『魔力を生み出すことさえままならない不良品』
そう呼ばれた俺は剣の修行を積み、騎士団の入団試験に挑んだものの、魔力を生み出すことが出来ない、ということを理由に受付の段階で弾かれてしまう。
長年の夢であった騎士への道が閉ざされ、絶望している俺に酒場で出会った冒険者はこう言った。
「冒険者になって活躍すれば騎士からスカウトが来ることもある」

これは不良品と呼ばれ、蔑まれた主人公、ラウムが夢を叶えるお話。


ポロリはないよ。
  あー僕、魔力練れないんだよね
  ロマン以外何もない!!
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