだ黒幕、リプレイにおけるラスボスだぞ」

ワット「くっくっく、これはこれは、弱小国の弱小皇子様ではないか。今日は何をしに来たのかね?ん?」

ティム「今回は人物紹介だ」

ワット「ほぅ?子どもでもできる仕事を、一国の皇子様が俺のためにわざわざやってくださるのか。これはこれは、俺も出世したものだな」

バニー「うー、やっぱり苦手………」

ティム「とりあえず、こんな性格の人物だ(笑)」

レニー「………慇懃無礼マン………」

アン「そう言えばアンたちって、実はまだワット社長に会ったことないんですよね?」

ティム「確か、そうだな。まだ通信上での会話しかなく、実際に会ったことはないぞ」

レニー「………容姿は………?」

ティム「茶色の高級スーツ、金髪オールバック、銀の腕時計、鳩胸、自信満々にニヤニヤ笑う………中年オヤジだ」

バニー「あーー、いそう(笑)」

ワット「中年ではない、マンダムだよ、マンダム。いわゆるイケオジ様ではないかね?ん?」

ティム「まぁ、ブサイクかイケメンかと言われれば、イケメンになるんだろうが………」

バニー「外見良くても、性格がね………(笑)」

アン「うー、アンはワット社長嫌いですぅ!」

レニー「………この人、好きな人いるの………?」

ワット「くっくっく、おやおや、酷い物言いだな。相手のことを思いやりましょうと学校で習わなかったのかね?ん?」

バニー「アンタに言われたくないのよ!(笑)」

ティム「なおDSK社は帝国の大手機器メーカーで、オートマタなども作っている企業だ。関連企業も多く、かなり大きな会社になるな」

バニー「私設空軍部隊を持ってるってあたり、日本で言う財閥系の大企業、って感じよね」

レニー「………さすがラスボス………」

アン「そう言えば、DSK社ってなんの略なんですか?」

ワット「ん?………ああ、それか。

   DONAI-NATTON-NENN

   SYOUMONA

   KANBEN-SHITEYA社、だ。

   くっくっく、しっかり覚えておきたまえよ」

アン「"ドナイナットンネン、ショーモナ、カンベンシテヤ社"なんですね!わかりました!!」

バニー「んなわけないでしょ!(笑)」

レニー「………嘘っぽい………」

ワット「俺が嘘を言うわけないだろう?人のいう事は素直に信じるものだぞ?ん?」

バニー「いや絶対信じられないんだってば!(笑)」

ティム「まぁ、プレイ時ここの設定はされなかったからな。本当にこの名前という可能性もなくはないぞ(笑)」

レニー「………それはそれで嫌な会社名………」

 

 

 

バニー「………………ふぅ。短い時間だったのにえらい疲れたわね………(笑)」

ティム「さて、次は………主要キャラ、ということでは………静秘書になるか?」

バニー「そうなの?この辺、敵陣営が続くのね」

アン「味方もですが、敵もキャラが多いですぅ!」

レニー「………心折れそう………」

ティム「そうだな………どうするか………」

ケビン「ヤーー!!それなら先にワターシを紹介してくださいデスマス!」

バニー「げっ、出た(笑)」

アン「あっ!同志ケビン!!同志ケビンさんじゃないですかっ!」

ケビン「ソーデス!ケビンデース!呼ばれて飛びでてジャジャンケン、グー!!」

アン「おー!めざましじゃんけん、じゃんけんぽん!!………アンはパーを出したぞ!」

ケビン「おーのー!負けマシタ!マクノシタ!ウメボシ!ヘイホーー!!」

ティム「相変わらず話に脈絡がないな(笑)」

バニー「ね。アンちゃんをさらにわかんなくした感じ!」

アン「えーー!ひどいですぅ!アンはわかりやすいですぅ!」

レニー「………………(頭を抱えている)」

ケビン「では紹介をお願いスルでゴゼマス!」

ティム「あ、ああ………ケビン氏はレニーの非公式ファンクラブ『魔弾なる』のリーダーで、レニーの追っかけだ」

バニー「めちゃくちゃだけど、一応迷惑になるような事はしないのよね」

ケビン「ファンとして、アイドルに迷惑をかけてはナラナイのデース!イエスレニー、ノータッチ!」

アン「素晴らしいですね!ファンの鑑です!」

レニー「………………存在自体が迷惑………」

ケビン「オー、Sなレニーさんも乙であるカナ!カナカナ!あるカナハーーーツ!!」

レニー「………………どうすればいいの………orz」

バニー「まぁ、頑張って(笑)」

ティム「さて、そんなケビン氏の外見だが、金髪の短髪、そばかす、ファンクラブのTシャツ、リュック、光る棒(サイリウム)………まぁ、そんな感じだ(笑)」

アン「いかにも普通の外国人オタクって感じですね!」

バニー「普通の外国人オタクってなんなのよ!(笑)」

ティム「ちなみに、アルストロメリアでは、機関部や衛生補給の手伝いとしてエンジンルームで対応をしているぞ」

ケビン「飛空艦は、ワレワレ『魔弾なる』の働きにより動いているのでゴゼマス!」

バニー「ジョー記者もだけど、リプレイのNPCって割と多芸多才なのよね(笑)」

ジョー「呼びやしたか?」

バニー「呼んでないっ!(笑)」

ケビン「では、ワレワレ『魔弾なる』のカツヤクをご期待クダーサイ!フヤホイ!フヤホイ!(踊り出す)」

アン「フヤホイ!フヤホイ!」

バニー「一緒に踊らんでいいっ!(笑)」

レニー「………………あたまいたい………………(口からエクトプラズム)」

 

 

 

ティム「………さて、そしたら改めて静秘書をやろうか」

静 「私(わたくし)は、ソーマ製薬、社長秘書のソーマ=静と申します。よろしくお願いいたします」

バニー「ギガンジア帝国の企業、ソーマ製薬の有能秘書なのよね!」

アン「キャリアウーマンなのです!むひょー!」

レニー「………ソーマ製薬はDSK社の関連企業………」

ティム「ああ。ソーマ製薬の社長はワット社長が兼任している。その秘書が静秘書だ」

バニー「ワット社長って有能なのね………!」

ティム「実質は静秘書が社長代行みたいな感じらしいぞ」

バニー「まぁ、大企業の社長を何社もやったら回らないよね(笑)」

レニー「………1人でなんでもできたらスーパーマン………」

ティム「ソーマ製薬はここ数年売上を伸ばしてる帝国の製薬会社だ。DSK社のオートマタ技術を使った医療用機器の製造販売もしているようだ」

アン「静秘書には、よく似た顔のオートマタがいるんですよね!」

ティム「ああ、ソーマ=香(シャン)だな」

香 「(キュイ、と言う音と共に)………お呼びでしょうか?」

静 「来ていたのね、(シャン)

香 「はい、お姉様。………ワタシはオートマタ、型番S-XNG2-8193R。皆から、ソーマ=(シャン)と呼ばれています。

  残念ながら本編では第八章後編にて銃士のレニーに破壊されましたが、ここは謎時空のため問題なく復活しています」

バニー「それ全部言っちゃうのが、オートマタっぽいよね(笑)」

ティム「(シャン)も来たから、そちらの紹介もしようか。(シャン)はソーマ製薬の静秘書に瓜二つのオートマタで、

   その動力は本編で出てきた新エネルギー、核晄(かくこう)だ」

アン「核晄は蒸気よりも長時間動ける未来のエネルギーなんですよね!」

ティム「そうだな。まぁリアル世界の物に例えると"クリーンな原子力"、といった感じか」

レニー「………飛空艦の波導エンジンも、動力としては割と謎………」

バニー「そうそう!アルストロメリアは、蒸気とガスと、その波導エネルギーで動いてるってけど、波導エネルギーってなんなのよ!って感じよね」

ティム「その辺は長くなりそうだから別の話でやりたい所だ(笑)」

静 「(わたくし)の外見は、本編にもありますが黒髪に赤メッシュの入った前下がりボブ、白いパンツスーツ、赤いハイヒールとなります」

香 「ワタシの外見は、同じく黒髪に青メッシュの入った前下がりボブ、白いパンツスーツ、黒いパンプスとなります」

アン「うーん、どこかで見たような気がするですぅ………」

レニー「………パンツスーツ着た、ワンパ〇マンのフブキ………」

アン「あ!なるほど!!」

バニー「なるほどじゃない!!(笑)」

ティム「一応メッシュと靴以外の判別としては、前髪が左下がりか右下がりか、という違いはあるが、まぁ軽微な違いだな」

バニー「つまり、外見はほとんど一緒なのね(笑)」

ティム「なお(シャン)は前腕に高周波ブレードを有しており、それでいろいろなものを切り裂くことができるぞ」

香 「高周波ブレードは刃が高速振動しており、ほぼ全ての物質を切断することが可能です」

バニー「あたしのオートメイルも容易に斬られちゃったし!」

アン「銃弾も切り裂きますぅ!」

レニー「………倒すのは大変だった………」

ティム「さて、静秘書と(シャン)には秘密があるんだが、本編ではまだそこまで出てきていないため、そこは後日のお楽しみだな」

バニー「まだ裏設定があるのね(笑)」

アン「ティム様ティム様!秘密ってなんなんですか!?教えてください!!」

ティム「あー………アン君に伝えると皆にバラしそうなんで、本編でその場面になってからな(笑)」

アン「えーー!聞きたいですぅ!」

ティム「後でな」

アン「ひーーん!」

レニー「………信頼度が良くわかる………」

 

 

 

ティム「さて、そうしたら残りは、王宮関係者とアルストロメリアのクルーなんだが………長くなりそうなので次回に回そうか」

バニー「出た、得意の引き伸ばし!(笑)」

ティム「仕方がないだろう、最終章をなんとか早く書き終えないとどうしようもないからな(笑)」

アン「ティム様ティム様!これ運転手さんとか、悪党さんは紹介しないんですか?」

ティム「まぁ、そこは固有の名前も出てきてないし、今回は割愛でもいいかと思っているぞ」

バニー「運転手の人、第六章後編の次回予告では名前言いたそうにしてたけどね………(笑)」

レニー「………一応、名前の設定はあるみたい………」

アン「次回予告は毎回違うキャラなんですね!」

ティム「次回予告は1キャラ1回、かつ全て別のキャラが対応する、と決めてしまったからな。

   毎回別のキャラを呼ぶため、書くのが相当大変らしいぞ(笑)」

レニー「………自業自得………」

アン「でも、それだけキャラがいるってことですよね!」

バニー「いやホント、巻末付録組のロボアンとかバトラ、キッドはまぁいいとして、本編どんだけキャラいるのよ!(笑)」

ティム「我々が4人で、ジョー記者、アラン医師、ワット社長、静秘書、(シャン)、ケビン、

   ガイナ王、サトクリフ博士、フィラービー、ムルク、テラス………

   本編に出てくる主要キャラは、これで15人かな」

レニー「………多すぎ………」

アン「誰が誰だかわからなくなっちゃいますぅ!」

ティム「まぁ、同時にしゃべる事はまずないから大丈夫だぞ(笑)」

バニー「まぁ、これだけいたら紹介も分けた方がいいわね………(笑)」

ティム「ああ。そしたら、次回は残りのキャラだな」

 

 

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